水草を入れるときは農薬に気をつけて!水草の農薬を除去する方法を紹介!!

2020年2月21日

水草には農薬がついていることがあります。農薬を除去しない水草を水槽に入れてしまうとエビや熱帯魚が死んでしまうことがあります。今回の記事では水草の農薬を除去する方法を紹介します。

 

 

新しい水草を水槽に入れると熱帯魚やエビが全滅してしまうことがあります。残留農薬の影響で熱帯魚やエビが全滅してりまう説が有力です。

 

なので、水草を水槽に入れる場合は水草の残留農薬を除去してから入れるようにするか、農薬が除去されている水草を購入するのがいいと思います。

 

今回の記事では水草の残留農薬を除去する方法を紹介するので、水草水槽を作ろうと思う方はぜひ読んでみてください。

 

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水草の残留農薬が悪影響を与える原因

 

 

水草に残っている農薬のことを残留農薬と言います。水草を生産しているファームによっては害虫から水草を守るために農薬を使用していることがあります。

 

お店で販売されているときに、農薬がまだ残っている状態を残留農薬と言います。残留農薬は水槽に入れると水に溶け出してしまい水槽全体に農薬が人がります。

 

この農薬が十分に除去されていなくて残っていると熱帯魚やエビが全滅してしまうことがあります。

 

 

 

エビを飼育する場合は特に注意

 

 

水槽で飼育されている生物には様々な種類がいますが、中でもエビ類は残留農薬の影響を受けやすいです。

 

エビは水草水槽と相性がいいので、水草と一緒に飼育されることが多いですが、残留農薬の影響も受けやすい生き物なので、エビを飼育する場合は特に気をつけるようにしましょう。

 

 

残留農薬を除去する方法

 

 

残留農薬を除去する商品も販売されていますが、残留農薬は水に入れておくだけで除去することができます。

 

残留農薬を除去する方法は水草についているロックウールなどを取り除く。バケツに水を入れて、その中に水草を入れます。

 

その後1時間に1回程度水を全部交換して、水換えを5回ぐらいすれば残留農薬を除去することができます。

 

水を交換するのが面倒な場合は水の中に1週間程度付けっ放しにしておいても残留農薬を除去することができます。

 

残留農薬を除去したら、最後に流水で洗い流してから水槽に入れるようにしましょう。

 

ただ、この方法でも完全に残留農薬が除去できているわけではありません。

 

有茎草だと長くても1週間程度で残留農薬が抜けると言われているので心配ありませんが、アヌビアスナナの仲間だと長いと残留農薬が抜けるまで、4週間かかる場合があります。

 

 

薬品を使った農薬の除去方法

 

水草の農薬を除去する商品も販売されています。

 

水草をバケツなどに入れて水を張った後に、農薬を除去する薬品を入れることで農薬を除去することができます。

 

10分程度浸けておくだけで農薬を除去することができるので、短時間で農薬の除去が終わるので、とてもおすすめです。この方法で農薬を除去すると、農薬の他にサカマキガイなどの貝類の卵も一緒に除去することができます。

 

水草には様々な貝類の卵がついていることがあります。水だけで農薬を除去する方法だと貝類の卵まで除去することができないので、水槽内に貝類が繁殖してしまうことがあります。

 

害があるわけではなりませんが、繁殖力がすごく一度水槽内に繁殖すると除去するのも大変で見た目もよくないのでなるべく水槽内に入り込まないようにするのがいいと思います。

 

無農薬の水草や農薬除去済みの水草を導入する際にも貝類が入ってこないように、貝を取り除くために薬品を使用するのもいいと思います。

 

 

 

無農薬の水草も販売されている

 

 

残留農薬の除去が面倒な場合は無農薬の水草を購入するのがいいと思います。

 

無農薬と書かれている商品は農薬は一度も使われていない水草なので、残留農薬を心配しないで水槽に入れることができます。

 

残留農薬が心配だけで、自分で処理するのが面倒だと思う方は無農薬の水草がオススメです。

 

チャームなど残留農薬の検査をしてから販売しているショップもあります。アヌビアスナナなど、残留農薬の除去が面倒な水草は除去済みのものを購入するのがいいと思います。

 

無農薬や残留農薬処理済みの水草でもちゃんと残留農薬が処理できていない場合もあります。

 

なので、エビなど農薬に弱い生き物がいる水槽に入れる場合は、ボウルなどに水草と飼育水を入れて、そこにエビを数匹入れて半日ほど様子を見るよてください。

 

農薬が入っているとエビが激しく動き回ったり、ボウルから飛び出したり、済みの方で全く動かなくなったりします。

 

半日ほど様子を見て、エビの状態が悪くなっていないことが確認できてから水槽に入れるようにしましょう。

 

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