ビーシュリンプを繁殖させよう!ビーシュリンプの繁殖方法を紹介!!

2018年6月1日

アクアリウムの中で近年人気の高いのがビーシュリンプです。ビーシュリンプは種類も多く、繁殖を楽しむことができます。今回の記事では、ビーシュリンプの繁殖方法を紹介します。

ビーシュリンプは小さいスペースで飼育することができて、繁殖させることもできるので、とても人気のエビです。

大掛かりな設備が必要ないので、個人でもブリーディングを楽しむことができ、品種改良が盛んに行われています。

今回の記事では、ビーシュリンプの繁殖方法を紹介するので、ビーシュリンプを繁殖させてみたい方はぜひ読んでみてください。

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ビーシュリンプの繁殖にオススメの水槽

ビーシュリンプは大掛かりな設備が必要なく小さい水槽で育てることができます。

なので省スペースで設置することができる30cm水槽がオススメです。

30cm水槽の場合は2ペアぐらいで、60cm水槽の場合は5ペアぐらいで、繁殖に挑戦するのがいいと思います。

大きい水槽で飼育するペアが少ないと繁殖しないことがあるので、注意してください。

ブリーディングをする場合は、親エビの特徴を引き継ぐ個体を繁殖させる必要があるので、1ペアで飼育してください。

ただ、繁殖になれないうちに1ペアでの繁殖に挑戦すると失敗することもあるので、最初は30cm水槽に2ペアビーシュリンプを入れて、ビーシュリンプの数を増やすことを心がけるのがいいと思います。

ビーシュリンプの繁殖にオススメのフィルター

ビーシュリンプなどのエビを繁殖させるときは底面フィルターがよく使われます。

底面フィルターであれば、稚エビを吸い込むことがないので、ビーシュリンプの繁殖に最適です。他のフィルターを使う場合は稚エビを吸い込まないようにスポンジを設置するようにしましょう。

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ビーシュリンプの繁殖方法

ビーシュリンプは25度ぐらいの水温で、オスとメスを飼育しておけば、勝手に産卵します。

オスとメスさえ入っていて、水温と水質を安定させてあげれば、簡単に増やすことができます。

他の熱帯魚の中にはペアリングをする必要があるものもいますが、ビーシュリンプはそういったことをする必要がありません。

ビーシュリンプを孵化させる方法

ビーシュリンプは産卵までは簡単ですが、孵化をさせて繁殖させる場合はちゃんと飼育環境を整えてあげる必要があります。

水質が悪化したり、水質が急激に変わったりすると抱卵してしまうことがあります。

なので、水質が悪化しないようにしっかり管理をして、水換えをするときは5分の1ぐらいを交換するようにしましょう。水換えをするときは少量にして水質が急激に変化しないように注意してください。

ビーシュリンプの稚魚の育て方

孵化させることろまでは簡単です。

ビーシュリンプを繁殖させるときはここからが本番になります。

ビーシュリンプの稚魚を育てるときは、水温を20〜25度に安定させるようにしましょう。

生まれたての稚エビは2mm程度しかないので、スポンジをつけていないとフィルターに吸い込まれて今います。

なので、フィルターの吸い込み口にはスポンジをつけて、稚魚がフィルターに吸い込まれないようにしましょう。

餌は熱帯魚用の餌やエビ用の餌で十分です。他には水槽についているコケなども食べるので、水槽に緑ゴケがついている場合は残しておくのがいいと思います。

また、ウィローモスなどの水草を水槽内に入れておけば、稚エビの隠れ家にもなり、餌にもなるので、水槽の底に敷き詰めておくようにしましょう。

最後に

今回の記事では、ビーシュリンプの繁殖方法を紹介しましたが、そこまでシビアにやらなくても、ちゃんと飼育環境を整えてあげれば、勝手に繁殖します。

簡単に繁殖させることができるので、ぜひ挑戦してみてください。ビーシュリンプは水草などについているコケを食べてくれますが、ガラス面のコケはあまり食べてくれないので、オトシンクルスなどのコケを食べてくれる熱帯魚を一緒に飼育するのがいいと思います。

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