水槽のコケ対策にオススメ!水槽のコケを食べてくれるコケ取り生体を紹介!!

2018年6月1日

コケは掃除をしていても気づけば生えてきてしまいます。できれば綺麗な水槽で熱帯魚を飼育したいですよね。今回の記事では、コケを食べてくれる熱帯魚・エビ・貝などを紹介します。

 

コケは水槽内にどうしても発生してしまいます。水換えをしたり、濾過フィルターの働きでコケの発生を予防させたり、掃除をしてコケを除去するのも大切です。

 

また、水草にもコケはついて光合成を妨げるようになってしまいます。なので、コケを食べてくれる生物を入れておくのがいいと思います。以前はコケ取り生体はプレコが有名でしかが、プレコの他にも様々な熱帯魚がコケ掃除役として飼育されるようになりました。

 

今回の記事では、コケを食べてくれる熱帯魚・エビ・貝を紹介するので、コケに困っている方はぜひ読んでみてください。

 

コケ取りにオススメの熱帯魚

苔を食べるオトシン

コケ取り生体はプレコが有名ですが他にも様々な熱帯魚がいます。

 

水槽にコケが生えてしまったら、通常は自分で掃除をしなければいけません。水草にコケが生えてしまうと自分で掃除をするのは大変です。

 

そんな時に役に立つのがコケ取り生体です。コケ取り生体を入れておけば水草についているコケも食べてくれるので、水草を傷つけずにコケを取ることができます。

 

それではオススメのコケ取り生体を紹介します。

 

オトシンクルス

オトシンクルスはコケ掃除をしてくれる熱帯魚の中にでも有名な魚で、見た目も可愛く飼育も簡単なので人気です。

 

吸盤の用な口で、水槽のガラス面や水草についているコケを食べてくれます。茶ゴケも食べてくれるので、水槽内を綺麗にしてくれます。

 

水草を食べることがないので、水草水槽とも相性がいい熱帯魚です。長期間飼育する場合は苔だけでは餌が足りなくなってしまうので、人工餌に餌付かせる必要があります。

 

プレコ用のタブレットを食べますが、他の熱帯魚の食べ残しも食べてくれます。餌をなかなか食べない場合は茹でたほうれん草などやキュウリなどを入れておくのがいいと思います。

 

ただ、ほうれん草やキュウリは腐って水を腐らせることがあるので、悪くなったら取り除いてください。

オトシンクルスの飼育方法は下記で紹介しているので、そちらも読んでみてください。

【オトシンクルスを飼おう!!】オトシンクルスの特徴と飼育方法を紹介!!

アルジイーター

英語でコケはアルジと言います。なので、名前の通りコケを食べてくれる魚です。

 

コケを食べてくれるので、コケ掃除用に熱帯魚屋さんで販売されています。ただ、大きく成長して、最大で20cmまで成長するとも言われています。大きくなるとコケも食べなくなり、気性も荒くなるので、小型水槽では飼いづらい熱帯魚です。

 

コケはよく食べてくれるので、大型水槽のコケ取りにオススメの熱帯魚です。

 

 

 

サイアミーズ・フライングフォックス

この熱帯魚は色々なコケを食べてくれます。

 

熱帯魚の種類によって好きなコケがあるので、食べないコケもありますが、この熱帯魚はコケならなんでも食べます。

 

ただ、草食性が強いので、水草が弱ってくると水草も食べてしまいます。また、最大で15cm程度まで成長してしますので、小型水槽では飼いづらいです。

 

 

 

プレコ

 

プレコはコケ取り生体として有名な熱帯魚です。

 

色々な種類があって、泳ぐ姿も可愛いのでオススメです。ただ、大きく成長するものもいるので購入する際は注意してください。ペットショップで販売されているセルフィンプレコは大きく成長するので、小型水槽では飼育することができません。

 

小型水槽で飼育する場合は小型の種類のプレコを選ぶようにしましょう。

 

水草を食べることもあるし、流木も食べてしまいます。プレコが入っている水槽に流木を入れていると少しずつ流木が小さくなります。小型プレコはアクアリウム初心者にオススメ!可愛い小型プレコを紹介

 

 

 

コケを食べてくれるエビ・貝

ビーシュリンプ

熱帯魚の他にもコケを食べてくれるエビや貝がいます。

 

エビは水草を食べてしまうことがありますが、貝は食害はないので水草水槽でも使いやすいと思います。ただ、一度貝を入れると水槽から取り除くのは難しいので注意してください。

 

ヤマトヌマエビ

コケ取りをしてくれるエビの中でも人気なのがヤマトヌマエビです。

 

丈夫で飼いやすく、熱帯魚の餌の食べ残しや水草のコケ、器具についているコケなどなんでも食べてくれます。

 

ただ、繁殖させることが難しいので、繁殖させたい場合は他のエビがいいと思います。ウィローモスの新芽などは食べてしまうので、水草水槽に入れる場合は注意してください。

 

ヤマトヌマエビを飼育しよう!ヤマトヌマエビの飼育方法や餌・混泳について紹介!

 

 

 

ミナミヌマエビ

ミナミヌマエビもヤマトヌマエビと同様にコケ取りに人気のエビです。

 

ミナミヌマエビも体が丈夫で飼いやすいのでオススメです。コケの他にも餌の食べ残しも食べてくれるので、水槽の掃除役としてよく飼育されています。

 

熱帯魚の稚魚を食べてしまうことがあるので、繁殖水槽には入れないようにしましょう。また、中型ぐらいの熱帯魚には食べられてしまうことがあるので注意してください。

 

ヤマトヌマエビよりもサイズが小さいエビで、ヒーターをつけて水温を管理すれば繁殖させることができます。水草のコケ取りに最適!ミナミヌマエビの飼育方法を紹介!!

 

 

 

ヒメタニシ

 

水槽内やビオトープ内に植物性プランクトンが大量に発生した時に、それを抑えてくれます。

 

水質の浄化をしてくれるので、水槽内の水を綺麗にしてくれます。ただ、綺麗な水槽だと餌が足りなくなってしまうので、プレコ用のタブレットを入れておくのがいいと思います。

 

ヒメタニシは酸素が不足したり水質が悪化すると水位面付近に移動してきます。また、アンモニア濃度や亜硝酸塩濃度が上がると殻を閉じるので、水質の管理の指標にもなるのでオススメです。

 

簡単に繁殖させることもできますが、増えすぎると水草を食べることもあるので注意してください。コケ掃除や水質を浄化してくれる!!ヒメタニの特徴と飼育・繁殖方法を紹介!!