水槽で飼育できる魚の数とは?水槽のサイズと魚の飼育数の関係を紹介!!

2019年3月12日

初めて熱帯魚を飼育するときは、水槽にどのぐらいの数の熱帯魚を入れて良いのか迷うことが多いと思います。今回の記事では、水槽で飼育することができる魚の数について紹介してます。

 

 

水槽に入れることができる魚の数には限度があります。あまり過密に飼育してしまうと水質も悪化しやすくなるので管理が大変いなります。

 

なので、初めて熱帯魚を飼育する場合はあまり過密な状況で飼育しないようにしましょう。

 

今回の記事では、水槽で飼える熱帯魚の数について紹介するので、アクアリウムを始めてみようと思う方は読んでみてください。

 

 

水槽に適切な魚の数とは

 

 

 

水槽に適切な魚の数は、魚の体長が1cmに対して1リットルの水が必要と言われることが多いです。

 

かなり大雑把な計算ですが、余裕を持った計算になっているので、初めてアクアリウムをする方はこの計算通りに魚の数を揃えるのがいいと思います。

 

60×36×30cm水槽の場合でもはだいたい60リットルの水が入ります。底砂や流木を入れるともう少し水量は少なくなりますが、フィルターの中にも水は入るので、60リットルで計算します。

 

3cm前後の熱帯魚を飼育する場合は60cm水槽であれば20匹まで飼育することができます。

 

90×45×45cm水槽の場合は160リットルぐらい水が入るので、3cm前後の熱帯魚を飼育する場合は、53匹飼育することができます。

 

計算してみると少ないように感じると思います。余裕を持った計算方法なので、安全に飼育ができるように少なめになっています。

 

初めはこのぐらいの飼育数で飼育して、水質の管理に慣れてきたら少しずつ飼育する数を増やして行くのがいいと思います。

 

 

 

水槽内の魚の数を増やし方

 

 

 

先ほど紹介したのか失敗が少なく安全に飼育することができる数です。飼育していたら、もっと沢山熱帯魚を飼育したい方もいると思います。

 

水槽の管理さえちゃんとできれば、水槽にそれなりの数の熱帯魚を入れても飼育することができます。簡単に水槽内の魚の数を増やし方を紹介します。

 

 

 

バクテリアの数を増やす

 

 

水槽を立ち上げたばかりでは、水槽内にバクテリアが定着していないので、水質が安定しずらいです。

 

バクテリアが定着していない水槽で魚の数を増やすと、すぐに水質が悪化してしまいます。なので、飼育する魚の数を増やしたい場合はしっかりバクテリアを定着させるようにしましょう。

 

水槽の掃除をした時にバクテリアの数が少なくなってしまうので、掃除をするときはバクテリアが少なくならないように気をつけましょう。

 

 

 

性能の高いフィルターを使う

 

 

 

フィルターの性能が良ければ飼育できる魚の数を増やすことができます。フィルターの性能が高かったり、フィルター内に入る水の量が多ければ水質も安定しやすいので、飼える魚の数も増えます。

 

ろ材の入る量が多ければ、それだけバクテリアの数も増えます。

 

 

 

水草を入れる

 

 

 

アナカリスなど水の浄化能力が高い水草を入れておくと、水質が悪化しずらくなります。水草を入れておくと魚の隠れ家にもなって、ケンカや縄張り争いも少なくなります。

 

アナカリスであれば育てるのも簡単なので、水槽に入れておくのがいいと思います。

 

 

 

水換えの頻度を増やす

 

 

どんなに良いフィルターを使ったり、バクテリアの量が多くても水は汚れて行きます。なので、熱帯魚を飼育する場合は水換えをする必要があります。

 

水換えを1週間に1回行うことが出来る場合は多少過密に飼育しても問題なりませんが、あまり水換えをすることができない場合は魚の数を抑えるようにしましょう。