水槽の夏場の水温管理について!夏の水温対策や良くあるトラブルについて紹介!!

2019年4月3日

夏場は水温が高くなってしまったりと、何かとトラブルが起きる季節です。水温が高くなるとトラブルも増えるので、夏になる前に準備しておくのがいいと思います。今回の記事では夏の水温対策について紹介します。

 

 

 

夏場は気温が高くなるので、水温も上がってきます。単純に水温が上がって熱帯魚が弱ってしまうことがありますが、それ以外にも水温が上がることで起きるトラブルはいくつかあります。

 

なので、夏になる前にちゃんと水温対策をして、水温が上がりすぎないようにしましょう。

 

今回の記事では、夏の水温対策について紹介するので、アクアリウムをしている方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

夏に起きるトラブル

 

 

夏場は水温が高くなるので、トラブルが起きやすいです。簡単に起きてしまうトラブルを紹介します。

 

 

濾過能力が下がる

 

高水温になると熱帯魚の活動だけでなくバクテリアの活動も低下します。バクテリアの活動が低下すると濾過能力が下がってしまいます。

 

 

水が悪くなりやすい

 

 

夏場はバクテリアの活動が低下するので、水が悪くなりやすいですが、ほかにも餌の食べ残しや熱帯魚のフンが腐敗しやすくなります。

 

涼しい時期は腐敗する前に濾過されていたのが、水温が高くなると濾過されるよりも早く腐敗してしまうので、水質が悪化しやすくなります。

 

 

酸素量が下がる

 

 

 

水温が高いと水中の酸素量が下がってしまうので、熱帯魚が酸欠になってしまうことがあります。酸素量が少ないとバクテリウアの働きも悪くなるので、濾過能力も低下します。

 

 

魚の活動が下がる

 

 

暑すぎると魚の活動も下がって、餌もあまり食べなくなります。今までと同じように餌を与えていると食べ残しも増えるので、水が悪くなってしまいます。

 

 

水草が枯れる

 

 

水温が高くなると水草も枯れてしまうことがあります。種類によっては水温が高くても問題なく育てることもできますが、枯れてしまうこともあります。

 

枯れた水草は水を悪くしてしまうので、水草を入れる時は注意してください。

 

 

 

夏の水温対策

 

 

それでは簡単に夏の水温対策について紹介します。

 

 

 

水温を下げる

 

まずは水温を下げるや遺作をするのがいいと思います。水槽の水温は冷却ファンか水槽用のクーラーを使って下げます。

 

冷却ファンは2〜3度程度しか水温を下げることはできませんが、値段が安く簡単に使うことができます。

 

水槽用のクーラーは値段が高く、設置するのに手間がかかりますが、温度を設置することができます。使いやすい方を使うのがいいとおもいます。

 

 

 

エアレーションを入れる

 

 

 

エアレーションは水槽内の水を動かしたり、水面に泡がはじけることで水温を多少下げてくれます。

 

また、水温が高いと水中の酸素量が下がってしまうので、エビや魚が酸欠になって死んでしまうことがあります。なので、夏場はエアレーションを入れて酸素を水槽内に供給するようにしましょう。

 

 

 

濾過フィルターを増やす

 

 

水温が上がってしまう場合は、濾過フィルターを増やして濾過能力を強化しておくのがいいと思います。

 

スポンジフィルターであれば値段も安くて、ほかのフィルターと組み合わせて使うこともできます。エアレーションを使って動かすこともできるので、酸素を供給することができて夏場におすすめです。

 

 

与える餌の量を減らす

 

 

水温が高くなると熱帯魚は餌をあまり食べなくなります。水温が高いのに今までと同じように餌を与えていると食べ残しが増えてしまいます。

 

なので、水温が高くなっている場合は魚の様子を見ながら餌の量を少し減らすようにしましょう。

 

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