コリドラス水槽に水流を作るメリットと水流の作り方を紹介

コリドラスを飼育する場合、水流がなくても飼育する事ができますが、水流を作る事で様々なメリットがあります。今回の記事では、コリドラス水槽に水流を作るメリットを紹介します。

 

 

コリドラスを飼育している水槽を見てみると水流のある水槽が多いです。なので、コリドラスを飼育する場合は水流が必要だと考える人も多いと思います。

 

実際はコリドラスは水流がなくても飼育する事ができます。ただ、水流を作ったほうがコリドラスの住みやすい環境を作る事ができるので、アクアリウムに慣れてきたら水流を作ってあげるのがいいともいます。

 

今回の記事ではコリドラス水槽に水流を作るメリットを紹介するので、コリドラスを飼ってみようみようと思う方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

コリドラス水槽の水流の必要性

 

 

水流は絶対に必要なわけではなく、水流がない環境でも問題なく飼育する事ができます。

 

ただ、コリドラスは水中に向かって泳ぐ習性があり、水流がある環境を好むので、水流を作ってあげるのがいいと思います。

 

ただ、強い水流を好むわけではありません。水流が強すぎると疲れてしまって死んでしまう事があります。なので、水流を作る場合はシェルターなどを用意して、休める場所も作っておくようにしましょう。

 

水槽全体に水流があると休むことができなくて疲れてしまうので、一部分は水流のない場所を作っておくようにしましょう。

 

 

水流を作るメリット

 

 

運動不足を解消できる

 

水流に向かって泳ぐ習性があるので、水流を作っておくとコリドラスの運動不足を解消する事ができます。

 

水流がないと水槽の底で餌を探していることが多いですが、水流があると水流に向かって泳ぐようになるので、水流を作っておくのがいいと思います。

 

 

ゴミが一箇所に集まりやすい

 

水流を作っておくと、底砂に溜まる熱帯魚のフンや餌の食べ残しなどが一箇所に集まりやすくなるので掃除が楽になります。

 

コリドラスは水槽の掃除役として飼育される事が多いですが、熱帯魚の餌の食べ残しを食べてくれますがフンもするので底砂が汚れやすいです。

 

底砂が汚れると水質も悪化してしまうので、コリドラスを飼育する場合はちゃんと底砂を綺麗にしておく必要があります。

 

フンなどのゴミが一箇所に集まるようになれば、掃除も楽になって水質を管理しやすくなるので水流を作るのがオススメです。

 

 

 

水が循環しやすくなる

 

 

水中がない環境より水流がある方が水が循環するようになるので、フンや餌の食べ残しが底に溜まりづらくなり、濾過能力が高くなります。

 

水が循環して、多くのゴミがフィルターに回る事で、濾過能力が高くなるので水質をの悪化を防ぐ事ができます。

 

水流が無い水槽だと水槽の底面全体にゴミがたまります。水流があれば、小さいゴミは水流によって流されて濾過フィルターの中に入り。大きなゴミは一箇所に集まるので、水槽の掃除がしやすくなります。

 

 

水流の作り方

 

 

外部フィルターを使っている場合は外部フィルターの排出口の向きや水圧を調整する事で水流を作る事ができます。

 

他にも回転式のディフレクターや水流ポンプを使って水流を作る方法もあります。水流ポンプはサイズも大きく、見た目も悪くなるので、ディフレクターを使うのがいいと思います。

 

水流を作るときは、水流のない場所も作るようにしましょう。水流のない場所を作っておくと、水流のない場所にフンなどのゴミが溜まりやすいので掃除がしやすくなります。

 

また、疲れた時に水中のない場所で休憩する事ができるようになります。水槽全体に水流があったり、水流が強かったりすると疲れて弱ってしまう事があるので気をつけてください。

 

フィルターや流木や石などを設置して水流が当たらない場所を作っておくようにしましょう。水流が弱い場所があれば、コリドラスが疲れたときに休むことができるようになります。