インフゾリアの増やし方!稚魚の餌に最適なインフゾリアの増やしかたを紹介

2018年6月23日

インフゾリアの増やし方!稚魚の餌に最適なインフゾリアの増やしかたを紹介 

インフゾリアは熱帯魚の稚魚の飼育によく使われる餌です。稚魚のサイズによってはブラインシュリンプを食べ事ができないので、より小さいインフゾリアが使われます。今回の記事ではインフゾリアを増やし方と使い方を紹介します。

 

 

インフゾリアは動物性プランクトンの総称です。ミジンコやゾウリムシなどがまとめてインフゾリアと呼ばれています。

 

稚魚の飼育にはブラインシュリンプが使われる事が多いですが、小型の熱帯魚の稚魚はブラインシュリンプだと大きすぎて食べられない事があります。

 

そういったときに使われるのがインフゾリアです。

 

今回の記事ではインフゾリアの増やし方と使い方について紹介するので、稚魚を育てようと思う方はぜひ読んでみてください。

 

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インフゾリアとは

 

インフゾリアは動物性プランクトンの総称で、ブラインシュリンプを食べる事ができない小型のカラシンなどの稚魚の飼育に使われる餌です。

 

ゾウリムシという名前は中学生の頃に聞いたことがある人も多いと思います。ゾウリムシやミジンコは動物性プランクトンなので、広く言えばインフゾリアに分類される種類です。

 

光合成によってエネルギーを得ているのが植物性プランクトンで、その植物性プランクトンを捕食することでエネルギーを得ているのが動物性プランクトンになります。

 

ミジンコも動物性プランクトンなのでインフゾリアに含まれますが、アクアリウムではインフゾリアというとミジンコよりも小さいゾウリムシやワムシなどを指すことが多いです。

 

インフゾリアと言われると難しく思われるかもしれませんが、インフゾリアはゾウリムシを中心として動物性プランクトンの事で、どこにでも生息していて増やすのも簡単な生物です。

 

体長は大きくても0.3mmほどで肉眼で見ることは難しいですが、目が慣れれば少し形がわかると思います。インフゾリアは主に細菌類や緑藻類を食べていています。

 

インフゾリアは水槽のフィルターなどにも生息していて、どの水槽にも生息しています。インフゾリアは熱帯魚のフンや枯れた水草などの有機物をを分解して、フィルターの目詰まりを防いでくれます。

 

下水処理にも使用されているので、水質の安定にも役立つので、稚魚を飼育していない状況でもオススメです。

 

 

インフゾリアと熱帯魚の関係

 

 

インフゾリアはメダカの稚魚を飼育するときによく使われていて、稚魚の生き餌としては特にオススメです。インフゾリアはメダカの稚魚を飼育するときだけでなく、熱帯魚の稚魚を飼育するときも使用されています。

 

水質の悪化を起こしづらく、使いやすい餌なので、熱帯魚の稚魚を飼育する場合は用意するのがいいと思います。インフゾリアは最近や藻類を食べてくれるので、短期間ですがインフゾリアを入れるだけで水質を改善することができます。

 

ただ、インフゾリアが繁殖しすぎて大量に死んでしまうと水質が悪化してしまうので、インフゾリアを増やすこときは増えすぎに気をつけて下さい。

 

 

インフゾリアの増やし方

 

 

 

簡単に増やすならインフゾリアの素を水槽に入れる方法です。定期的にインフゾリアの素を適量水槽に入れるだけで、インフゾリアを増やす事ができます。

 

インフゾリアの素を入れると水槽の水が白くなる事がありますが、数時間すると水質も落ち着いて透明になります。

 

定期的に水槽に粉を入れるだけでインフゾリアを増やすことができるので、手軽に使うことができるのでオススメです。

 

インフゾリアは増えすぎて全滅してしまうことがあるので、安全にインフゾリアを増やすにはペットボトルなどに株分けして増やすのがいいと思います。

 

インフゾリアの素を入れた水をペットボトルに入れて5〜30度の範囲の水温で置いておけばインフゾリアが増えていきます。30度以上でもインフゾリアは増えますが、それ以上に藻類が増えてしまいインフゾリアの増えるペースが上がってしまい、増えすぎて全滅してしまうことがあります。

 

水温が高いとインフゾリアが増えやすいので、たくさん繁殖させたい場合は25〜30度で安定するようにしましょう。

 

なので、水温は高くなりすぎないように注意してください。日光が当たっていても藻類が増えてしまい、水温も上がってしまうので、光が当たらない場所に置いておきましょう。

 

増えすぎると酸欠になって死んでしまうことがあるので、弱めにエアレーションをかかておくのがオススメです。

 

インフゾリアの素は冷蔵庫の中に入れておけば休眠状態になるので保存しておく事ができます。ただ、水質が5度以下になると死んでしまう個体も出てくるので、少しずつ数が少なくなって行きます。

 

インフゾリアの餌について

 

インフゾリアはキャベツやお米のとぎ汁を使って増やす事ができます。

 

インフゾリアの素を使わない場合はペットボトルに半分ぐらい水槽の水を入れて、米のとぎ汁をボトルキャップ1杯分とキャベツなどの野菜の切れ端を少し入れておくと2〜3日ぐらいで増えます。

 

米のとぎ汁の代わりに牛乳を数滴入れる方法もありますが、牛乳を入れると匂いもキツイので米のとぎ汁がいいと思います。

 

インフゾリアが増えると水中に白いツブツブができます。これをスポイトで吸い取って水槽に入れてください。

 

インフゾリアが増えたら、キャベツなどを入れないでもインフゾリアの繁殖している水にとぎ汁を数滴入れておくだけで増やすことができます。

 

ここまでくればそれほど臭くないので、インフゾリアを増やす場合はここまで増やすのがいいと思います。

 

 

インフゾリアを増やすときの注意点

 

 

インフゾリアを増やすのはそれほど難しくありません。

 

ただ、水温が極端に低いと増えません。水温が高い方が良く増えるので、早く増やしたい場合は水温を25〜28度ぐらいにするのがいいと思います。

 

極端に水温が低いとインフゾリアが増えないだけで、水温が低すぎなければ勝手に増えてくれるので初めてでも簡単に増やすことができます。

 

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