ミナミヌマエビを繁殖させよう!ミナミヌマエビの産卵と繁殖方法を紹介!!

2019年3月12日

ミナミヌマエビは水草水槽や小型の熱帯魚との混泳でよく飼われている定番のエビです。ミナミヌマエビは飼育も簡単で繁殖も簡単です。今回の記事では、ミナミヌマエビの産卵と繁殖について紹介します。

 

ミナミヌマエビは簡単に繁殖させることができるエビです。屋外飼育であれば、水草を入れて放っておくだけで勝手に繁殖します。

 

 

寿命は1年ぐらいなので、飼い続けるためには繁殖させる必要があります。ちゃんと飼育環境を揃えてあげれば、ミナミヌマエビの繁殖はそう難しくありません。

 

今回の記事ではミナミヌマエビの産卵と繁殖について紹介するので、ミナミヌマエビを増やしたいと思う方はぜひ読んでみてください。

 

ミナミヌマエビの飼育方法については下記で紹介しているのでそちらも読んでみてください。

水草のコケ取りに最適!ミナミヌマエビの飼育方法を紹介!!

 

 

ミナミヌマエビの繁殖方法

 

 

ミナミヌマエビは水温が20度を超えてくると勝手に繁殖します。

 

屋外飼育の場合は春になって水温が20度を超えるようになると繁殖するようになります。屋外飼育の場合はヒーターを使って20度以上になっていると勝手に繁殖して増えます。

 

 

 

稚エビの隠れ場所を用意する

 

 

 

産卵しても小型の熱帯魚と一緒に飼育していていると稚エビが食べられてしまうので、うまく繁殖できないことがあります。

 

産卵までは簡単にいきますが、稚エビが食べられてしまい、あまり増えない場合は稚エビの隠れ家を用意してあげましょう。ウィローモスをたくさん入れておけば、小型の魚が入れないウィローモスの奥で成長していきます。

 

 

ウィローモスも放っておけば勝手に増えていきます。

 

 

確実にミナミヌマエビを増やす方法

 

 

 

確実にミナミヌマエビを増やしたい場合は抱卵した母エビを隔離するのがいいでしょう。

 

稚エビを捕まえて隔離することは難しいので、産卵用の水槽やプラケースを用意しておくのがいいと思います。

 

抱卵するとお腹に黒い卵が見えるようになるので簡単に見分けることができます。産卵用の水槽にはウィローモスを入れて、水は今まで飼育していた水槽の水を使いましょう。

 

 

今まで飼育していた水槽には足し水をして、数日したら再び産卵用の水槽に飼育していた水槽の水を分けてあげると水質の変化が少なくてすみます。

 

 

 

ミナミヌマエビが産卵する条件

 

 

抱卵すると2〜4週間ぐらいで孵化します。卵は母エビのお腹で成長して、負荷が近くなってくると透明になってきます。

 

水温が高い方がミナミヌマエビの負荷は早くなります。なるべく早く増やしたい場合は25度ぐらいにしておくのがいいと思います。

 

 

ミナミヌマエビが抱卵しない場合は飼育環境を見直してみてください。大きな水槽に対してミナミヌマエビの入っている数が少ないと抱卵しなかったり、当たり前ですがオスとメスが一緒の水槽にいないと抱卵しません。

 

 

ミナミヌマエビのオスとメスは尻尾の裏のヒダを見て見分けることができます。

 

小さい生き物なので、分かりにくいですが、メスだとヒダが長くてオスは短くなっています。

 

水中で泳いでいる姿をよく見るとわかると思うので、よく見てください。

 

 

 

稚エビの餌を用意する

 

 

稚エビは水草についた苔を食べるので、ウィローモスをいっぱい入れた水槽やプラケースをあらかじめ日光に当てておくのがいいと思います。

 

 

そうしておけば勝手に水草が増えてコケが増えてくれます。

 

ウィローモスとコケがいっぱいの環境に抱卵した母エビを入れておけば、大量のミナミヌマエビを繁殖させることができます。

 

稚エビがあまりに多い場合は熱帯魚に餌を少し入れておくようにしましょう。

 

母エビの産卵が終わったら母エビは元の水素に戻しておきましょう。数日するとまた抱卵することがあります。

 

稚エビは2〜3週間ぐらいすると1cmほどまで成長して大人のエビと同じ餌を食べられるようになります。ここまで成長したら熱帯魚を一緒に混泳させることができます。

 

ミナミヌマエビの飼育にオススメの餌は下記でそちらも読んでみてください。

ミナミヌマエビを飼育するには餌は何がいいのかを紹介!!