エビの飼育方法と飼育が簡単なエビの種類を紹介!!

2018年8月8日

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エビは熱帯魚と混泳させることができます。一緒に飼育する熱帯魚によっては食べられてしまうこともあるので注意が必要ですが、プレコやオトシンとは相性がいいので混泳させることはできます。今回の記事では、アクアリウム初心者でも飼える飼育が簡単なエビを紹介します。

 

 

プレコやオトシンは草食性の生き物なので、エビを食べてしまうことはありません。相性がいいので、プレコやオトシンを飼育している人などにはとてもオススメです。

 

見た目も可愛く、水槽のコケや熱帯魚の食べ残しを食べてくれるので、掃除役としても役立ってくれます。飼育もそれほど難しくなく、ちゃんとポイントさえ押さえておけば死んでしまうこともありません。

 

エビにも色々な種類がいて飼育が簡単なものや飼育が難しいものがいます。

 

今回の記事では、飼育が簡単な種類のエビを紹介するので、エビを飼ってみようと思う人はぜひ読んでみてください。それでは、飼育が簡単な種類のエビを紹介します。

 

 

1、ミナミヌマエビ


(エビ・貝)ミナミヌマエビ(20匹) 本州・四国限定[生体]

 

ミナミヌアエビはエビの中では1番飼育が簡単なので、初心者にはオススメです。

 

ミナミヌマエビはヤマトヌマエビと似ていますがやや小振りです。関西や九州などに生息しているエビで、ヤマトヌマエビ同様に水槽のコケ掃除役として飼育されることが多いです。

 

値段も安いので、今までエビを飼ったことがない人でも買いやすいと思います。体も丈夫で繁殖力もすごいので、ちゃんと飼育していれば死んでしまったりすることはあまりないと思います。

 

繁殖力がすごいのですぐに増えてしまうので、増えすぎないように注意も必要です。増えすぎて放流されるミナミヌマエビが多いので日本の川で採取することもできます。

 

ミナミヌアエビは川にあるブロックなどにくっついているので網でその辺りをすくってみると簡単に捕まえることができます。

 

ヤマトヌマエビは飼育が簡単で繁殖も簡単に行うことができるので様々な改良品種が販売されています。赤色のミナミヌマエビや青色のミナミヌマエビなど見た目の美しい種類もいます。ノーマルのミナミヌマエビは20〜100円ぐらいで購入することができますが、カラーのあるものだと100〜600円と少し値段が高いです。

 

水温も1〜30度まで耐えることができるので、ヒーターがなくても飼育することができます。水草のコケ取りに最適!ミナミヌマエビの飼育方法を紹介!!

 

2、ヤマトヌマエビ


(エビ・貝)ヤマトヌマエビ(10匹) 本州・四国限定[生体]
ヤマトヌマエビも飼育が簡単な種類のエビになります。

 

体は透き通った透明の退職を知っている美しいエビです。日本に生息しているので日本の気候にも合いやすく飼育が簡単な種類です。コケ以外にも水カビも食べてくれるのでタンクメイトとして人気があります。

 

水温も1〜30度まで幅広く対応することができるので、ヒーターがなくても飼育することができます。

 

ただ、繁殖させるのが難しいので繁殖させたい人にはあまりオススメできません。ヤマトヌマエビは淡水と海水の間の汽水でしか卵が孵化しないので、普通に飼育していたら繁殖することがありません。

 

繁殖させたくない人やエビを増やしたくない人にはとてもおすすめです。

 

値段は安くて30〜200円ぐらいで販売されています。寿命は2〜3年ぐらいですが大人のヤマトヌマエビを購入してしまうと1年ぐらいで死んでしまうので、なるべく小さいのを購入するのがいいと思います。ヤマトヌマエビを飼育しよう!ヤマトヌマエビの飼育方法や餌・混泳について紹介!

 

 

 

 

 

3、レッドチェリーシュリンプ


(エビ)チェリーレッドシュリンプ(18匹) 本州・四国限定[生体]
レッドチェリーシュリンプはミナミヌマエビなどに比べると値段が少し高いですが、飼育はそれほど難しくないのでオススメです。

 

値段が高いので、レッドチェリーシュリンプを飼育する場合は、まずミナミヌマエビなどで飼育に慣れてから飼育するようにするのがいいと思います。

 

レッドチェリーシュリンプはシナヌマエビと呼ばれる台湾に生息しているえびの改良品種です。レッドチェリーシュリンプは擬態をするエビなので、飼育環境によって体色が変わることがあります。飼育が簡単でタンクメイトとしても優秀です。

 

飼育も簡単ですが、ミナミヌマエビなどに比べると低温には弱いので飼育する場合はヒーターを使って水温は15度以上にして置きましょう。ミナミヌマエビ同様に繁殖させることもできるので、ちゃんと飼育環境を整えてあげれば勝手に繁殖してくれます。

 

値段はそれほど高くなくて70〜300円ぐらいで購入することができます。ミナミヌマエビに比べると少し高いですが、ほかのエビに比べてもそれほど高くないのでオススメのエビです。

 

4、ビーシュリンプ


初心者向き レッドビーシュリンプ おまかせ 10匹+補償1匹(飼料3品付き)[生体]
ビーシュリンプはエビの中ではとても人気の種類です。

 

白と赤の見た目がとても綺麗な種類のエビです。ただ、値段は高く飼育が少し難しくなるので、ミナミヌマエビなどを飼育して、エビの飼育に慣れてきてから飼育するのがいいと思います。

 

ビーシュリンプはレッドビーシュリンプなどのたくさんの改良品種がいます。原産地はよくわかっていない種類のエビですが一般的には香港が原産だと言われています。ペットショップでも良く販売されているエビなので見たことがある人も多いと思います。

 

カラー以外にも様々な模様があって、モルフによっては高い値段で販売されています。飼育はそれほど難しくありませんが水温の変化には弱いので飼育する場合は20〜25度前後で安定させて置きましょう。

 

また、水質の悪化によって死んでしまうこともあるので、濾過能力の高いフィルターを設置しておきましょう。飼いやすくてオススメ!レッドビーシュリンプの特徴と飼育方法を紹介!!

 

 

 

エビを飼育するときの注意点

 

 

 

エビを飼育する場合は少し注意が必要です。

 

ちゃんと飼育設備さえ整えておけばすぐに死んでしまうことはないので、エビを飼育する場合はちゃんと飼育設備を整えてから飼育するようにしましょう。

 

 

エアレーション


水作 水心 SSPP-7S
エビの死因で1番多いのが酸欠です。

夏場などは酸欠になりやすので、注意が必要です。なので、エビを飼育する場合はエアレーションを入れて酸欠にならないように注意しましょう。

 

水草を入れておけばそんなに心配することもありませんが、飼育しているエビの数が多い場合や夏場で水温が高くなったときは水中の酸素濃度が少なくなってしまうので夏場はエアレーションを入れておくのがいいと思います。

 

 

ソイル


ジェックス シュリンプ一番サンド 2kg
エビを飼育する場合は底砂はソイルにしましょう。

ミナミヌマエビなどの飼育が簡単な種類を飼育する場合は底砂はなんでもいいですが、レットビーシュリンプなどの飼育が難し種類のエビを飼育する場合は底砂はソイルの方がいいでしょう。

 

水草を育てる場合にもソイルが必要です。また、ソイルは水質を弱酸性に傾ける効果もあります。淡水のエビは弱酸性の環境を好むので、ソイルを使うのがいいと思います。エビの飼育用のソイルも販売されているのでそういったものを使うのもいいと思います。

 

 

水草


(水草) カボンバ 金魚藻<10本>メダカ 国産 カモンバ
エビを飼育する場合は水草を入れてあげてください。

水草は丈夫なものを用意しましょう。オオカナダモやウィローモスはとても強い水草なので、オススメです。水草を入れてあげれば隠れ家にもなるのでオススメです。

 

他にはマツモやアナカリス、グロッソスティグマなどがオススメです。根を張る水草を使う場合は底砂が必要になるので、使う水草に合わせて底砂も用意しておきましょう。

 

 

 

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