ブッシープレコは繁殖しやすい!ブッシープレコの繁殖方法を紹介

2019年4月26日

プレコを飼っている人であれば、プレコを繁殖させてみたいって思うこともあると思います。ブッシープレコであれば他のプレコに比べて繁殖がしやすいです。今回の記事では比較的繁殖のしやすいブッシープレコの繁殖方法を紹介します。

 

 

 

 

ヤフオクなんかを見てみると、自宅で繁殖させたプレコを販売している人がいますよね。

 

プレコを繁殖させてお金を稼ぎたいってわけじゃないけど、繁殖させることができるなら1度ぐらいは自分でやってみたいと思う人も多いと思います。

 

今までプレコを繁殖させた経験がなくて、始め繁殖に挑戦しようと思うならブッシープレコで挑戦するのが良いと思います。

 

それでは、ブッシープレコの繁殖方法を紹介します。

 

 

ブッシープレコが1番繁殖が簡単

プレコのなかで1番繁殖が簡単なのがブッシープレコです。今までプレコの繁殖に失敗してしまっている人は、繁殖の難しいプレコで繁殖に挑戦しているのが原因かもしれません。
なので、繁殖に成功したことがない人は、繁殖の簡単なブッシープレコで繁殖に挑戦してみて下さい。

 

ブッシープレコは他のプレコに比べて飼育も簡単なので、あまりに水換えをやらないとか飼育密度がすごく高い状態で飼ったりしなければ簡単には死にません。

 

また、ブッシープレコは他のプレコに比べて縄張り意識も低く温厚なため、他のプレコと喧嘩をすることも少ないので飼育がしやすいです。縄張り意識も低く温厚なため、混泳にも向いています。複数の魚と混泳させていても、勝手に流木の下などで産卵することがあります。

 

ペアさえ用意してしまえば勝手に産卵する魚ですが、もっと産卵の可能性をあげる為には、産卵しやすい環境を作りましょう。

 

それではブッシープレコが産卵しやすい環境の作り方を紹介します。

 

 

ブッシープレコだけの水槽を作る

 

 

 

他の魚と混泳させているよりも、オスとメスのプレコだけを水槽に入れている方が産卵がしやすくなります。オスとメスのブッシープレコを2ペアぐらい同じ水槽で飼育しましょう。ブッシープレコは他のプレコに比べて、オスとメスが見分けやすいのでも繁殖が簡単な理由の一つです。

 

プレコは全般的に、オスの方が体か大きくメスの方が体が小さいです。なのでプレコのオスとメスを見分けるときは体の大きさで見分けます。

 

ですが、慣れてこないと体の大きさだけでオスとメスを見分けるのは難しいと思います。ブッシープレコの場合は体の大きさ以外に鼻の周りのヒゲを見てオスとメスを見分けることができるので、初心者の人でも簡単に見分けることができると思います。

 

口や鼻の周りにヒゲが多いのがオスで少ないのがメスになります。ペットショップでブッシープレコを購入する場合は体のサイズと口や鼻の周りのヒゲの長さと量を見て買いましょう。

 

熱帯魚を購入するときは、多くのお店ではオスとメスの選別はしてくれません。選別が簡単な種類の魚だったら選別してくれるお店もありますがプレコなどの選別が難しい種類の魚を選別してくれるお店は少ないです。

 

選別に失敗してしまうこともありますが、自分でよく見て選別するようにしてみてください。

 

オスとメスを見分けたら、2ペアぐらいを60㎝水槽で混泳させるのが良いと思います。ブッシープレコのオスとメスを複数同じ水槽で飼育すると相性が良いか悪いかがわかってきます。

 

 

相性がいいとメスのブッシープレコをオスが追いかけたり、同じ縄張りに二人でいたりします。そうなれば産卵は近くなります。

 

 

 

産卵筒を用意する

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プレコの場合は産卵筒を用意しなければ産卵はしません。産卵筒とは、プレコが入れるぐらいの小さな筒のことをいいます。プレコマンションと検索すればいくつか見つかると思います。

 

普通のプレコマンションだと、両方に穴があいています。両方に穴があいていると、ちょっとしたことで卵がどっかに流されていってしまって濾過装置に流れていってしまうことがあります。

 

産卵させようと思う場合は片側の穴を自分で閉じるか、片側しか穴があいていないタイプを購入してください。片側しか穴があいていないタイプだと卵を別の水槽に移すときも楽です。

 

産卵筒じゃなくてもプレコが隠れられる筒であれば問題ありません。パイプの片側を蓋などをして塞いで使うこともできます。

 

 

 

産卵したら隔離して孵化させる

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プレコが産卵した場合は、卵を隔離するようにしましょう。隔離しないと濾過器に流されて死んでしまったり、別のブッシープレコに食べられてしまったりします。

 

なのでプレコの卵をみつけたらすぐに別の水槽に移してください。卵を隔離する場合には隔離箱を購入するのが良いと思います。卵の状態で水質も水温も違う水槽に移してしまうと卵がちゃんと孵化しないで死んでしまうことがあります。

 

隔離箱を使えば、同じ水槽内で卵を隔離することができるので水質や水温の管理が簡単になります。稚魚が成長して大人になったときにも水槽に入れるときも水質を気にしなくてすむので飼育が簡単になります。プレコの卵は通常4〜5日ぐらいで孵化します。

 

産卵箱に移したときに卵が重なっていると、卵にカビが生えたときに他の卵にもカビが移ってしまうので卵は重ならないようにしましょう。

 

なので、プレコを繁殖させようと思ったら産卵筒と隔離箱の両方を用意しておくのが良いと思います。プレコを繁殖させたいと思ったら気をつけたい3つのこと!

 

 

 

ブッシープレコの稚魚の飼育方法

 

 

 

卵が孵化したら2〜3cm程度までは産卵箱で飼育しましょう。

 

卵は4〜5日程度で孵化して、孵化してから数日はヨーサックがついているので餌を与える必要がありません。ヨーサックがなくなってきたのを確認してから餌を入れるようにしましょう。

 

ブッシープレコの稚魚はブラインシュリンプやプレコタブレットを砕いたものや磨り潰した水草などを食べます。他にもマジックリーフも食べるので、いつでも餌を食べられるように磨り潰した水草やマジックリーフを入れておくのがいいと思います。

 

稚魚は食べる餌の量も多いので、人工餌を与える場合は1日に3〜4回ぐらい与えるようにしましょう。餌を与える量が多いのでフンも多く水質が悪化しやすいです。餌を与えるときに前回の餌の食べ残しをフンをスポイトなどで吸い取って産卵箱ないを綺麗にしておきましょう。

 

稚魚の間は他の熱帯魚に食べられたり、エビと一緒に飼育している場合はエビに食べられてしまうことがあるので2〜3cm程度まで成長するまでは産卵箱の中で飼育して、ある程度大きくなってから水槽内に入れるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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