オトシンクルスを繁殖させるにはどうしたらいいのか?オトシンクルスの繁殖方法を紹介

2019年3月12日

オトシンクルスには色々な種類があります。オトシンクルスは基本的に繁殖は難しいですが、中には繁殖が簡単な種類のオトシンクルスもいます。中でも、オトシンクルスネグロは繁殖事例が多くアクアリウム初心者の人でも簡単に繁殖させることができます。今回の記事では、オトシンクルスの繁殖方法を紹介します。

 

オトシンクルスは水槽の掃除役としてよく飼われる魚ですが、餌を食べる姿なんかが可愛いので、オトシンクルスだけで飼育している人も多いです。

 

今回の記事では、オトシンクルスを繁殖させる方法を紹介するので、オトシンクルスを飼育している人やオトシンクルスの繁殖に興味がある人は是非読んでみてください。

 

それではオトシンクルスの繁殖方法を紹介します。

オトシンクルスの飼育方法は下記で紹介しているので、そちらも読んでみてください。

【オトシンクルスを飼おう!!】オトシンクルスの特徴と飼育方法を紹介!!

 

1、オトシンクルスネグロで繁殖に挑戦する

 

 

オトシンクルスの繁殖に挑戦しようとする場合は、まずはオトシンクルスネグロで繁殖に挑戦するのがいいと思います。

 

オトシンクルスネグロの繁殖事例は結構あるのですが、それ以外のオトシンクルスになると、繁殖事例は極端に少なくなります。

 

オトシンクルスネグロなら、オスとメスを同じ水槽で飼育しているだけで繁殖したって事例もあります。

 

オトシンクルスネグロも繁殖は少し難しいですが、他のオトシンクルスに比べれば、簡単なのでオトシンクルスを繁殖させようと思ったらオトシンクルスネグロで挑戦してみてください。

 

 

オトシンネグロの特徴や飼育方法はこちらの記事で紹介しているので、ぜひ読んでみてください。 オトシンネグロってどんな魚?オトシンネグロの特徴と飼育方法を紹介

 

2、オスとメスのペアを同じ水槽で飼育する

 

 

 

オトシンクルスを繁殖させるためには、当たり前ですがオスとメスのペアを同じ水槽で飼育しましょう。

 

オトシンクルスのオスとメスを見分けるには、お腹の大きさで見分けてください。オトシンクルスのメスは産卵が可能なぐらい成熟してくると、お腹がふっくらしてきます。

 

メスの方が体が大きくてお腹が大きくなって、オスはメスより小さくお腹がスッキリしているので、簡単に見分けることができると思います。

オスとメスを見分けることができたら、オスとメスを同じ水槽で飼育してください。オスとメスを同じ水槽で飼育すれば産卵までは簡単にいくと思います。

 

 

オトシンクルスは水槽のガラス面や水草に卵を産むので、メスのお腹が小さくなったなって思ったら、ガラス面や水草に卵が付いていないか確認してください。

 

 

3、孵化したら隔離する

 

 

 

オトシンクルスが産卵て卵が孵ったら、稚魚を違う水槽に隔離して孵化させましょう。オトシンクルスの卵は大体3日ぐらいで孵化します。

 

オトシンクルスの稚魚を隔離する場合は、1リットル〜2リットルぐらいの水が入る水槽を用意しましょう。もともとオトシンクルスを飼っていた水槽の水を新しい隔離用の水槽に移して稚魚を移して成長させて下さい。

 

オトシンクルスは産卵から孵化までうまくいっても、稚魚が餌を食べられずに死んでしまうことがあります。ちゃんと餌を食べて成長できるように、卵が孵化したら稚魚を隔離して下さい。

 

 

4、ヨーサックがなくなったら餌をあげる

 

オトシンクルスの稚魚が生まれて、ヨーサックが無くなってきたら、餌を与えましょう。オトシンクルスの稚魚には、インフゾリアかブラインシュリンプを与えて下さい。

 

ヨーサックがなくなったばかりの時はインフゾリアを与えて、5日ぐらいして少し大きくなったらブラインシュリンプを与えて下さい。

 

ブラインシュリンプを孵化させる方法はこちらの記事で紹介しているのでぜひ読んでみてください。ブラインシュリンプを孵化させる方法とブラインシュリンプを与えるときの注意点を紹介!!

 

オトシンクルスの稚魚は初めはガラス面に張り付いているだけなので、なかなか餌を食べなかったりします。孵化して2〜3日ぐらいすると泳げるようになってくるので、餌を食べるようになってきます。

 

 

5、水換え水温水質の変化に気をつける

 

 

稚魚は体が弱いので、水温の変化や水質の変化ですぐに弱って死んでしまいます。なので、オトシンクルスを繁殖させる場合には、水換えをするときは気をつけるようにしましょう。

 

水を足さなければいけなかったり、水換えをしなければいけない状況になったり、少しずつ水を足して水質や水温が急激に変化しないようにしましょう。

 

安全に水を足す場合には、ティッシュを丸めながら紐状にして、片側を稚魚の水槽入れて、もう片方を足したい水につけて下さい。

 

そうすれば少しずつ水を足すことができるので、安全に水を移すことができます。詳しい方法は毛細管現象で検索してみて下さい。

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