底砂の掃除ってどうやるの?底砂の正しい掃除の仕方を紹介!

2019年3月12日

 

熱帯魚を育てる場合は水槽内を綺麗にしておくことが大切です。底砂は熱帯魚のフンや食べ残しが溜まりやすいので定期的に掃除する必要があります。今回の記事では底砂の掃除の仕方を紹介します。

 

 

底砂の中には熱帯魚のフンや食べ残しが溜まっていって、嫌気性細菌が発生しやすくなります。

 

たまに底砂を掃除して通水性をよくすることで、底砂内の嫌気性細菌の数も少なくなります。

 

今回の記事では底砂の掃除の仕方を紹介するので、水槽に底砂を敷いている方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

底砂の掃除はするべきか

 

 

 

底砂の掃除はした方がいいと思います。

 

底砂の掃除をするとアンモニアなどを分解してくれるバクテリアの数が減るから底砂の掃除はしない方がいいと言う方もいますが、底砂が汚れたら掃除をした方がいいと思います。

 

確かに底砂の中にはたくさんのバクテリアが住み着いています。なので、確かに底砂の掃除をするとバクテリアの数はすくなくなります。

 

ただ、熱帯魚のフンや食べ残しが溜まって通水性が悪くなると嫌気性細菌が繁殖するので、水質が悪くなってしまいます。

 

また、フンや食べ残しが溜まっていけば、アンモニアなどの有害物質も出るので水質も悪化します。

 

正しい方法で掃除をすれば、アンモニアなど分解してくれる好気性細菌の数をそこまで減らすこともないので、底砂は定期的に掃除するのがいいと思います。

 

 

 

底砂の掃除の仕方

 

 

サイフォンの原理で水を抜く

 

 

底砂は水換えをする時に掃除をするのが一般的です。

 

底砂を水槽から出して掃除をすると底砂内のバクテリアが流れてしまうので、水換えの時に一緒に掃除をするようにしましょう。

 

プロホースを使うと簡単に水を抜くことができます。

 

プロホースのパイプ部分を水槽内に入れて、ポンプを数回押すだけで簡単に水を排出することができます。

 

パイプの吸い込み口よりもホースの排出口が高い場所にあると水が抜けないので注意してください。

 

 

 

底砂を吸う

 

 

底砂の掃除はプロホースで水を抜く時に、プロホースの先を底砂に差し込んで、底砂を攪拌させて、中のゴミを吸い出します。

 

大型水槽の場合はプロホースで底砂を掃除するのは大変なので、ホースの先にプロクリーナーをつけて、底砂を掃除するのがいいと思います。

 

砂や砂利がプロホース内に入ってくるとプロホースが壊れてしまうことがあるので、砂利や砂がプロホース内に吸い込まれないように注意してください。

 

プロホースには吸い込む水流を調整することができる水量調整クリップがついてます。水流を調整しながら吸い込みすぎないように底砂内のゴミを取り除いてください。

 

一箇所掃除が終わったら場所を少しずらして、また同じように掃除をしてください。

 

 

半分程度掃除をする

 

 

プロホースを使って底砂を掃除したら、半分程度掃除をしたらやめるようにして、次の水換えの時にもう半分掃除をするようにしましょう。

 

プロホースでゴミを吸い出すだけでもバクテリアの数が少なくなって水質が悪化してしまうことがあります。一気に全てを掃除してしまうと、底砂内のバクテリアの数も減ってしまうので注意してください。

 

底砂の掃除をすると底砂が凸凹になるので、最後にならせば掃除は完了です。

 

 

 

底砂のやってはいけない洗い方

 

 

場合にもよりますが、水質が安定しているのに、底砂を水槽から出して水道水などで洗わないようにしましょう。

 

最初にも紹介しましたが、底砂にはアンモニアなどを分解してくれるバクテリアが住み着いています。バクテリア水道水で洗うと死んでしまいます。

 

なので、底砂が汚れすぎてしまって水槽から取り出して洗う場合は、汲み置きしたりカルキ抜きをした水を使って洗うようにしましょう。

 

 

 

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