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底面フィルターは濾過能力が高い?底面フィルターのメリットとデメリットを紹介!!

公開日: : 最終更新日:2018/08/08 機材について

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色々あるフィルターの中でも人気が高いのが底面フィルターです。濾過能力が高く、値段も安いのでよく使われています。今回の記事では、底面フィルターの特長や使い方を紹介します。

 

 

底面フィルターは水槽の底に設置して使用するフィルターで、底面フィルターの上に砂利やソイルなどの床材を敷くことで、床材をろ材として使い水を綺麗にするフィルターです。

 

底面フィルターを使うことで、床材の間に水流を作ることができるので、床材にバクテリアを繁殖させることができます。

 

値段も安くて、濾過機能も高いので、よく使われている人気の高いフィルターです。

 

今回の記事では、底面フィルターの特長と使い方を紹介するので、フィルターを選ぶのに迷っている方はぜひ読んでみてください。

 

水槽のフィルターについては下記の記事でも紹介しているので、そちらも読んでみてください。水槽用フィルターの選び方と種類別にオススメの水槽用フィルターを紹介!!

 

 

底面フィルターとは

 

 

 

底面フィルターは最初にも紹介しましたが、水槽の底面に設置して使用するフィルターです。

 

底面フィルターの上に床材を敷いて、床材をろ材として使うので、他の濾過フィルターよりも、多くのろ材を使うことができるので、濾過能力が高いフィルターです。

 

また、床材の中にも水流を作って水を流すことができるので、床材の中に嫌気性バクテリアの繁殖を防ぐことができます。

 

ただ、フンやゴミなどが床材の中に溜まっていくので、定期的に砂利を掃除する必要があるので、アクアリウムに慣れていないと使いづらいフィルターです。

 

 

 

底面フィルターのメリット

 

 

濾過能力が高い

 

 

バクテリアが繁殖する場所が増えると、それだけ生物濾過が活発に行われるので、濾過能力が上がります。

 

底面フィルターは床材をろ材として使い、バクテリアを繁殖させるので、他のフィルターに比べて多くのバクテリアを繁殖させることができます。

 

 

酸素不足になりづらい

 

 

底面フィルターは通常エアレーションと併用するので、酸欠にはなりづらいです。酸素が豊富なので、バクテリアも繁殖しやすくなります。

 

 

値段が安い

 

本体とエアーポンプと床材が必要になりますが、全部合わせても2000〜3000円ぐらいで揃えることができます。

 

価格で言えば外掛けフィルターなどの方が安いですが、濾過能力も高いので、コスパを考えれば十分安いフィルターです。

 

 

 

水槽の上部を開けることができる

 

 

上部フィルターのように水槽の上部に設置するわけじゃないので、水槽の上部を開けて、照明などを設置することができます。

 

水槽の上部を開けることができるので、すっきりとした水槽を作ることができます。

 

 

 

他のフィルターと併用しやすい

 

 

底面フィルターは水槽の中に設置するフィルターなので、外部フィルターや外掛けフィルターと併用して使うことができます。

 

また、外部フィルターや外掛けフィルターと底面フィルターをつなげて使用することもできます。

 

他のフィルターを連結する場合はエアレーションを使用しないので、酸欠になってしまうことがあるので注意してください。

 

 

 

底面フィルターのデメリット

 

 

水草との相性が悪い

 

 

床材の下に設置するので、根を張る水草とは相性が悪いです。

 

また、分厚く床材を敷くことができないので、水草が上づらくなります。水草が植えられても、フィルターと根が絡んでしまうので、通水性が悪くなってしまいます。

 

ソイルに含まれている栄養分が吸い取られて水中に栄養素が流れてしまいます。こうなると水槽内が栄養多加状態になってしまいコケが生えやすくなります。

 

アヌビアスナナやウィローモスなどの根を張らず、co2や肥料を与える必要がない水草であれば問題なく飼育することができます。

 

 

 

メンテナンスが面倒

 

 

底面フィルターでは生物濾過の他に物理濾過も床材で行うので、フンなどのゴミが床材に溜まっていきます。

 

ゴミが溜まってくると濾過もうまく機能しなくなるので、定期的に床材の掃除が必要になります。

 

他の濾過フィルターであれば、ろ材を洗ったり取り替えるだけで終わりますが、底面フィルターの場合は床材を掃除する必要があります。

 

床材の掃除は水換えの時に、プロホースを使って、水と一緒にゴミを吸い出しましょう。

 

 

 

使える床材が限られる

 

 

ボトムサンドや田砂などの細かい砂は底面フィルターの中に落ちてしまい、通水性が悪くなってしまうので、使用することができません。

 

また、栄養素が豊富に含まれているソイルも使用することができません。ソイルに含まれている栄養分が水槽内に拡散されてしまい、コケが大量に発生してしまうことがあるので注意してください。

 

底面フィルターは使える床材が限られてしまうので、自分のイメージする水槽を作れない場合があります。

 

 

底面フィルターにオススメの水槽

 

 

底面フィルターはビーシュリンプの飼育に最適のフィルターです。

 

底面フィルターでは床材に有害物質が発生しづらく、床材を綺麗にしておくことができるので、床材付近に生息するビーシュリンプに最適です。

 

また、誤って熱帯魚やエビなどを吸い込んでしまうことがないので、繁殖させる場合にも最適なフィルターです。

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