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ベアタンクは何がいいの?ベアタンクにするのメリットとデメリットを紹介

公開日: : 最終更新日:2018/07/07 未分類

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プレコを飼育するには、ベアタンクで飼育するのが基本です。ベアタンクで飼育することで、得られるメリットはたくさんあります。今回の記事では、ベアタンクで飼育することで得られるメリットを紹介します。

熱帯魚専門店などは、ベアタンクで魚を展示しているお店が多いですよね。水槽に底砂をしいているお店もありますが、大型魚やプレコなどが入っている水槽には底砂が入っていないことが多いです。

 

もちろん、底砂を入れないのには理由があります。

 

ベアタンクにはデメリットもありますが、メリットもたくさんあります。もし、プレコを飼育しようと考えているのなら、私はベアタンクでも飼育をオススメします。

 

今回の記事では、ベアタンクのメリットとデメリットを紹介するので、飼う魚の種類によってどちらが良いか考えてみてください。

 

 

ベアタンクのメリット

 

 

ベアタンクのメリットは、何と言っても掃除が楽なことです。

 

ベアタンクの場合ゴミが底に溜まるので、そのゴミをプロホースで吸い取ってやるだけで掃除が終わるので、底砂を入れる場合よりもすごく掃除が簡単です。


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プレコはフンも多いく、流木を削ってたくさんのゴミを出すので、結構水槽が汚れます。糞をそのままにしていると、水質が悪化してしまいます。なので、プレコなど糞の多い魚を飼育する場合には、ベアタンクで飼育するのが良いと思います。

 

他にも、飼っている魚の食べ残しを確認したい場合はベアタンクにすることをお勧めします。小型の熱帯魚の食べ残し具合を確認するのももちろんですが、肉食魚の餌の食べ残しを確認するためにも、ベアタンクはオススメです。

 

 

アロワナなどの肉食魚の食べ残しは水槽の中ですぐに腐敗して水を汚してしまいます。ベアタンクなら食べ残しをすぐに掃除できるので、アロワナなどの肉食魚を飼育する場合はベアタンクで飼育しましょう。

 

また、プレコは大きいもので50㎝以上にまで成長して、力もすごく強くなります。そうなると底砂をヒレで吹き飛ばしたり、流木を動かしたりすることがよくあります。

 

プレコがすこし暴れると水槽がめちゃくちゃになってしまうので、中型以上のプレコを飼う場合には、絶対にベアタンクでの飼育が良いでしょう。

 

ベアタンクで飼育する場合は、底砂をめちゃくちゃにすることも無いし。流木に吸盤を取り付ければ、水槽の底や側面に貼付けて流木を固定することができます。

 

しっかり流木を貼付けてあげれば、流木を食べやすくなるので、プレコも安心して生活できるようになります。

 

水流ポンプなどを使って水流を作っておくと、フンや餌の食べ残しが一箇所に集まるので掃除が楽になります。なのでベアタンクで飼育するときは水流を作っておくのがオススメです。

 

 

 

 

ベアタンクのデメリット

 

 

 

ベアタンクの最大のデメリットは、底砂を入れるよりも濾過能力が下がってしまうので、水質を安定させるのが難しくなることです。

 

ただ、しっかりとした濾過フィルターを設置することで、水質を安定させることは可能です。底砂を入れると、砂の中でバクテリアが繁殖して、水中のアンモニアなどを分解してくれます。また、底砂にはそれ自体に濾過機能があるものがあるので底砂を入れるだけで水質が安定しやすくなります。

他には水草にも種類によっては水質を安定させる効果があります。ですが、ベアタンクの場合は入れられる水草が限られてしまいます。小型〜中型のプレコや熱帯魚も場合は、流木にくくり付けて水草を設置することができますが、大型のプレコだと水草を食べてしまうこともあるので、水草を設置することはできません。

 

ベアタンクの場合は水質を安定させるのは難しいといわれますが、フィルターを通常の物よりもワンランク上の物を使えば、問題なく水質を安定させることができます。

 

また、浮き草であればベアタンクでも設置することができます。浮き草には水質を浄化する効果もあるので、ベアタンクだと水槽内が寂しいと思う場合は浮き草を入れておくのがいいと思います。

 

ベアタンクだとフィッシュレットを使うことができるので、いつも使っている濾過フィルターにフィッシュレットを追加するのがいいと思います。フィッシュレットはエアレーションを使用して、水槽の底に沈んだフンやゴミを回収してくれます。

 

ベアタンクだと水槽の底が凸凹していないので、スムーズにフンやゴミを吸い込むことができます。

 

熱帯魚の種類によっては底砂が入っている方が本来の生態を観察することができます。特にコリドラスは砂に口を突っ込んで餌を探します。底砂が入っていないとその行動も見れないので、川底に生息しているような熱帯魚を飼育する場合は底砂を入れて飼育するのがいいと思います。

 

 

 

ベアタンクの掃除の仕方

 

 

ベアタンクの場合、水槽を掃除する時は中の底のゴミをプロホース吸うだけで良いように思っている人も多いと思いますが、コケやフィルターの掃除もしなければいけません。

 

ベアタンクの場合は、フィルターに食べ残しや流木のかけらなどが頻繁に流れてくるので、底砂を入れている場合よりもフィルターがつまりやすくなります。なので、フィルターがつまらないように適度に目詰まりしていないか確認してください。

 

また、水草を入れていないと、水中の栄養素が豊富になってしまうので、コケが発生しやすくなります。普通の水槽よりも、ベアタンクの方がコケが発生しやすくなるので、茶コケが見つかったらすぐに掃除するようにしてください。

 

コケを発生させないためには、光が強く当たる場所には水槽を設置しないようにしましょう。コケ掃除が面倒くさいと思う人は、水槽の大きさにもよりますが、オトシンクルスを1匹水槽に入れておくだけで、ガラス面についているコケなどはキレイに食べてくれるので掃除が楽になります。

 

浮き草は水中の栄養素を吸収してくれるので、苔の発生を抑える効果もあります。

 

プレコを飼育するには、掃除が綺麗な水槽のほうがオススメです。プレコを飼うなら掃除が簡単なレイアウトにしよう!掃除が楽になるレイアウトを紹介

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  1. より:

    公衆電話じゃねーか

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