*

水槽のコケ対策しよう!コケが生えてしまう原因や対処法を紹介!!

公開日: : 最終更新日:2018/08/08 水槽の立ち上げや管理について

この記事の内容が役に立ったと思ったら共有してください!

水槽にはコケが生えることがあります。コケが生えると水槽の景観も損ねてしまうので、コケが生えないようにしましょう。今回の記事では水槽にコケが生える原因と対策について紹介します。

 

アクアリウムをしていてよく悩ませるのがコケです。コケが生えると見た目も悪くて魚も観察しずらいので、コケが生えないようにしましょう。

 

水槽には茶ゴケやアオミドロなど色々なコケが生えてしまいます。コケが生えたら掃除をしたり、コケが生えないように対策するのがいいと思います。

 

今回の記事では、水槽にコケが生える原因と対策を紹介するので、水槽にコケが生えてしまう方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

水槽にコケが生える原因

 

 

 

水槽を設置してしているとコケが生えることが良くあります。コケが生える原因はいくつかあるので、まずはコケが生えてしまう原因を紹介します。

 

 

 

バクテリア不足

 

 

 

熱帯魚を飼育していると餌の食べ残しやフンなどからアンモニアが発生します。水槽内にバクテリアが入れば、アンモニアなどの成分を分解して、水を綺麗にしてくれます。

 

水槽内にアンモニアなどの濃度が高くなるとコケがそれを栄養素にして発生してしまいます。バクテリアは熱帯魚の飼育をつずけていれば少しずつ増えます。

 

バクテリアが不足しないためには、ちゃんと水槽を立ち上げてバクテリアを増やすようにしましょう。

 

 

 

餌を与えすぎている

 

 

 

餌を与えすぎると食べ残しが増えたり、フンが増えたりします。バクテリアが多くても、餌を与えすぎると水を汚してしまうので、コケが生えやすくなります。

 

食べ残しは底砂の上にたまっていって、腐ったりカビが生えたりして水質が悪くなってしまいます。

 

コケは水質の悪化が原因で生えてしまうので、餌は1度に大量にあげないで、数分で食べ切れる量を数回に分けて与えるようにしましょう。

 

熱帯魚に限らず生き物は餌を食べ過ぎていると寿命が短くなってしまいます。なので、熱帯魚が餌をあべていても、与え過ぎないようにしましょう。

 

 

 

肥料を入れ過ぎている

 

 

 

水草水槽にもコケが生えます。直射日光が当たっていたり、ライトを長時間照射しているとコケが生えやすくなりますが他にも肥料を入れ過ぎているとコケが発生してしまいます。

 

肥料を入れすぎると水槽内の栄養素が増え過ぎてしまってコケの発生の原因になります。水草水槽に肥料を入れるときは、1度に入れる量を少なくして、足りないようだったら、追肥をするようにしましょう。

 

 

 

底砂の掃除をしていない

 

 

 

水換えや水槽の掃除をサボると水質が悪化してしまって、コケが発生してしまうことがあります。

 

水換えはしていても底砂の掃除をサボっていると底砂にフンや餌の食べ残しが溜まっていって、水質が悪化してしまいます。

 

底砂に食べ残しなどが蓄積していくと、バクテリアの処理が追いつかなくなって、水質が悪化してコケが生えるようになります。

 

なので、定期的に底砂を掃除して、フンなどのゴミがたまらないようにしましょう。

 

コリドラスは水槽の掃除役としてよく飼育されています。底砂の隙間に挟まった餌の食べ残しなどを食べてくれます。底砂の粒が小さい場合はコリドラスを一緒に飼育するのがいいと思います。コリドラスの種類と飼育方法

 

 

 

熱帯魚を入れ過ぎている

 

 

 

飼育している熱帯魚の量が多くなるとそれだけフンも増えるので、水も汚れやすくなります。

 

適度に水換えや掃除をしているのに、すぐにコケが生えてしまう場合は熱帯魚の数を適切な数にまで抑えるようにしましょう。

 

熱帯魚には何cmの水槽に何匹までが最適というのが決まっています。なるべく余裕を持って飼育したほうが水質も安定しやすく、コケも発生しずらくなります。

 

 

 

直射日光が当たっている

 

 

 

直射日光が当たっているとすぐにコケが生えてしまいます。また、直射日光以外にもライトの照射時間が長いとコケが生えてしまいます。

 

なので、水槽は直射日光が当たらない場所に設置するか、カーテンなどを使って直射日光が当たらないようにしましょう。

 

また、ライトの照射時間は6〜10時間が一般的です。長時間照射していると水草や熱帯魚にストレスを与えてしまうので、気をつけてください。

 

タイマーを使ってライトをオンオフすることができるので、手動で照射時間を管理するのが難しいかたはタイマーを用意しておくのがいいと思います。

 

 

コケが多い場合はコケを食べてくれるオトシンクルスなどの生体を一緒に飼育するのがいいと思います。オトシンクルスは性格もおとなしくて色々な熱帯魚と混泳させることができるのでオススメです。

オトシンクルスの飼育方法は下記で紹介しているので、そちらも読んでみてください。

【オトシンクルスを飼おう!!】オトシンクルスの特徴と飼育方法を紹介!!

 

 

ジェックス グラステリアスリム450 6点セット水槽 奥行スリム

この記事の内容が役に立ったと思ったら共有してください!

関連記事

底砂の掃除ってどうやるの?底砂の正しい掃除の仕方を紹介!

  熱帯魚を育てる場合は水槽内を綺麗にしておくことが大切です。底砂は熱帯魚の

記事を読む

熱帯魚を飼育しよう!熱帯魚を飼育するために必要な基本知識を紹介!!

アクアリウムは綺麗で、部屋のインテリアにもなるので初めてみようと思う方も多いと思います。今回

記事を読む

PHってなに?水質を管理する時に大切なPHについて紹介!!

水槽の水質を管理するのに重要な項目がPHです。PHを調べることで水槽の水質がわかります。今回

記事を読む

水槽を立ち上げに重要なパロットフィシュについて紹介!!

アクアリウムを始める場合は水槽を立ち上げて水質を安定させる必要があります。その時に欠かせない

記事を読む

活性炭を使って水槽を綺麗にしよう!活性炭の効果と使い方を紹介!!

熱帯魚や金魚の飼育などでは昔から活性炭がよく使用されています。活性炭は正しい使い方をすれば市

記事を読む

アクアリウムを始めよう!アクアリウムに必要なものや水槽の立ち上げについて紹介!!

綺麗な水槽が設置してあるおしゃれな空間って憧れますよね。ただ、初めて熱帯魚を飼育する方は何が

記事を読む

水槽・フィルターの濾過の仕組みとは?濾過やバクテリアの基本知識を紹介!!

アクアリウムでは水質を綺麗にして安定させることが大切です。水槽の水は濾過フィルターを使って濾

記事を読む

アクアリウムを始めよう!水槽の立ち上げ手順について紹介!!

熱帯魚屋さんなどにいくと綺麗な水槽が並んでいて、自分も作ってみたいと思いますよね。ただ、熱帯

記事を読む

no image

ゼオライトとは?ゼオライトの特徴と正しい使い方を紹介!!

ゼオライトはアクアリウムの他に園芸やペット用品など様々な場面で良く使われている石です。ゼオライトには

記事を読む

水槽の夏場の水温管理について!夏の水温対策や良くあるトラブルについて紹介!!

夏場は水温が高くなってしまったりと、何かとトラブルが起きる季節です。水温が高くなるとトラブル

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です