ロイヤルプレコを混泳させるにはどうしたらいいのか?喧嘩させずに混泳させる方法を紹介

2014年12月15日

ロイヤルプレコを混泳させるにはどうしたらいいのか?喧嘩させずに混泳させる方法を紹介

ロイヤルプレコを混泳できないかって思うことってありますよね。大きく成長するロイヤルプレコは、基本的に混泳することはできません。ですが、水槽のサイズやレイアウトに気を使うことで、ロイヤルプレコを混泳させることが可能になります。今回の記事では、ロイヤルプレコを混泳させる方法を紹介します。

ロイヤルプレコにかぎらず、体が大きく成長する大型のプレコは、大きくなるに連れて縄張り意識が強くなるので混泳させていると喧嘩をするようになります。

なので小型のプレコなど、他の種類のプレコと混泳させる場合は、体長が20センチを超えるようになったら別の水槽に移して単独で飼育したほうが安全です。

今回の記事では、ロイヤルプレコを混泳させる方法を紹介しますが、小型のプレコや魚とは混泳させることはできないので注意してください。

それではロイヤルプレコを混泳させる方法を紹介します。

ロイヤルプレコについて

ロイヤルプレコ

ロイヤルプレコはプレコの中でも人気の高い種類です。

コロンビアやペルーなどに生息しているプレコで、最大で30cmほどまで成長する大きなプレコです。

ロイヤルプレコは人工餌にも餌付きやすいので飼育は比較的簡単です。ただ、セルフィンプレコなどに比べて水質の変化や水温の変化に弱い面があるので、飼育する場合は水質と水温に注意が必要です。

ロイヤルプレコの混泳について

ロイヤルプレコなどの体長が大きく成長するプレコは、大きくなると縄張り意識が強くなり喧嘩をするようになります。

同じサイズで遊泳層が違う熱帯魚とであれば混泳させることができますが、プレコ同士で混泳させる場合は注意が必要です。また、プレコはフンも多く、流木の食べカスも多く出すので水槽が汚れやすいです。混泳していると水槽が汚れやすく水質も悪化しやすくなるので混泳させる場合は水槽と濾過フィルターに余裕を持って飼育するようにしましょう。

プレコ同士の喧嘩について

プレコは喧嘩をしても相手を殺してしまうほど激しい喧嘩をするわけではありませんが、混泳していると喧嘩をしてしまってヒレが破れたり怪我をしてしまうことがあります。ヒレは数週間ほどで治り、意外に早く治ります。

激しく喧嘩をするわけではありませんが、プレコの上に乗ってプレコの体液を舐めてしまいます。体液を舐められると体力が消耗してしまい病気になってしまうこともあるので注意が必要です。舐めるというとそこまで危険なイメージはできないともいますが、ヤスリ状の口で体表を舐めるので、舐められた魚は怪我をしてしまいます。

激しく喧嘩をしないので、傷ついているかはわかりづらいと思います。ロイヤルプレコは基本的には単独飼育が望ましい熱帯魚なので、体が舐められていている場合は別の水槽に移すようにしましょう。

プレコを混泳させる方法について

それではプレコを混泳させる方法について紹介します。

混泳させていると喧嘩をしてしまうことがあるので、喧嘩をしている場合は別の水槽に移すようにしましょう。

同じ大きさのプレコを混泳させる

ロイヤルプレコを混泳させようと思ったら、なるべく同じ大きさのプレコ同士で混泳させるようにしてください。

サイズの小さいプレコと体の大きいプレコを同じ水槽に入れると、体の小さいプレコがいじめられたりします。いじめられなくても、プレコは力が強いので大型のプレコのヒレが当たったりすると小型のプレコは怪我をしてしまいす。

なのでプレコ同士を混泳させる場合には、同じ大きさのプレコを混泳させるようにしてください。

プレコは大きくなるとケンカも激しくなるので、大きくなったロイヤルプレコを混泳させる場合には、ケンカをしていないかしっかりチェックしましょう。

大きめの水槽で飼育する

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ロイヤルプレコを混浴する場合には、大きめの水槽で飼育するようにしましょう。水槽のサイズが小さいと、ストレスになってしまい、ケンカが起きやすくなります。

なので、大きめの水槽で飼育するか、飼育密度に余裕をもって飼育するかしてください。

ロイヤルプレコを混泳させようとするなら、プレコの体長にもよりますが、90センチ以上の水槽を、用意しておくのがいいと思います。

ロイヤルプレコを混泳させようとするなら、プレコの体長にもよりますが、30センチぐらいのプレコだったら、90センチの水槽に3〜4匹ぐらい一緒に入れることができます。

小さいうちは60センチの水槽でも飼うことはできますが、大きくなってくると、少し窮屈になってしまいます。なので、ロイヤルプレコなどの大きくなるプレコを混泳させて飼おうと思ったら、90センチ以上の水槽で飼うようにしましょう。

プレコを混泳する時は縄張りを作れないぐらいの過密な環境で飼育すると喧嘩をしなくなることがあります。

プレコの隠れ場所を用意して上げる

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プレコを混泳するために大切なことはケンカをさせないことです。水槽のレイアウトを変えるだけでもプレコ同士のケンカは少なくなります。

プレコがケンカする理由はだいたいが縄張り争いからケンカになるます。小型のプレコの場合はちょっとの小競り合いか少し追いかけ回すだけでケンカが終わりますが、大型のプレコの場合はケンカが激しいので、プレコがケガをしてしまうことがあります。

なので、縄張り争いが起きないように、プレコが隠れられる隠れ場所を作って上げましょう。隠れられる場所があれば、プレコはそこを縄張りにします。すべてのプレコが縄張りを持っていればケンカは少なくなります。

プレコの隠れ場所を作るには、多めに流木を入れて、プレコが隠れられるような土管を入れて上げてください。土管と流木をなるべく放して設置してあげるとケンカは少なくなります。

また、気性が荒く、縄張り意識の強いプレコとおとなしくて縄張り意識がそんなに高くないプレコがいます。おとなしいプレコなら混泳するのは簡単ですが、気性の荒いプレコと混泳させるのは難しいです。

なので、プレコの様子をみて、気性が荒いプレコがいる場合は違う水槽に移すようにしましょう。体が大きくなってくると気性が荒くなったりすることもあるので、ケンカをしてないか日々チェックすることも大切です。

体長が大きくなると喧嘩をするようになってくるので、ロイヤルプレコが小型の時は混泳が上手くいっていても、大きくなったら喧嘩を初めてしまうことがあるので気をつけてください。

プレコを飼育するときに気をつけて欲しい4つのポイントを紹介