水草を活着させよう!!水草を活着させる方法を紹介!!

2019年3月12日

水草にはco2の添加も必要なく簡単に育てることができる種類があります。中でも流木や石に活着する水草はソイルなども必要ないので初心者向きです。今回の記事では、水草を活着させる方法を紹介します。

 

水草の中には活着するものがあります。アクアリウムショップでは、流木や石などに水草が活着されているものが販売されています。

 

ただ、そういったものは値段も高いので、自分で活着させられるなら、自分で活着されるのがいいと思います。

 

今回の記事では水草の活着方法を紹介するので、水草を活着させようと思う方はぜひ読んでみてください。

 

 

活着とは

 

 

流木や石などに根をはらすことを活着と言います。

 

水草はソイルなどに植えることで、成長していきますが、水草の中には流木や石などに根をはり成長する種類があります。

 

水草を綺麗に育てるためにはco2を添加する必要がありますが、活着水草の中にはco2の添加が必要のないものがあります。飼育が簡単な水草であれば、co2の添加もソイルや肥料も必要なく育てることができるので初心者向きです。

 

活着させられて、簡単に育てられる水草は、こちらの記事で紹介しているので、こちらの記事も読んでみてください。

 

 

水草を活着させる方法

 

 

水草を流木や石に活着させる方法は簡単です。

 

水草を活着させたいものに糸を使って巻きつけるだけで活着します。ただ、石に活着させるときはツルツルしている石よりもゴツゴツしていたり、穴がたくさん空いているものを選ぶのがいいと思います。

 

それでは、水草を活着させる方法を紹介します。

 

 

流木のアク抜きをする

 

 

水草を活着させる前に、流木のアク抜きをしましょう。

 

アク抜きしないでそのまま水槽に入れると水が茶色に濁ってしまうことがあります。熱帯魚にとって悪いことではありませんが木になる場合はアク抜きをしておくのがいいと思います。

 

アク抜きをするときは、たわしなどを使って表面の汚れを落としましょう。

 

小さい流木であれば、鍋に入れてコトコト煮るとアクを抜くことができます。鍋に入るサイズでない場合は発泡スチロールやバケツに水を入れて、そこに流木をつけて1週間ぐらい放置しましょう。

 

水が茶色くなっても気にならない方は流木の表面をたわしで洗ってそのまま使っても大丈夫です。

 

 

流木に水草を固定する

 

流木に水草を活着させるためには釣り糸や木綿糸を使って固定させます。

 

活着しやすい水草であれば3週間〜1ヶ月で活着させることができます。水草を固定するときは木綿糸や釣り糸などを使用します。

 

 

木綿糸

 

よく使われるのが木綿糸です。素材が柔らかいので、水草を傷つけにくく、時間が経つと溶けてなくなってくれるので、活着した後に糸を切り取る必要がなく楽です。

 

ウィローモスなどを巻きつけるようのモスコットンという木綿糸も販売されています。色が緑なので、目立たないのでオススメです。

 

 

釣り糸

 

釣り糸は透明なので水槽内でも目立ちません。時間が経過しても溶けたりしないので、活着が遅い水草にオススメです。

 

活着が終わったらハサミを使って取り除のぞく必要があります。

 

 

 

ビニールタイ

 

ビニールタイもよく使われます。紐を結ぶ必要がないので簡単に水草を固定することができます。

 

 

くるっと巻いたらねじって留めるだけなので簡単です。取り付けは簡単ですが目立ってしまいます。

 

水草が活着したらビニールタイも取り除いてください。

 

 

活着が遅い水草を活着させる場合は釣り糸を使い、活着が早い水草を活着させる場合は木綿糸がいいと思います。木綿糸は柔らかいので、水草を傷つけにくく、時間が経つと溶けてなくなるので、手間がかからずに便利です。

 

釣り糸は時間が経過しても溶けてなくなることがないので、活着に時間がかかる水草に使うのがオススメです。

 

固定するときは隙間があるとちゃんと活着しないので、隙間ができないように優しく巻きつけましょう。あまりきつく巻くと巻いたところが枯れてしまうので注意してください。

 

振っても動かない程度の力加減で巻くのがいいと思います。

 

 

ウィローモスを固定する方法

 

 

ウィローモスを固定するときは、ウィローモスを2〜3cm程度にハサミで切り分けで、流木や石などの巻きつけたい場所にのせていきましょう。

 

この時にウィローモスと流木を濡らしておくとモスがくっつくので巻きやすくなります。

 

 

 

シダ系を固定する方法

 

 

シダ系の水草を巻きつける場合は、まずはポットに入っている場合はウールを綺麗に剥がしましょう。

 

根が伸びすぎていると巻きづらいので、根を2〜3cm程度残してあとは切りましょう。

 

根を切ったら水草が傷つかない程度の力で巻いてください。アマゾンソードやアヌビアスナナも同様の方法で活着させることができます。

 

 

 

あとは放置

 

 

巻きおわたら水槽に入れてあとは放っておけば活着します。

 

ウィローモスなどの早いものであれば3週間〜1ヶ月ぐらいで活着します。遅いものでも2ヶ月ぐらいすれば活着してくれます。

 

活着したらみじ草を巻きつけていた釣り糸などを切って取り除きましょう。

 

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