ホトケドジョウを飼おう!!ホトケドジョウの特徴と飼育方法を紹介!!

2019年3月12日

ホトケドジョウは日本に生息しているドジョウで飼育も簡単なので人気の高い淡水魚です。体長も小さい種類なので、小型の水槽で飼育する事ができるので、初心者の方にもオススメです。今回の記事ではホトケドジョウの特徴と飼育方法について紹介します。

 

ホトケドジョウは左右に4本生えたひげが特徴のドジョウで、見た目が可愛らしいのでペットとして人気の高い淡水魚です。

 

水質の悪化にも強く、色々な魚と混泳させる事ができるので、初心者の方でも飼いやすいです。

 

今回の記事では、ホトケドジョウの特徴と飼育方法を紹介するので、ホトケドジョウを飼ってみたい方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

ホトケドジョウとは

 

 

 

ホトケドジョウは東北地方から近畿地方と四国の一部に生息している日本固有の淡水魚です。体長も7cm程度までしか成長しない小型の種類なので、小型水槽でも飼育する事ができます。

 

日本固有種のドジョウですが、近年は開発によって保護が必要になっていて、現在は絶滅危惧種・IB類に指定させています。

 

地域によってはアラブドジョウやオカメドジョウとも呼ばれています。ホトケドジョウという名前は仏様のような優しい顔をしているから名付けられたと言われています。

 

 

 

ホトケドジョウの飼育方法

ホトケドジョウは熱帯魚屋さんでも販売されています。絶滅危惧種に指定されているドジョウですが、値段は安くて800円程度で販売されている事が多いです。

 

室内飼育であればヒーターもクーラーも必要なく飼育する事ができますが、夏場水温が高くなりすぎると元気がなくなって餌を食べなくなる事があります。

 

夏場に水温が30度以上になってしまう場合は冷却ファンを用意して水温を下げるのがいいと思います。

 

簡単にホトケドジョウの飼育方法を紹介します。

 

 

 

 

水槽

 

 

7cm程度までしか成長しない小型の淡水魚なので、30cm水槽などの小型水槽で飼育する事ができます。他の熱帯魚と混泳させる場合は混泳させる魚や魚の数に合わせて水槽のサイズを選ぶのがいいと思います。

 

 

濾過フィルター

 

 

飼育環境が過密じゃなければ外掛けフィルターやスポンジフィルターで飼育する事ができます。混泳させたり過密の状況で飼育するのであれば、濾過能力のフィルターを選ぶのがいいと思います。

 

 

 

床材

 

 

ドジョウは砂に潜るのが好きなので、底砂を敷いてあげた方が喜びます。

 

底砂は粒の細かい田砂などを選びましょう。シマドジョウは弱アルカリ性の水質を好むので、水質を弱酸性に傾けるソイルなどはホトケドジョウの飼育に向いていません。

 

 

 

隠れ家

 

 

ホトケドジョウが安心できるように、流木や土管などを入れて隠れ家を作っておくようにしましょう。

 

 

 

ホトケドジョウの餌

 

 

 

ホトケドジョウは雑食なのでどんな餌でも食べてくれます。底を泳いでいる魚なので、餌は沈下性の餌がいいと思います。

 

沈下性の餌じゃなくても食べてくれますが、他の魚と混泳させている場合は他の魚に食べられてしまうので沈下性の餌がいいと思います。

 

他にも冷凍のアカムシなども好んで食べるので、餌を食べていない時やおやつとして冷凍のアカムシを与えるのもいいと思います。

 

 

 

ホトケドジョウの混泳について

 

 

 

ホトケドジョウは性格が温厚な魚なので、他の魚と混泳させる事ができます。

 

小さいエビを食べる事も少ないので、小型のシュリンプとの混泳にも向いています。ただ、大きな魚と混泳させるとシマドジョウが食べられてしまうので注意して下さい。混泳させるときは同じサイズ程度の魚で、ドジョウが口にないらないようにしましょう。