プレコを飼うなら水流を作ろう!プレコ水槽の水流の作り方を紹介!!

2019年3月12日

 

プレコは水流が強い環境に生息しています。なので、アクアリウムショップではプレコの水槽には水流を起こしていることが多いです。今回の記事では、プレコ水槽の水流の作り方について紹介します。

 

水流が少ない状況でもプレコを飼育するとができますが、プレコは水流の強い川に生息しているので、水流を作ってあげるのがいいと思います。

 

他の熱帯魚を混泳させる場合は、一緒に飼育する熱帯魚にもよって、水流を作ることはできませんが、水流があった方がプレコは飼育しやすくなります。

 

今回の記事では、プレコ水槽の水流の作り方を紹介するので、プレコを飼育する場合はぜひ読んでみてください。

 

 

 

プレコの飼育に水流が必要な理由

 

 

水流がなくてもプレコを飼育することはできますが、できれば水流を作ってあげた方がいいと思います。

 

まずがプレコの飼育に水流が必要な理由について紹介します。

 

 

 

運動不足の解消になる

 

 

水槽内では運動不足になることがあります。

 

野生のプレコは水流の強い場所に生息していて、吸盤のような口で岩などに張り付いています。水流の強い環境に生息している魚なので、水流の弱い環境では運動不足になってしまいます。

 

なので、強めの水流を作ることで運動不足を解消することができます。運動不足を解消することで、大きく成長させることもできるので、プレコを大きくしたい場合は水流を作るようにしましょう。

 

 

プレコは泳ぐ力も強いので、飼育する場合は大きめの水槽で水流を作ってあげたほうが元気に成長します。

 

 

 

酸素量が増える

 

 

水流を作ることで、水中の酸素量を増やすことができます。

 

プレコは他の熱帯魚に比べてエラが小さいので、酸素量が多い環境を好みます。なので、水流を作って水中の酸素量を増やしてあげるのがオススメです。

 

水流だけでなく、プレコを飼育する場合はエアレーションを入れて酸素量を増やしておきましょう。

 

 

 

掃除がしやすい

 

 

プレコは水槽の掃除役として人気が高いですが、結構ゴミを出します。

 

プレコは流木を食べるので、流木の食べカスが水槽内に溜まったり、フンの量も多いのでフンが水槽内に溜まります。水流が無いと全体的にゴミが溜まるので、掃除が面倒です。

 

水流を作っておくとゴミが一箇所に溜まるので、溜まったゴミをプロホースなどで簡単に吸い取ることができます。掃除も楽になるので、水流を作っておくのがオススメです。

 

 

 

プレコの飼育にオススメの水流の作り方

 

水流を作るにはポンプを使う方法とサーキュレーターを使う方法があります。

 

それぞれの方法を紹介します。

 

 

 

ポンプ

ポンプを設置することで、細くて強い水流を作ることができます。プレコの飼育の場合は水槽の上部に設置して、対角線に向かって水流を調整します。

 

ポンプは強い水流を作ることができて、音も静かなので、使いやすいです。

 

ただ、サーキュレーターに比べてザサイズも大きく重いので、水槽の景観が悪くなったり、外れたりすることがあります。見た目が気になる場合はサーキュレーターがオススメです。

 

 

 

サーキュレーター

サーキュレーターは太くて自然な水流を作ることができます。

 

首を回して角度を調整しやすいので、使いやすいです。ただ、周波数別に販売されているので、西日本に住んでいる方は60Hz、東日本に住んでいる方は50Hzのものを用意しましょう。

 

サーキュレーターはサイズも小さく使いやすいですが、ポンプに比べて値段が高いデメリットがあります。なるべく安いものがいい場合はポンプを使うのがいいと思います。