マジックリーフってなに?マジックリーフの効果と使いかたを紹介

2018年8月2日

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プレコを繁殖させたり、プレコの幼魚を飼育する場合はマジックリーフを使ってブラックウォーターを作るのがオススメです。マジックリーフを使うことで水槽内の水質を自然と同じ状態にすることができます。今回の記事では、プレコを飼育する場合のマジックリーフの使い方を紹介します。

 

アクアリウムを始めたばかりの人や、今までプレコを飼ったことがない人は、マジックリーフって言葉を始めて聞く人も多いと思います。

 

 

マジックリーフとは、東南アジアや南米などに生息する木の枯れ葉です。マジックリーフを水槽に入れると、枯れ葉の中に含まれるタンニンが水にしみ出して、水槽の水が茶色く変色してしまいます。

 

茶色くなった水はブラックウォーターと呼ばれています。ずっと水槽の中に入れていると、最後には彼はの筋だけが残ります。筋だけになったら、水槽から出して捨ててください。

 

 

 

マジックリーフの効果


紅蜂シュリンプ 紅蜂リーフ 17cm~25cm 5枚入り

 

マジックリーフを使うと、水槽内の水質を弱酸性の軟水に変えてくれたり、水槽内を除菌してくれるので病気を予防できたり、産卵が促されたりなど、たくさんの効果が得られます。

 

水槽の水を除菌することかができるので、水槽内に繁殖している有害な雑菌や虫、カビなどの数を減らすことができます。プレコが白点病などになったときにも、マジックリーフを使って治すことができます。

 

また、マジックリーフを使うと、自然の環境に近づくことができるので、インペリアルゼブラなどのプレコは体の模様がとてもキレイになります。

 

 

水道水は大体がPhが7ぐらいですが、いつも水質が安定しているわけではありません。また、幼魚など水質の変化に敏感な魚を飼育する場合には汲み置きした水道水を使うと、水質が合わずに死んでしまうことがあります。

 

 

なので、プレコを繁殖させようと考えている人は、マジックリーフを使って、ブラックウォーターを作って飼育するのが良いでしょう。

マジックリーフの使い方

 

 

 

マジックリーフを使う場合には水槽に直接投入する方法と汲み置きしてある水にマジックリーフを入れて、あらかじめブラックウォーターを作っておく方法があります。

 

 

水槽に直接マジックリーフを入れる場合は60㎝の水槽の場合1〜2枚を目安に入れてください。マジックリーフは天然素材のため、すべて形もサイズも違うので、水の色を見ながら入れる量を調整してください。

 

汲み置きした水にマジックリーフをいれて、あらかじめブラックウォーターを作っておく方法は、ペットボトルや大型のタッパーに水を溜めて、その中にマジックリーフを入れておきましょう。

 

あらかじめブラックウォーターを作っておく場合には、濃いめの作っておいて、水換えをするときに適量水槽にいれるようにしましょう。濃いめのブラックウォーターを作る場合には、タッパーやペットボトル内にエアレーションを入れておきましょう。

 

飼育密度が高くて、頻繁に水換えをしている場合には、あらかじめブラックウォーターを作っておくのが良いと思います。水換えを頻繁にしていると、水槽の水にマジックリーフの成分がしみ出す前に水換えをすることになります。

 

 

そうなるとマジックリーフの効果を十分に発揮できないので、水換えの頻度が高い人は、あらかじめマジックリーフを使ってブラックウォーターを作っておきましょう。

 

 

 

マジックリーフを使う時の注意点

 

 

 

マジックリーフのゴミがいつまでも水槽内に残っていると、水質が悪化してしまうことがあります。なので、マジックリーフを使う場合は、飼育密度に余裕をもたせるか、濾過機能の高い水槽で使いましょう。

 

濾過機能の低い水槽でマジックリーフを使おうとする場合には、少しずつマジックリーフを入れて、水質の変化をチェックしながら使ってください。

 

また、活性炭などの濾過材は使わないようにしてください。活性炭はタンニンなどの有効成分までも吸着してしまいます。せっかくマジックリーフを買って水槽にいれたのに、有効成分がすべて活性炭に吸着させちゃったらもったいないですよね。

 

なので、マジックリーフをを使う場合には、濾過器で使っている濾過材の種類を確認するようにしましょう。

 

 

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