金魚鉢で魚を飼おう!金魚鉢での魚の飼育方法を紹介!!

2020年2月21日

金魚鉢

金魚は夏祭りの金魚すくいでとったり、たくさんの種類が販売されていて、飼育も簡単なので良く飼われている魚です。金魚は昔からペットとして親しまれている魚です。今回の記事では、金魚鉢を使った飼育方法を紹介します。

 

 

金魚鉢は金魚を飼育するときに使われる、ガラス製の水槽です。昔から金魚の飼育によく使われている飼育容器です。涼しげて綺麗な見た目をしているので、金魚鉢で魚を飼育してみたい人も多いと思います。

 

金魚鉢では金魚の他にもメダカやアカヒレなら飼育することができます。金魚鉢は見た目も綺麗で様々な形のものが販売しているので、金魚鉢を使うことで楽しく魚を飼育することができます。

 

今回の記事では、金魚鉢を使った飼育方法を紹介するので、金魚鉢で魚を飼いたいかたはぜひ読んでみてください。

 

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金魚鉢について

 

金魚鉢は江戸時代に庶民の間で広く普及した飼育容器です。

江戸時代は金魚の飼育が盛んで、金魚の養殖が盛んに行われていました。庶民の家庭でも金魚の飼育が親しまれていて、池で飼育されている金魚を短い期間飼育して鑑賞する様に作られたのが金魚鉢です。

 

短期間飼育するために使用されることが目的なので、長期間の飼育には向いていませんが、現在は様々な金魚鉢や飼育設備が販売されているので、金魚鉢でも長期間金魚を飼育させることも可能です。

 

 

金魚鉢のメリット

 

インテリア性が高い

 

見た目がとてもお洒落で、可愛らしいのでインテリア性に優れているので、部屋に置いてくだけで部屋をおしゃれをすることができるのでオススメです。

 

特に清涼感があるので夏場のインテリアとしてとても人気があります。金魚鉢は種類も多いので、様々なものを見てみると気に入ったものを見つけるつことができると思います。

 

水換えが簡単

 

金魚鉢はそもそも水量が少ないので、水換えがとても簡単です。

 

大きな水槽だとバケツに何度も水を出して何回も往復して捨てなければいけませんが、金魚鉢だとコップなどで水をとって捨てて、新しい水を入れるだけなので水換えはとても簡単です。

 

ただ、水量が少ないく、水質が安定しづらいので水換えはこまめに行う必要があるので、水換えを行う回数は多くなります。

 

 

鑑賞しやすい

 

金魚鉢はガラス製がほとんどで、もともと観賞用に作られた飼育容器なので鑑賞性がとてもいいです。

 

透明度が高く金魚の鑑賞に優れていて、上からも横からもみやすいので、飼育している金魚やメダカをよく観察したい人にはとてもおすすめです。

 

鑑賞性が高く、よく観察することができるので、生体の体調の変化にも気付きやすくなります。

 

 

金魚鉢のデメリット

 

水質が安定しづらい

 

金魚鉢の最大のデメリットは水量が少ないので、水質が安定しづらいことです。金魚は餌を食べる量も多く、フンの量も多いです。なので水が汚れやすいので飼育する際は注意が必要です。

 

水量が多いほどフンや餌の食べ残しから発生するアンモニアなどの有害物質が薄まり水質が悪化しづらくなります。水量が多く水質が安定することで水換えの頻度を少なくすることができます。

 

金魚を飼育する場合は1匹に対して10Lの水が必要と言われています。ただ、金魚鉢は1〜7Lぐらいの水量の商品が多いので、水質を安定するのは難しく、金魚を複数飼育するのはとても難しくなります。

 

水温が変化しやすい

 

水量が少ないので、水温が外気の温度に影響されやすいです。

 

夏は水温が高くなりやすく、冬は水温が冷たくなってしまいます。金魚は低温にも強いですが急激に温度が変化すると体調を崩してしまい、病気になってしまうことがあるので気をつけてください。

 

水温を安定させるためにはヒーターを入れる必要があります。ただ、金魚鉢はスペースが小さいので商品によってはヒーターを入れることができない場合もあります。

 

濾過フィルターを設置できない場合がある

 

 

商品によっては飼育スペースが小さいので、濾過フィルターやエアレーションなどを設置することができない場合があります。

 

濾過フィルターを設置することでアンモニアなどの有害物質を無毒化するためのバクテリアを育てることができます。なので、金魚を飼育する場合は少しでも水質が安定しやすいように濾過フィルターが設置することができるような金魚鉢を購入するのがいいと思います。

 

 

金魚鉢で飼育する際の注意点

 

金魚鉢は長期間の飼育を想定していないので、金魚鉢で飼育する際は気をつけなければいけないことが沢山あります。

 

簡単に金魚鉢で飼育する際の注意点を紹介します。

 

 

金魚鉢には水草を入れよう

 

 

水草には水質を浄化する効果があり、光合成することで、水中に酸素を供給して水槽内の酸素量を増やすことができます。

 

金魚鉢は水質が悪化しやすく、酸欠状態にもなりやすいので、水草を適量浮かべておくと金魚やメダカが快適に暮らすことができます。

 

金魚は水草を食べてしまうこともあるので、水草がバラバラになったら、水草を取り出して新しいものを入れてください。

 

 

金魚鉢には濾過フィルターを入れよう

 

 

投げ込み式フィルターにはサイズが小さくて金魚鉢に入れることができるものが販売されています。

 

金魚鉢は水質が悪化しやすいので、水草だけでなく投げ込み式フィルターを入れておくようにしましょう。

 

濾過フィルターが一つ入っているだけでも、水質の悪化を遅らせることができます。飼育する熱帯魚の数が少なくても、金魚鉢は水量が少なく水質が悪化しやすいので、投げ込み式のフィルターを設置してください。

 

もしお金をかけることができるなら外部フィルターを設置するのがいいと思います。大型の金魚鉢であれば外部フィルターを設置することができます。

 

外部フィルターは水槽の外にタンク型の濾過装置を設置するフィルターです。タンク部分にたくさん水を入れることができるので、その分水量が多くなり、水質が安定しやすくなります。

 

小型水槽用の外部フィルターであればそれほど値段も高くなく、水質も安定しやすくなるのでおすすめです。

 

 

金魚鉢の水換えについて

 

濾過フィルターを設置することができない場合は水換えの頻度を増やすようにしましょう。

 

理想を言えば1日に1回3分の2の水を取り替えてください。しっかりと水換えを行うことで金魚鉢でも金魚を飼育することができます。

 

ただ、水換えは金魚にとってストレスになってしまうので、水換えを行うときは注意も必要です。水換えを行うたびに金魚を別の水槽に移したりしているとストレスになってしまいます。

 

また、水温が急激に変わってしまうと体調を崩してしまうので、飼育水の水温と同じぐらいの水を足すようにしてください。

 

酸素不足について

 

金魚鉢で金魚を飼育していると金魚が水面をパクパクすることがあります。これは酸欠になることによって見られる鼻上げという行動です。

 

エアレーションを入れることができれば酸素を供給することができますが、金魚鉢が小さすぎる場合はエアレーションを入れることができないことがあります。

 

そうした場合は酸素を出す石が販売されているので、それを使用するのがいいと思います。

 

ただ、何度も使っているとお金もかかるので、長期間金魚鉢で飼育する場合はサイズの大きな金魚鉢を用意してエアレーションを入れておくようにしましょう。

 

金魚鉢は直射日光の当たらない場所に設置する

 

最初にも紹介しましたが、金魚鉢は水量が少ないので温度が変化しやすいです。

 

なので、なるべく温度の変化が少ない場所で、直射日光が当たらない場所に設置するようにしましょう。また、水温の変化以外に、日光が金魚鉢に当たるとレンズ効果によって光が収束されてしまいカーテンなどが燃えてしまったりなど火災の原因になることがあります。

 

 

 

金魚鉢の立ち上げについて

 

 

アクアリウムを始めるときは水槽を立ち上げてバクテリアを繁殖させる必要があります。

 

金魚鉢には濾過フィルターを設置することはできないので、水槽のように立ち上げる必要はありませんが、魚を飼育する前に事前に準備をしておくひちようがあります。

 

金魚鉢を立ち上げ方は、バケツなどにカルキ抜きした水を入れて、エアレーションをかけて1晩〜2日ぐらい置いておきます。

 

1晩〜2日ぐらいたったら、バケツの中に金魚やメダカなど飼育する魚を袋ごと浮かべて1時間ぐらい放置します。

 

1時間ぐらいすれば水温があってくるので、袋の中の水を少量捨てて、バケツの水を袋の中に入れて、また30分ぐらい放置してください。

 

これを2〜3回ぐらい繰り返すと水あわせが完了します。水合わせが終わったらバケツの水と魚を金魚鉢に入れれば立ち上げが完了です。

 

 

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