コリドラスを飼おう!コリドラスの飼育方法とオススメの種類を紹介!!

2019年4月27日


コリドラスはプレコに並んで人気の高い種類の魚です。プレコと同じナマズの仲間なので、見た目もとても可愛らしい。ただ、コリドラスを飼育する場合には水槽のレイアウトには気をつけなければいけないことがあります。今回の記事では、コリドラスの飼育方法をオススメのコリドラスを紹介します。

 

コリドラスは値段もそれほど高くないので、アクアリウム初心者の人でも飼いやすい魚のひとつです。また、性格もおとなしくケンカをすることも少ないので、色々な魚と混泳されることができます。

 

コリドラスは飼育も簡単なので、これからアクアリウムを初めて見ようと思う人にはとてもオススメの魚です。種類もたくさんあって、ナマズらしくなく見た目がキレイな種類のコリドラスもたくさんいます。コリドラスは人気の高い熱帯魚で、コリドラス専用の水槽を立ち上げる人もいます。

 

一般的に熱帯魚と言われると、グッピーやネオンテトラのような水中の中層付近を泳ぐ熱帯魚が有名ですが、コリドラスは水中の底でじっとしている種類が多いです。中層上層を泳ぐ魚の食べ残しを食べてくれるので、水槽の掃除屋として飼われることも多いです。

 

見た目も可愛く飼育もしやすいので、アクアリウム初心者の人にはとてもオススメの魚ですが、水槽のレイアウトには気をつけなければいけないことがいくつかあります。

 

今回の記事では、コリドラスの飼育方法をオススメのコリドラスを紹介するので、これかコリドラスを飼育しようと思っている人はぜひ読んでみてください。

 

それでは、コリドラスの飼育方法とオススメのコリドラスを紹介します。

 

コリドラスの魅力とは

 

コリドラスはとても魅力的な熱帯魚です。少しコリドラスの魅力について紹介します。

 

可愛らしい見た目

 

ナマズ系の魚は目が可愛いのが特徴的なのですが、中でもコリドラスは目が可愛らしいです。仕草も可愛らしく、水槽の底で底砂を口先でいじる姿とても可愛いです。

 

間の抜けたような見た目も可愛らしく、泳ぐのが得意じゃないので、一生懸命泳ぐ姿もとても可愛い熱帯魚です。

 

 

色々な魚と混泳することができる

 

 

コリドラスは性格がおとなしいので、色々な熱帯魚と混泳させることができます。

 

コリドラスは水槽の底の方を泳ぐので、他の熱帯魚とは泳ぐ層が違いので、喧嘩になることもありません。ネオンテトラなどの初心者の方でも飼いやすい熱帯魚とも混泳させることができます。

 

 

種類が多い

 

コリドラスには様々な種類がいます。細かく分類すると200種類以上いるとも言われるほど種類がいます。色や模様など様々な種類がいます。

 

プレコと同じで、コレクション性の高い熱帯魚なので、様々な種類のコリドラスを飼育する人も多くいます。

 

 

繁殖させることができる

 

コリドラスは初心者の方でも比較的簡単に繁殖を狙うことができます。コリドラスを複数飼育しているだけで、勝手に繁殖することがあります。コリドラスは繁殖する際にはメスがオスのお腹に顔をつける行動をします。この特有の行動をTポジションと言います。この行動が見えたら産卵するようになります。

 

コリドラスを繁殖させようと思ったら、コリドラスが安心できるようにシェルターを入れるようにしましょう。

 

 

 

コリドラスを飼育するときの注意点

 

底砂は小粒で角がないもとを選ぶ

 

コリドラスを飼育する場合には、底砂を入れるようにしましょう。コリドラスは底砂を食べたり吐いたりしながら底砂に含まれている餌の食べ残しなどを食べます。

 

 

底砂がなくても飼育することはできますが、底砂を口に含むことが無くなってしまうので、喉や口周りの発達が止まってしまいます。

 

 

口や喉の発達が止まると不格好なコリドラスになってしまうので、底砂は入れたほうがキレイに成長させることができます。ただ、底砂を入れる場合には、底砂は小粒で角がないもとを選んでください。

 

底砂が大きいすぎても口に入れることができないので、底砂を口に含まなくなります。なので、底砂を選ぶときは、口に入るぐらいの小粒な底砂を選んでください。

 

また、角があるような底砂だと、ヒゲが傷ついてしまって、取れてしまうことがあります。角がある底砂を使っているとヒゲ以外にも体の表面に傷がついてしまうことがあるので、底砂を選ぶ時は小粒で丸い物を選んでください。

 

 

飼育難易度の高い水草を育てる場合は田砂よりもソイルがオススメです。飼育難易度の低い水草であれば田砂でも問題なく育てることができます。ソイルの場合は使っているうちに粒が潰れてしまったり、肥料がなくなったりしてしまうので、定期的に交換する必要があります。

 

田砂の場合は掃除を繰り返すだけで使い続けることができるので、簡単に飼育したい場合には田砂がオススメです。

 

 

コリドラスを飼育する場合は明るい色の底砂を使った方がレイアウト的には綺麗になりますが、明るい色の底砂で体色の濃いコリドラスを飼育していると体色が薄くなってしまいます。コリドラスを綺麗な色で飼育したい場合は底砂の色にも注意するようにしましょう。

 

 

 

水草が浮いてしまわないように注意が必要

 

 

コリドラスは底砂に口を突っ込んで底砂を荒らすので、底砂に水草を埋めているとすぐに掘り返してしまいます。なので水槽に水草を入れる場合には流木などにくくりつけて設置するかちゃんと根付いてからコリドラスを入れるようにしてください。

 

水草が浮いてしまう場合は、釣り糸を使って流木にくくり付けるのがいいと思います。流木にくくり付けるだけで、水草がぐちゃぐちゃになるのを防ぐことができます。流木にくくり付ける以外の方法では、吸盤にくくり付けて水槽の壁に貼る方法もあります。

 

 

水草がちゃんと根付いていれば水草がぐちゃぐちゃになることはないので、水草を入れる時はちゃんと根付くまではコリドラスを入れないようにしましょう。流木や水草を一緒に水槽に入れていると隠れ家にもなるので、コリドラスを飼育する場合は流木などの隠れ家になるようなものを一緒に設置するのがいいと思います。

 

 

また、成長の早い水草は枯れ葉も多いので、掃除が大変になってしまいます。なので、コリドラスを飼育する場合はアマゾンソードなどの丈夫で枯れ葉の掃除も楽な水草を選ぶのがいいでしょう。

水草が浮いてしまったり、流木が浮いてしまう場合はこちらの記事を読んでみてください。流木が浮いてしまってうまくレイアウトできい時の正しい対処法を紹介

 

 

隠れられる場所を用意してあげる

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コリドラスが隠れられるような土管や流木を入れてあげてください。水槽の中に隠れられる場所がないとコリドラスはリラックスすることができません。

 

 

混泳させる場合などには絶対に隠れ家になるような土管や流木を入れてください。コリドラスはおとなしい魚なので、他の魚に虐められることがあります。

 

 

虐められたときに、土管などがあれば身を隠すことができるので、ケガをしたりすることが減ります。なので、混泳したり複数のコリドラスを同じ水槽で飼育する場合には土管などを入れてあげてください。複数コリドラスを飼育していると繁殖することがあります。

 

 

コリドラスを繁殖させるためにも土管や流木などの隠れ家が必要になってきます。見た目が可愛いシェルターもあるので、色々と探してみるのも楽しいと思います。

 

 

水流を作る

 

コリドラスに限らす熱帯魚を飼育する場合は水流を作ってあげた方が健康に成長します。

 

泳ぐ力が弱い熱帯魚は強い水流がある環境で飼育すると疲れて死んでしまうことがあります。ただ、コリドラスを飼育する場合は多少水流を作って、自然に近い環境で飼育してあげた方が、体型も天然のコリドラスに近い状態を保つことができます。

 

 

水流がない状態で飼育すると不自然に太ってしまったり、太りすぎて健康を維持することができずに寿命が短くなってしまうので注意してください。また、水流が弱い環境だと背ビレがちゃんと成長しないことがあります。背ビレが大きく成長する種類のコリドラスは水流が強い環境の方が背ビレも大きくなるのでちゃんと水流を作るようにしましょう。

 

 

水流を作るには外部フィルターを使ったり、水流ポンプを設置して水流を作るのがいいと思います。他にもエアレーションを使って水槽内に酸素を送り出すことで多少水流を作ることができます。大型のコリドラスは水流の強い環境に生息しているので、水流の強い環境で飼育するようにしましょう。

 

 

コリドラスの飼育にオススメのフィルター

 

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フィルターには色々な種類があります。

 

コリドラスは餌をよく食べて、出すフンも多いので、コリドラスは意外と水を汚します。なので、コリドラスを飼育する場合はろ過能力高いフィルターが必要になります。

 

コリドラスを一緒に水草を飼育する場合には外部フィルターがオススメです。外部フィルターは照明を設置するスペースを邪魔することなく、co2も逃しにくいので、水草水槽にはオススメです。

 

生体のみの飼育や飼育難易度の低い水草を育てる場合は値段の安い上部フィルターがオススメです。上部フィルターはメンテナンスもしやすいので初心者の方にもオススメです。

 

 

 

コリドラスの飼育にオススメの餌

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コリドラスはタブレットタイプの人口餌や冷凍赤虫やイトミミズを食べます。

 

コリドラスは底砂に口先を突っ込んで餌を探します。、この姿から水槽の掃除屋と呼ばれていて、他の熱帯魚の食べ残しを食べてくれるイメージがありますが、コリドラスは餌をよく食べる種類なので、他の熱帯魚の食べ残しだけで飼育することはできません。

 

なので、コリドラスを飼育する場合にはコリドラス専用の餌を与えるようにしましょう。

 

コリドラス用の沈下性のフレークタイプの餌が販売されているので、そういったものを使用するのがいいと思います。フレークタイプの餌以外にもイトミミズや赤虫を食べます。イトミミズや赤虫は嗜好性が高い餌なので、コリドラスも喜んで食べます。

 

 

冷凍の赤虫やイトミミズは人口餌に比べて水を汚しやすいですが、喜んで食べる姿が見たい与えるのがいいと思います。

 

 

飼いやすいオススメのコリドラス

 

ここでは初心者の方でも飼育しやすいコリドラスを紹介します。

 

コリドラスは種類が多いので、流通量の少ない種類だと値段も高く飼育も少し難しくなります。なので、今回の記事では価格も安くて、体も丈夫で初心者の方でも飼育しやすい種類を紹介します。

 

 

コリドラス・パンダ

コリドラスの中でも人気の高い種類です。白い体に黒いスポット模様があるコリドラスで、目の周りが黒くなっています。ブリード個体が多く流通しているので、値段も比較的安い初心者の方でも飼育がしやすい種類です。

 

ただ、水質の変化には弱い部分があるので、水合わせをするときには注意が必要です。パンダを飼育する時は水合わせは点滴方式でゆっくり水合わせをするようにしましょう。

 

 

コリドラス・ステルバイ

ステルバイも人気の高い種類のコリドラスです。

 

パンダよりも体が丈夫なので、初心者向きのコリドラスで、白い退職に黒い斑点模様が特等的です。胸びれはオレンジ色になっているので、とてもおしゃれなコリドラスです。繁殖を狙いやすい種類なので、繁殖させてみたいと思う方にもオススメです。

 

 

コリドラス・トリリネアータス

パンダやステルバイよりも値段が高い種類ですが、それでも1匹500円程度です。

 

このコリドラスが白い体色に黒い模様が特徴です。飼育しやすい種類なので、初心者向の方にはオススメのコリドラスになります。トリリネアータスと似たコリドラスでジュリーというコリドラスもいます。見た目が似ているので、ジューリとしてトリリネアータスが販売されていることがあります。

 

 

コリドラス・ジュリー

ジュリーも体が丈夫なので飼育した飼育しやすい種類です。

 

見た目はトリリネアータスと似ていますが、模様が違います。流通量が少ないので、値段は高くて、1匹1000円ぐらいで販売されています。ジュリーの方が体色の白い面が多く、側面の真ん中にある黒い模様が、ジュリーの場合はとながっていてギザギザしていますが、トリリネアータスは模様が途切れていることが多いです。

 

 

コリドラス・シュワルツィ

シュワルツィも人気の高い種類のコリドラスです。

 

パンダと似ていて、目の周りは黒くなっています。背ビレが長いのが魅力的で、他のコリドラスに比べてかっこいいコリドラスです。

 

シュワルツィのヒレには毒があります。素手で触ることはないと思いますが、ヒレが刺さると少しヒリヒリして痛くなります。多少腫れることもあるので、注意してください。値段は他のコリドラスよりも高いので、コリドラスの飼育に慣れてきてから飼育するのがいいと思います。

 

 

コリドラス・ハブロースス

3cm程度までしか成長しない小さなコリドラスです。他のコリドラスよりも水質の変化に弱かったり、他のコリドラスと混泳させていると餌を食べられないことが多いので、飼育する場合は注意する必要があります。

 

見た目は可愛いので、小さいコリドラスを飼育したい場合にはオススメです。1匹400円程度で販売されているので、値段も安くて初心者の方でも飼いやすいと思います。

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