プレコを大きく育てるには?プレコを大きくする方法を紹介

2019年3月12日

 

プレコを飼うと、どうせなら大きなサイズに成長させたいって思いますよね。飼育環境によって、成長する魚のサイズは大きく変わってしまいます。今回の記事では、プレコを大きくする方法を紹介します。

 

 

 

プレコは平均で1年間に2㎝成長します。セルフィンプレコは成長が早いので、すぐに20cmぐらいまで大きくなりますが、ロイヤルプレコなどは成長が遅いのでゆっくり成長していきます。

 

プレコを大きく育てるには時間がすごくかかってしまいます。早く大きく育てたいって思う人も多いと思います。プレコを大きく成長させるために大切なことは、たくさんの餌を食べさせることと適度に運動させることが大切です。

 

たくさんの餌を食べさせて、適度に運動させるためには飼育環境を整える必要があります。今回の記事では、プレコを大きく成長させるために大切な飼育環境を紹介するので、プレコを大きくしたいと思う人はぜひ試してみてください。プレコの成長スピードについては、プレコの寿命ってどのぐらい?平均寿命と成長スピードを紹介で紹介しているので、そちらも読んでみてください。

 

 

1、キレイな水質を持続させる

 

水質が悪化するとプレコの食欲が悪くなってしまいます。

 

プレコを大きくさせようと思って、たくさんの餌をプレコに与えているとどんどん水質が悪化してしまいます。餌を多く与えようと思ったら、まずは水質を改善させてプレコが元気に暮らせる環境を作りましょう。

 

キレイな水質を維持するためには、十分な濾過装置を整えることと換水が大切です。水槽の中にたくさんの魚を入れていたり、換水を十分にやっていないと水質をどんどん悪化してしまいます。時間的に余裕がある人は、換水の頻度を増やして水槽の中の魚の数も適切な数にしましょう。

 

2、高めの水温を維持する

 

プレコが1番元気に活発に活動する水温は27度です。水温を27度に保っておくことで、プレコの食欲が旺盛になってたくさんの餌を食べるようになります。

 

プレコは暑くても平気で、30度ぐらいまでは飼育が可能です。水温が下がり過ぎないように、水温計とヒーターは絶対に用意しておきましょう。

 

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3、水流を作っておく

水流を作ることでプレコを運動させることができたり、糞や餌の食べ残しを一カ所に集めることができるので、掃除が楽になってキレイな水質を保ちやすくなります。

 

濾過した水をどこから出すか考えて、適度な水流を作っておきましょう。水槽の中に住むバクテリアの繁殖のためにも水流は大切です。上下左右に適切に水流を作っておきましょう。

 

水流を作るには濾過装置から出てくる水流以外にも、水槽の中に付けるて水流を作る水流ポンプが売っているので、水槽の中の水流が少ないと思ったら、付けてみてください。

 

プレコは流れの強い川で石などに張り付いて生息しているので、水流のない環境よりも水流のある環境を好むので水流ポンプを設置しておきましょう。

 

 

 

4、適切な飼育密度にする

 

 

プレコを大きく育てるためには、同じ水槽に入れる魚の量も適切にしましょう。多すぎても少なすぎてもプレコを大きく育てることはできません。

 

60㎝の水槽で、小型のプレコを育てる場合は10匹程度にしておきましょう。ただ飼育密度を下げすぎてしまうと、プレコの元気がなくなってしまうので、1匹で飼わないようにして複数のプレコを同じ水槽で飼いましょう。

 

他のプレコと一緒に飼育することで、餌を食べるときに競争するように食べるので、餌の食べが良くなります。また、他のプレコと小競り合いなどをすることで、運動にもなって大きく育ちます。

 

ただ、小さなプレコが虐められたりすることがあるので、虐められている場合は違う水槽に分けてあげてください。競争に負けてあまり餌を食べられないプレコがいる場合は、ほかの水槽に移して飼育するようにしましょう。飼育環境が狭いと小競り合いも多くなるので注意してください。

 

最後に

 

プレコを大きくさせるためには、夏の間だけ池に放す人がいるそうですが、外来種の魚を自然に放すのは絶対にやめましょう。野生化する恐れがある魚を自然の池に流すと野生化して生態系を破壊してしまう可能性があります。

 

自分の家の庭にある池とかなら話しは別ですが、自然の池には放さないようにしてください。

 

昔は日本にいなかったプレコですが、今は沖縄の川などで野生化しています。1年を通して暖かい地域だと野生化してしまう恐れがあるので気をつけてください。プレコを飼う前に用意しておきたい!プレコの飼育に必要なものを紹介