ヤマトヌマエビを飼育しよう!ヤマトヌマエビの飼育方法や餌・混泳について紹介!

2018年7月1日

ヤマトヌマエビを飼育しよう!ヤマトヌマエビの飼育方法や餌・混泳について紹介!

ヤマトヌマエビはミナミヌマエビと並んでよく飼育されているエビです。水槽のコケを食べてくれるので、コケ対策として飼育している方も多いです。今回の記事ではヤマトヌマエビの飼育方法について紹介します。

ヤマトヌマエビは体も丈夫で飼育も簡単で、水槽のコケも食べてくれるのでコケ取り生体として飼育されることが多いです。

水草についたコケを自分で掃除するのは難しいので、エビを入れてコケを食べてもらう方が管理が楽です。

今回の記事ではヤマトヌマエビの飼育方法について紹介するので、ヤマトヌマエビを飼ってみようと思う方はぜひ読んでみてください。

飼いやすいエビやエビの飼育方法は下記の記事でも紹介しているので、そちらも読んでみてください。

エビの飼育方法と飼育が簡単なエビの種類を紹介!!

ヤマトヌマエビとは

ヤマトヌマエビは日本に生息しているヌマエビの仲間で、ヌマエビの中でも巨大な種類で、最大で5cm程度まで成長します。

ミナミヌマエビは3cm程度までしか成長しないので、一緒に飼育する熱帯魚によっては食べられてしまうことがあります。

その点ヤマトヌマエビは体長が大きいので、他の熱帯魚に食べられてしまうことが少ないです。

ビーシュリンプやチェリーシュリンプなどのように、色鮮やかな見た目はしていませんが飼育がしやすくてオススメのエビです。

ヤマトヌマエビの混泳について

ヤマトヌマエビは性格もおとなしく喧嘩をしたりすることはありませんが、体長が大きいので、弱った小型の熱帯魚や死んでしまった熱帯魚を食べてしまったりすることがあります。

ヤマトヌマエビは小型の魚を威嚇することはありますが、熱帯魚を傷つけるほどの力はないので問題なく飼育することができます。

ただ、体長が大きく成長するので、小型の熱帯魚と一緒に飼育すると見た目のバランスが悪いので、小型の熱帯魚はミナミヌマエビと一緒に飼育するのがいいと思います。

また、よく餌を食べる種類なので、コケも大量に食べてくれるので、コケ取り生体として優秀ですが、柔ない水草も食べてしまうので、入れすぎには注意してください。ミナミヌマエビと混泳できる熱帯魚を紹介!!

ヤマトヌマエビの寿命

寿命は2〜3年ぐらいと言われています。ただ、個体によっては5年ぐらい長生きしてくれることもあります。

ストレスが少ない環境だと長生きしてくれるので、隠れ家を多めに用意して水温と水質が急激に変化しないようにして飼育するようにしましょう。

ヤマトヌマエビの飼育方法

ヤマトヌマエビは日本に生息しているエビで、日本の四季にも適応するので、屋内飼育であればヒーターを使わずに飼育することができます。

ただ、夏場の高温には弱いので、夏場は冷却ファンと酸素濃度が下がらないようにエアレーションを入れておきましょう。

また、ヤマトヌマエビは弱アルカリ性の水質を好みますが、弱酸性の水質でも問題なく飼育することができます。

極端にphが低かったりアンモニア濃度が高い水槽では飼育することができないので注意してください。

非常に丈夫で飼育しやすいエビですが、水槽から飛び出してしまうことが多いので、水槽にはしっかりフタをしておくようにしましょう。

ヤマトヌマエビの餌

ヤマトヌマエビは雑食なので、なんでも食べてくれます。

水槽内のコケや熱帯魚の餌の食べ残しを食べてくれるので、水槽の掃除役としてオススメです。ただ、飼育する数が多いと餌が行き渡らなくなってしまって、柔らかい水草を食べてしまうので入れすぎには注意してください。

ヤマトヌマエビを飼育する場合はちゃんと餌を食べられているか、よく確認しておくようにしましょう。

ヤマトヌマエビはガラス面についているコケはあまり上手に食べることはできないので、オトシンクルスなどのコケを食べてくれる正体と一緒に飼育するのがいいと思います。オトシンクルスの飼育方法は下記で紹介しているので、そちらも読んでみてください。

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