白点病を治療しよう!色々な白点病の治療方法を紹介!!

2019年3月12日

白点病は金魚や熱帯魚がなりやすい病気です。白点病になると元気がなくなって、餌を食べなくなり、最悪の場合死んでしまいます。今回の記事では、白点病の治療方法に付いて紹介します。

 

家で熱帯魚を飼っていて、よくなる病気が白点病です。

 

白点病になると熱帯魚の体に白いポツポツができるので、観察していればわかると思います。

 

白点病になると最悪熱帯魚は死んでしまうので、元気がなかったり、餌を食べていない場合は体をよく見て白点病の症状が出ていないか確認して見てください。

 

今回の記事では、白点病の治療方法について紹介するので、飼っている熱帯魚が白点病になってしまった方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

白点病とは

 

 

 

熱帯魚や金魚などかなってしまう白点病という病気は、ウオノカイセンチュウという寄生虫が体に寄生することが原因の病気です。

 

ウオノカイセンチュウが水槽内に繁殖・増殖する原因は、買ってきた熱帯魚についていたなど、外部から持ち込まれることが多いです。

 

ウオノカイセンチュウは水温や水質の変化などで熱帯魚の抵抗力が落ちた時に寄生します。

 

寄生すると熱帯魚の体液などを吸い取って、成虫になります。成虫になったウオノカイセンチュウは熱帯魚の体から離れて、シストと呼ばれる休眠状態になり水槽内で増殖します。

 

増殖したウオノカイセンチュウは再び熱帯魚に感染するということを1週間ぐらいのサイクルで繰り返しています。

 

白点病になった個体がいるとすぐに水槽内に広がってしまうので、気をつけてください。

 

 

 

白点病の症状

 

 

 

熱帯魚はウオノカイセンチュウに寄生されるとかゆみが生じ、底砂や流木などに体をこするような行動をします。

 

擦り付けると体も傷ついてしまって、免疫力も低下するので、これが原因で死んでしまうことがあります。

 

白点病の初期は日によって白い点が出たり消えたりしています。これは成虫になったウオノカイセンチュウが熱帯魚の体から離れただけなので、消えたからといって治った訳ではありません。

 

白い点がいくつか出ている時に対処をしないと、白い点の数がぐっと増えて、全体に見えるようになります。

 

ここまで進むと呼吸も速くなり餌も食べなくなって体力もなくなっているので、回復する見込みが低いです。なので、白点病は早めに発見して、早めに対処するようにしましょう。

 

 

 

白点病になった時の対処法

 

 

白点病になった熱帯魚を隔離する

 

 

ウオノカイセンチュウは約1週間ぐらいで寄生、成長、繁殖のサイクルを繰り返しています。

 

なので、水槽の中にそのまま入れているとあっという間に水槽内にウオノカイセンチュウが増えてしまいます。

 

なので、完成した個体は別の容器に隔離をして治療をするようにしましょう。

 

 

 

水温を上げる

 

 

ウオノカイセンチュウは高温が嫌いで25度以下の水温を好みます。

 

なので、水槽にヒーターを入れて水温を28〜30度まであげてください。

 

ただ、いきなり水温を上げると熱帯魚がダメージを受けてしまうので、急激に上げずに1日に1〜2度ぐらいずつゆっくりと上げるようにしましょう。

 

 

 

塩水浴をさせる

 

 

塩水浴には殺菌能力があるので、様々な病気の初期症状に有効です。

 

熱帯魚を塩水浴させる場合は塩分濃度を0.5〜0.6%ぐらいになるように塩を入れてください。

 

これ以上塩分濃度が高くなると熱帯魚に負担がかかってしまうので、塩を入れる量はちゃんと計算をして入れてください。

 

水草は塩に弱いので、水草などは隔離水槽に入れないようにしましょう。

 

 

 

鷹の爪を入れる

 

 

白点病の治療には鷹の爪もよく使われます。手軽に使うことができるので、症状が初期の場合は鷹の爪での治療も試してみるのがいいと思います。

 

鷹の爪にはカプサイシンが含まれていて、カプサイシンには殺菌作用があります。

 

バクテリアに悪影響がないので、バクテリアを減らさずにウオノカイセンチュウを減らすことができます。

 

鷹の爪は10リットルに1本を目安に入れてください。鷹の爪は輪切りにしてティーパックなどの網に入れて水槽内に入れてください。

 

 

 

薬浴させる

 

 

ウオノカイセンチュウは体に寄生されている最中は薬浴をしても効果がありませんが、寄生する前は薬浴させることでウオノカイセンチュウを減らすことができます。

 

薬浴はメチレンブルーやグリーンFなどを使ってください。薬浴に使う薬の効果は3〜6日ぐらいなので、時間が経つと効果が薄れてしまいます。

 

なので、薬を入れてから3日ぐらいしたら、再び薬を入れるようにしましょう。

 

この時に水換えをしておくのがいいと思います。ウオノカイセンチュウは1週間ぐらいのサイクルで寄生、成長、増殖を繰り返します。

 

なので、熱帯魚の状況を確認しながら、3〜5日に水換えと投薬を繰り返しましょう。

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