ミジンコにはどんな種類がいる?ミジンコの種類と見分け方を紹介!!

ミジンコやメダカの餌や熱帯魚の餌として使用されることがあります。ミジンコは池や田んぼに生息しているので自分で捕まえて繁殖させることができます。ただ、ミジンコには種類があり、餌に向かない種類もいます。今回の記事ではミジンコの種類について紹介します。

 

ミジンコは昔から熱帯魚や淡水魚の餌として使用られてきました。特にメダカを繁殖されている方には特に好んで使われている餌です。

 

色揚げ効果もあると言われているので、稚魚の飼育などに使ってみたい人も多いと思います。ミジンコは池や田んぼに生息しているので、自分で採取することもできますが、ミジンコにはいくつか種類があって、餌に合っているとものとそうじゃないものがあります。

 

今回の記事では、ミジンコの種類について紹介するので、ミジンコを餌として使用してみたい方はぜひ読んでみてください。

 

 

ミジンコの分類について

 

 

ミジンコは小さか甲殻類のプランクトンの総称です。

 

プランクトンには植物性プランクトンと動物性プランクトンの2種類があり、ミジンコは動物性プランクトンに分類されます。

 

甲殻類に分類されているので、エビとカニの仲間ですが体長はとても小さく、肉眼でギリギリ見えるほどの大きさしかありません。

 

 

ミジンコの種類について

 

 

ミジンコと一言に言っても実は10種類以上います。とても小さいので見分けるのは難しいと思うかもしれませんが泳ぎ方が違うので肉眼で見分けることも駅ます。

 

簡単に代表的な4種類のミジンコを紹介します。

 

 

タマミジンコ

 

タマミジンコは体調が1mmほどまでしか成長しない小型のミジンコです。

 

体が丸いのでマルミジンコという名前がついています。マルミジンコは他のミジンコに比べて殻が柔らかいので、消化がしやすく熱帯魚の稚魚の餌としてよく使用されています。

 

 

ケンミジンコ

 

 

ケンミジンコも0.5〜1mmほどの小さなミジンコです。

 

体が小さいので、熱帯魚の餌に良さそうですがケンミジンコは動きが早いので熱帯魚の餌として使用されることはありません。

 

ケンミジンコも細い体をしていて、お腹に小さい足がたくさんついています。この足を犬かきのように動かして泳ぎます。

 

 

カイミジンコ

 

カイミジンコは2mmほどまで成長する少し大きなミジンコです。カイミジンコは殻が硬いので稚魚の餌に使われることはありません。

 

殻が硬くて消化が悪いので、稚魚が食べると消化不良を起こしてしまうことがあるので、採取したみじんこを与えるときは気をつけてください。

 

 

オオミジンコ

 

 

オオミジンコは5mmほどまで成長する大型のミジンコです。

 

他のミジンコよりも体が大きいので、肉眼でもしっかりと見ることができます。ミジンコは体が透明なので、内臓を見ることができます。餌を食べている様子などを観察するのも楽しいと思います。

 

オオミジンコも体が大きいので、熱帯魚の餌としては使用されていません。

 

 

ミジンコの見分け方

 

ミジンコはだいたいどこにでもいるので、田んぼや池の水を持って帰れば数匹は混入しています。

 

水深の浅いところに生息していて、肉眼で確認することもできるので、ミジンコのいる場所の水をすくえば簡単に採取することができます。

 

採取したらスポイトなどでマルミジンコだけを取り出して繁殖するようにしましょう。

 

見分け方は簡単で泳ぎ方で見分けることができます。

 

マルミジンコはぴょんぴょんとジャンプしているように跳ねながら泳ぐのに対して、カイミジンコは歩いているような泳ぎ方をしていて、ケンミジンコは滑るように泳ぎます。

 

泳ぎ方が全然違うので簡単に見分けることができますと思います。

 

ミジンコは1匹でも繁殖することができる生き物なので、数匹取り出して餌となる植物性プランクトンがいる環境で飼育すれば勝手に増えて行きます。

 

 

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