オトシンクルスの餌は何がいい?オトシンクルスにオススメの餌を紹介!!

2015年4月25日

オトシン

オトシンクルスは水槽についているコケを食べます。オトシンクルスを飼育する場合は水槽のコケがなくなってしまう前にちゃんと餌付けする必要があります。今回の記事ではオトシンクルスにオススメの餌を紹介します。

水槽のコケがなくなってしまうと、食べるものがなくなってしまうので、痩せていって最悪の場合死んでしまうことがあります。オトシンクルスをしっかり飼育するためには、餌付けをして痩せないようにする必要があります。オトシンクルスは草食性が強いので、一緒に飼育している魚の食べ残しなどはほとんど食べません。

なので、オトシンクルスを飼育する場合にはオトシンクルス用の餌を用意して、しっかり餌付けをしましょう。

今回の記事では、オトシンクルスにオススメの餌を紹介するので、オトシンクルスを飼育している人はぜひ読んでみてください。

オトシンクルスの飼育方法は下記で紹介しているので、そちらも読んでみてください。

オトシンクルスの飼育について!オトシンの餌や混泳、種類について紹介!!

それではオトシンクルスにオススメの餌と餌付けの方法を紹介します。

オトシンクルスの食性について

オトシンクルス

オトシンクルスはコケを食べることから分かるように植物性の餌を好む熱帯魚です。

植物生の餌を好む熱帯魚ですが、雑食性なので草食性の餌の他にもメダカやカラシンなどの熱帯魚の餌も食べることができます。ただ、植物性の餌を好むので、飼育する場合は飼育する場合はプレコ用の餌など草食性の餌を与えて飼育するようにしましょう。

飼育を始めたばかりは水槽や水草に生えているコケを食べるので、餌が不足することはありませんが、水槽内にあるコケを食べ尽くしてしまうと、餌がなくなってしまい餓死してしまうことがあります。

オトシンクルスは人工餌に餌付いても、水草などのこけは食べてくれるので、飼育を始めたら早めに人工餌を与えて飼育するようにしましょう。

オトシンクルスの餌は何がいい?オトシンクルスの餌付け方法などを紹介!!

オトシンクルスにオススメの餌について

苔を食べるオトシン

オトシンクルスは水槽の掃除役として飼育されることの多い熱帯魚で、様々な熱帯魚と混泳されます。

沈下スピードの遅い餌だと他の熱帯魚に食べられてしまうので、オトシンクルスを飼育する場合は沈下性の餌で、他の熱帯魚に食べられないようにする必要があります。

キューリンのプレコ

プレコは草食性の強い餌なので、オトシンクルスが餌だと認識すればよく食べます。プレコであれば値段も安く簡単に購入することができるので、オトシンクルスを飼育する場合はまずはキューリン のプレコを与えて飼育するのがいいと思います。

一緒に飼育している生体によってはあげた餌も食べられてしまいますので、プレコやエビと一緒に飼育する場合はちゃんと餌を食べられているかよく確認してください。エビと一緒に飼育していると、タブレット状の餌を持って行かれてしまいますので気をつけてください。

オトシンクルスは水槽のガラス面や流木、水草の裏面などに張り付いてコケを食べます。なので、水槽の底面にタブレット状の餌が落ちていても、餌だと認識しません。

キューリンのプレコで餌付けする場合は水面の底面落ちないように、流木につけたり水槽のガラス面につくように設置すると食べてくれることがあります。ガラス面にくくりつける場合は、吸盤に紐を通してキューリンのプレコを一つ結んでガラス面に貼り付けましょう。

オトシン用の人工餌

オトシン用の人工餌も販売されています。

値段は少し高いですが、ねり餌なので自分で水と混ぜて餌を作る必要があります。流木やガラス面に貼り付けることができるので、オトシンが食べやすくてオススメです。

毎回同じ場所に貼り付けておくことで餌を覚えやすく、人工餌に餌付きやすいので人工餌に慣れるまではオトシン用の人工餌を使用するのがオススメです。

きゅうりなどの野菜

オトシンクルスは草食性の餌を好む魚なので、きゅうりなどの野菜を食べます。

中でもきゅうりはオススメです。キュウリを与える場合は5センチぐらいに切って皮を剥いて、水槽に入れると食べてくれます。

爪楊枝にさして立てておけばオトシンクルスが食べやすく、掃除もしやすいです。プレコなどのタブレット状の餌に比べて嗜好性が高く、餌の場所を毎回同じ場所にできるので餌付けが簡単です。タブレット状の人工餌を食べない場合や痩せてしまっている場合はきゅうりや茹でたほうれん草などの野菜を与えてください。

ただ、きゅうりなどの野菜を与える場合は与えてから2日ぐらいしたら新しいのに変えてください。そのまま水槽の中にきゅうりなどの野菜を入れていると、腐ってしまって水を汚します。

きゅうりなどの野菜を与えるよりもプレコなどのタブレット状の餌で飼育したほうが飼育は簡単なので、まずはタブレット状の人工餌の餌付けに挑戦して、餌付がうまく行かずに痩せてしまった場合は野菜を与えながら人工餌を与えるようにしましょう。

アクリル板などにコケを作る

1番いい方法はセパレーターなどの板や水槽の蓋を用意して、コケをあらかじめ作っておく方法です。

バケツなどに水を貯めて、中にセパレーターを入れて太陽の光の当たる場所に放置してください。数日すると茶ゴケが発生してきます。

簡単に茶ゴケを発生させることができるので、オトシンクルスを飼育する場合にはこの方法をオススメします。餌付けする必要もないので、餓死してしまったりすることもなく簡単に飼育することができます。

コケが発生して、セパレーターにコケが付いたら水槽に入れてください。入れておけばオトシンクルスが勝手にセパレーターのコケを食べてくれます。

コケがなくなってきたら、新しいコケの付いたセパレーターと交換しましょう。オトシンクルスを飼育するときの注意点とは?オトシンクルスの飼い方を紹介

人工餌の与え方について

オトシンは夜行性なので、餌を与える際は消灯前に与えるようにしましょう。

消灯前に餌を与えることで、他の熱帯魚にあまり餌を横取りされないようになります。また、毎回同じ場所に餌を設置することで餌に気付きやすく人工餌に餌付きやすくなります。

人工餌に慣れさせる方法かこちらの記事でも紹介しているので、そちらも読んでみてください。オトシンクルスの餌付けは難しい?オトシンクルスの餌付けの方法について紹介!