オトシンクルスは金魚と混泳できる?金魚と混泳させるときの注意点を紹介!!

2019年10月21日

金魚鉢

オトシンクルスは水槽のコケを食べてくれるので、様々な熱帯魚と混泳されることがあります。飼育しやすい熱帯魚ですが、金魚と混泳させる場合は注意が必要です。今回の記事ではオトシンクルスと金魚を混泳させるときの注意点を紹介します。

オトシンクルスは見た目も可愛らしくて水槽のコケを食べてくれるので、ペットとして人気の高い熱帯魚です。

性格がおとなしく他の熱帯魚と喧嘩することは少ないですが、金魚と混泳させる場合は注意が必要です。

今回の記事ではオトシンクルスと金魚を混泳させるときの注意点について紹介するので、金魚との混泳を考えている方はぜひ読んでみてください。

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オトシンクルスと金魚の混泳について

オトシンクルスは性格が大人しくて体長も小さいので様々な熱帯魚と混泳されることがあります。

金魚も例外ではなく、オトシンクルスと混泳されることが多いです。オトシンクルスは水槽を立ち上げたばかりの時に出来やすい茶ゴケを食べてくれるので、立ち上げ時にも特に役に立ってくれます。

オトシンクルスと金魚は混泳相手として相性がいいわけではありませんが、ちゃんと注意をしておけば問題なく混泳させることができます。オトシンクルの混泳相手にオススメの熱帯魚を紹介!!

オトシンクルスと金魚を混泳させるときの注意点

それではオトシンクルスと金魚を混泳させるときの注意点を紹介します。

金魚がオトシンクルスを食べてしまうことがある金魚は意外に口が大きいので、オトシンクルスを吸い込んで食べてしまうことがあります。

オトシンクルスは成長しても5cm程度までしか成長しない小型の熱帯魚なので、金魚と体格差があると金魚がオトシンクルスを吸い込んで食べてしまうことがあります。

オトシンクルスは胸ビレがしっかりしていて、さらにトゲもあるので、吸い込んだ金魚が喉に詰まらせてしまうことがあります。

喉に詰まらせると吐き出すことも飲み込むこともできずに、金魚も死んでしまいます。

なんので、オトシンクルスと金魚を混泳させる場合はなるべく小さい金魚と混泳させるようにして、金魚が大きくなりすぎた場合はオトシンクルスではなく体長の大きなセルフィンプレコなどと混泳させるのがいいと思います。

金魚は意外に大きく口を開けることができるので、このぐらいのサイズなら大丈夫かと思っても食べてしまうことがあります。

オトシンクルスは動きも遅く水槽のガラス面に張り付いていることも多いので、金魚から捕食されやすいです。餌が足りていても食べてしまうことがあるので、食べられないように注意するか、食べられるのを覚悟で混泳させるしかありません。

オトシンクルスが金魚を舐めることがある

オトシンクルスはプレコと同様に他の魚にくっ付いて体液を舐めてしまうことがあります。

金魚の体に張り付いて体液を舐めてしまうと体液を作るために余計に体力を使うので、どんどん弱ってしまい最終的に死んでしまいます。

動きが遅いとオトシンクルスに舐められてしまうことがあるので、金魚が弱っている場合は別の水槽に移すように、早めに対処するのがいいと思います。

オトシンクルスは水温、水質の変化に弱い

オトシンクルスは飼育が簡単な熱帯魚ですが、水温や水質の変化に弱い面があるので注意が必要です。

金魚は低温にも強くヒーターがなくても飼育することができますが、オトシンクルスを飼育する場合はヒーターを用意して、水温が安定するようにする必要があります。

また、導入時の水合わせが早かったりすると体調を崩してしまいます。体調を崩していると動きも遅く食べられやすくなっているので、注意してください。オトシンクルスネグロの水温と水合わせの方法について紹介!!

隠れ家を多く設置する

食べられなくても金魚と混泳させているとオトシンクルスがちょっかいをかけられることがあります。

オトシンクルスのストレスにもなってしまうので、金魚とオトシンクルスを混泳させる場合は隠れ家を多く設置するようにしましょう。

隠れ家はオトシンクルスの体が入るぐらいの土管や流木、水草などを設置してください。隠れ家がを多く設置することによって、金魚に食べられそうになっても身を隠すことができます。

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