プレコが餌を食べないときに餌付けする方法とは?

2019年1月19日


プレコが餌を食べないことって結構よくありますよね。プレコを飼育してみると餌をよく食べるプレコと餌をあげても見向きもしないタイプのプレコの2種類がいると思います。今回の記事では、プレコが餌を食べない時の餌付けの方法を紹介します。

 

 

 

冒頭で紹介したように、プレコは個体によって餌への食いつきが違います。プレコが餌を食べないと、水槽の中に餌が残ってしまって、水質が悪化してしまいます。

 

水質が悪化するだけなら、水を換えたり水槽の底を掃除して上げれば改善できますが、いつまでも餌を食べないと最悪の場合プレコが餓死してしまうことがあります。

 

人間の私からすれば、餓死するぐらいなら餌食べなよって思いますが、臆病なプレコは餌を与えられても、なかなか食べることができずに餓死してしまいます。

 

なので、新しい水槽で飼育を始めると、臆病なプレコは餌への食いつきが悪くなって、全然餌を食べなくなってしまいます。プレコを飼育する場合、飼育を始めてから1週間以内に餌を食べるようにしてあげる必要があります。

 

1週間をこえると餓死するプレコも出てきますので、餌への食いつきが悪いなって思ったら、すぐに餌を食べるように餌付けをしましょう。

 

それではプレコが餌を食べない時の餌付けの方法を紹介します。

 

 

 

1、流木に餌をくくりつける

 

 

人工餌を食べないプレコでも、流木にくっついて流木は食べていると思います。ひかりクレストなどの人工餌を与えても全然興味をしめさない場合には、流木に餌を括り付けてあげると食べることがあります。

 

プレコは結構雑食で色々な物を食べます。キュウリやレタスなど野菜なんかも好んで食べるので、人工餌の他にも野菜を流木に括り付けたり、刺したりして水に浸しておくのがいいと思います。

 

キュウリの場合は皮を剥いてあげてください。レタスを上げる場合は小さくちぎって流木に括り付けて上げてください。最初は食べなくても、2日もすれば食べ始めます。

 

プレコは夜行性なので、朝起きたら水槽の中を確認してみてください。うまくいけばプレコが食べた後を確認することができると思います。

 

餌を食べないプレコは大体は臆病なので、流木の下や流木の隙間など、日頃自分がシェルターにしている周りに餌がなければ食べることはありません。

 

なので、いつも張り付いている流木に餌を設置してあげることで、餌を食べるようになります。

 

野菜は数日すると腐ってしまいます。水温が高いとくり腐りやすいので水温が高い場合は1〜2日に1回交換するようにしましょう。

 

 

 

2、生き餌を与える

 

 

流木に餌をくくりつけるのは面倒と思う人は生き餌を上げるようにしましょう。生き餌とは主に糸目や赤虫のことをいいます。

 

糸目や赤虫をプレコのシェルター近くに置いといてやるとよく食べます。人工の餌よりも糸目や野菜の方が美味しいみたいなので、人工餌を食べないプレコでも、糸目や野菜はよく食べます。

 

人工餌を食べないプレコでも糸目などの生き餌にはすごく食いつきます。プレコに餌を上げる時は、食べないかなって覗いているよりは餌をあげたら部屋を暗くして放置するのが1番良いです。

 

プレコは夜行性なので、いつまでも電気を付けてプレコを見ていても餌はなかなか食べません。餌を与えたら電気を消して、翌日に確認するようにしましょう。

 

きゅうりなどの野菜をプレコにあげるときには注意しなければいけないこともあります。人工餌以外をプレコに与えるときに気をつけて欲しいことはこちらの記事で紹介しているので、ぜひ読んでみてください。人工餌以外をプレコに与えるときに気をつけて欲しい3つのポイント

 

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3、野菜や生き餌を食べるようになったら人工餌に慣れさせる

 

 

野菜や生き餌に食べるのを確認したら、人工餌を与えましょう。

 

 

プレコが餌を食べなくなって1番怖いのが餓死です。餓死しないためにはプレコが喜ぶ野菜や生き餌を与えるのも大切ですが、野菜や生き餌に慣れてしまうと、今度は人工餌を食べなくなります。

 

そうならないためにも、餌を食べ始めたら早めに人工餌に慣れさせるようにしましょう。人工餌に慣れさせるためには、1〜2日ぐらい断食をさせてから人工餌を与えてください。

 

 

いつも生き餌や野菜を食べていると、人工餌には見向きもしなくなります。なので、少し断食をしてお腹を好かせた時に人工餌を与えるようにしてください。

 

最初は人工餌を食べなくても、何度か繰り返せばそのうち人工餌になれて、餌を食べるようになります。