インフゾリアの増やし方!稚魚の餌に最適なインフゾリアの増やしかたを紹介

2019年10月10日

 

インフゾリアは熱帯魚の稚魚の飼育によく使われる餌です。稚魚のサイズによってはブラインシュリンプを食べ事ができないので、より小さいインフゾリアが使われます。今回の記事ではインフゾリアを増やし方と使い方を紹介します。

 

 

インフゾリアは動物性プランクトンの総称です。ミジンコやゾウリムシなどがまとめてインフゾリアと呼ばれています。

 

稚魚の飼育にはブラインシュリンプが使われる事が多いですが、小型の熱帯魚の稚魚はブラインシュリンプだと大きすぎて食べられない事があります。

 

そういったときに使われるのがインフゾリアです。

 

今回の記事ではインフゾリアの増やし方と使い方について紹介するので、稚魚を育てようと思う方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

インフゾリアとは

インフゾリアは動物性プランクトンの総称で、ブラインシュリンプを食べる事ができない小型のカラシンなどの稚魚の飼育に使われる餌です。

 

インフゾリアは水槽のフィルターなどにも生息していて、どの水槽にも生息しています。インフゾリアは熱帯魚のフンや枯れた水草などの有機物をを分解して、フィルターの目詰まりを防いでくれます。

 

下水処理にも使用されているので、水質の安定にも役立つので、稚魚を飼育していない状況でもオススメです。

 

 

 

インフゾリアの増やし方

 

 

 

簡単に増やすならインフゾリアの素を水槽に入れる方法です。定期的にインフゾリアの素を適量水槽に入れるだけで、インフゾリアを増やす事ができます。

 

インフゾリアの素を入れると水槽の水が白くなる事がありますが、数時間すると水質も落ち着いて透明になります。

 

定期的に水槽に粉を入れるだけでインフゾリアを増やすことができるので、手軽に使うことができるのでオススメです。

 

インフゾリアの素は冷蔵庫の中に入れておけば休眠状態になるので保存しておく事ができます。

 

 

 

インフゾリアの素を使わない増やし方

 

 

 

インフゾリアはキャベツやお米のとぎ汁を使って増やす事ができます。

 

インフゾリアの素を使わない場合はペットボトルに半分ぐらい水槽の水を入れて、米のとぎ汁をボトルキャップ1杯分とキャベツなどの野菜の切れ端を少し入れておくと2〜3日ぐらいで増えます。

 

米のとぎ汁の代わりに牛乳を数滴入れる方法もありますが、牛乳を入れると匂いもキツイので米のとぎ汁がいいと思います。

 

ペットボトルはキャップを1日に1回開けて空気を入れ替え、キャップをしめてペットボトルを降って水中の酸素濃度を増やすようにしましょう。

 

放っておいても勝手に増えますが、酸素濃度が高い方がインフゾリアも増えやすいように感じます。

 

インフゾリアが増えると水中に白いツブツブができます。これをスポイトで吸い取って水槽に入れてください。

 

インフゾリアが増えたら、キャベツなどを入れないでもインフゾリアの繁殖している水にとぎ汁を数滴入れておくだけで増やすことができます。

 

ここまでくればそれほど臭くないので、インフゾリアを増やす場合はここまで増やすのがいいと思います。

 

 

インフゾリアを増やすときの注意点

 

 

インフゾリアを増やすのはそれほど難しくありません。

 

ただ、水温が極端に低いと増えません。水温が高い方が良く増えるので、早く増やしたい場合は水温を25〜28度ぐらいにするのがいいと思います。

 

極端に水温が低いとインフゾリアが増えないだけで、水温が低すぎなければ勝手に増えてくれるので初めてでも簡単に増やすことができます。

 

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