コリドラスの稚魚を育てよう!コリドラスの稚魚の飼育方法や餌について紹介!!

2018年7月28日

コリドラスの稚魚を育てよう!コリドラスの稚魚の飼育方法や餌について紹介!! 

コリドラスは飼育が簡単な種類も多く繁殖をさせることもできます。繁殖させるときに大変なのが稚魚の飼育です。今回の記事ではコリドラスの稚魚の育て方や餌について紹介します。

 

コリドラスは熱帯魚の中でも人気の高い種類で、初心者の方からマニアの方まで様々な人に愛されています。

 

飼育が簡単な種類も多く、繁殖も比較的簡単なので、自宅でも繁殖させることができる熱帯魚です。コリドラスを数匹飼育していると勝手に繁殖してしまうこともあり、気づいたら稚魚が生まれていたって人も多いと思います。

 

ただ、産卵や孵化までは簡単でも、コリドラスの稚魚を飼育する場合はちゃんと環境を整えてあげないと、他の魚に食べられたり餌を食べられなかったりしてちゃんと育ちません。

 

今回の記事ではコリドラスの稚魚の飼育方法について紹介するので、コリドラスを繁殖させたいと思う方はぜひ読んでみてください。

 

 

コリドラスの繁殖方法

 

 

 

コリドラスは卵を水草や流木、水槽のガラス面などに産み付けて繁殖をします。

 

グッピーなどはお腹の中で卵を育てて稚魚を生みますが、コリドラスは卵を産むので、グッピーなどに比べて繁殖させるのが少し難しいです。

 

といっても混泳水槽でも繁殖することがあるほどなので、他の熱帯魚に比べてれば繁殖はとても簡単です。

 

グッピーなどの稚魚を産む魚は産卵が近くなったメスを産卵箱に移して隔離しますが、コリドラスの場合は産み付けられた卵をスポイトなどで吸い取って卵だけを隔離します。

 

卵は他の熱帯魚やコリドラスや混泳している熱帯魚に食べられてしまうこともあるので、早めに隔離する必要があります時間がたつと卵が割れすくなってしまうので繁殖させたい場合は産卵していないかよく確認するようにしましょう。

 

ただ、ローズノーズなど繁殖が難しいコリドラスもいます。値段の高いコリドラスは繁殖が難しいことが多いので、繁殖に挑戦する場合は繁殖が簡単か事前に調べるよにしましょう。

 

コリドラスの繁殖方法については下の記事で紹介しているので、そちらも読んでみてください。コリドラスを繁殖させよう!コリドラスを繁殖させるために大切なことを紹介

 

 

コリドラスの稚魚の飼育方法

 

 

産卵までは簡単ですが、しっかりと繁殖させるためにはちゃんと準備をして稚魚を飼育するようにしましょう。

 

 

サテライトを用意する方法

 

 

コリドラスの稚魚を安全に育てるためにはサテライトを用意しましょう。

 

コリドラスの卵はサテライトに隔離しなくても繁殖させることができますが、孵化率は低くなってしまうので、サテライトに隔離するのがいいと思います。

 

あらかじめ繁殖用の水槽を用意しておくのがいいと思いますが、サテライトがあると水質の管理も楽で、水槽を用意するよりも安価なのでオススメです。

 

コリドラスは2〜3cm程度まではサテライトの中で育てるので、産卵箱は大きめのものを選ぶようにしましょう。水槽のガラス面や水草に産み付けられた卵を見つけたら産卵箱に隔離しましょう。

 

隔離するときは卵が重ならないように離してください。無精卵は白カビが生えやすく、有精卵にくっついていると有精卵にまで白カビが生えてしまいます。

 

なので、卵を取り出したらくっつかないように離しておくようにしましょう。

 

繁殖用の水槽を用意する方法

 

サテライトでなく繁殖用の水槽を用意するのもいいと思います。繁殖用の水槽にはスポンジフィルターを設置して、卵を見つけたら繁殖用の水槽に隔離しましょう。

 

繁殖用の水槽は掃除がしやすいように底砂は入れないでベアタンクで飼育するようにしましょう。繁殖用の水槽であれば卵がカビないように薬浴させることができます。薬浴させることによって孵化率が高くなります。

 

稚魚はフィルターに吸い込まれてしまうことがあるので吸い込まれないようにスポンジを設置するか、吸い込まれないようにスポンジフィルターを使用するのがいいと思います。

 

 

毎日水換えをする

 

稚魚を飼育する場合は毎日水換えをするようにしましょう。

 

サテライトで飼育する場合でも繁殖用水槽で飼育する場合でも毎日4分の1ほど水換えしてください。稚魚は水質の変化に弱いので、水を変えすぎてしまったり、水温が違う水を足してしまうと体調を崩してしまいます。

 

なので、水換えは毎日にこまめに行い、同じぐらいの水温の水を足すようしましょう。水温を合わせるのが難しい場合は水を足すときに急激に水温が変わらないように時間をかけて少量ずつ足して生きましょう。

 

 

 

コリドラスの稚魚にオススメの餌

 

 

 

コリドラスの稚魚は孵化直後はヨークサックがお腹についているので、ヨークサックがなくなるまでは餌を与える必要がありません。

 

ヨーサックは3日ぐらいでなくなるので、そのぐらいには餌を与えられるようにしましょう。コリドラスの稚魚の餌にオススメなのがブラインシュリンプです。

 

ブラインシュリンプは栄養価も高いので、稚魚がちゃんと育ちます。栄養価の低い餌を与えたり、餌をちゃんと食べることができないと背骨が曲がってしまったり、死んでしまったりすることがあるので注意してください。

 

ブラインシュリンプであればいつでも食べることができて、水も汚れずらいのでオススメです。なので、コリドラスが産卵したらブラインシュリンプを孵化させる準備をしましょう。

 

ブラインシュリンプは海水じゃないと生きていけないので、淡水に入れると1日ほどで死んでしまいます。ブラインシュリンプの食べ残しが多いとすぐに水質を悪化させてしまうので注意してください。

 

ブラインシュリンプの他には稚魚用の餌やコリドラス用の餌をすり潰して与えることができます。ブラインシュリンプを孵化させるのは面倒だと思う方は人工餌で飼育するのがいいと思います。

 

人工餌は親に与えているものと同じものを与えることができます。そのまま耐えると稚魚は食べることができないので、食べられるようにすり潰してから与えるようにしましょう。

 

産卵箱の中は意外に水が汚れやすいので、稚魚を飼育するときは毎日スポイトなどでフンを吸い取って産卵箱の中を綺麗にしておきましょう。

 

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稚魚に餌を与える頻度について

 

稚魚は餌を食べる量は多いですが、胃が小さいので給餌の回数が少ないと痩せてしまいます。なので、人工餌で飼育する場合は餌をあげる回数を増やしてください。

 

かのであれば1日5回ぐらいを目安に与えるのがいいと思います。時間がない場合は朝と夜に時間を置いて2回ずつ、計4回餌を与えるようにしましょう。

 

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水槽に移すタイミング

 

 

 

1ヶ月ぐらいで1〜1,5cmぐらいまで大きくなるので、そのぐらいまで成長したら水槽に移してあげてください。

 

口に入るサイズの熱帯魚と混泳させていると食べられてしまうことがあるので気をつけてください。コリドラスはトゲもあって体も硬いので、食べた魚の喉に刺さってしまうことがあります。

 

食べられたコリドラスだけでなく、食べた魚も死んでしまうことがあるので、ほかの魚と混泳させる場合は注意してください。

 

1.5cmほどまで大きくなると大人のコリドラスと同じ餌を食べることができます。

 

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