ニューゼブラオトシンってどんな魚?ニューゼブラオトシンの特徴と飼育方法を紹介

2015年1月21日

ニューゼブラオトシン

ニューオトシンゼブラはオトシンクルスの仲間です。オトシンクルスとは模様が違いゼブラ模様が綺麗な種類の魚です。今回の記事では、ニューゼブラオトシンの特徴と飼育方法を紹介します。

オトシンクルスは水槽の掃除役として飼育されることの多い熱帯魚です。オトシンといえば並オトシンやオトシン・ネグロがが有名ですが、ニューゼブラオトシンも見た目が綺麗なので人気があります。

ニューオトシンゼブラはオトシンクルスと同様に水槽のコケをを食べてくれます。水槽の掃除役としてとても働き者なので、水槽内の茶ゴケが気になる人にはオススメの魚です。

今回の記事ではニューゼブラオトシンの特徴と飼育方法を紹介するので、飼ってみようと思う人はぜひ読んでみてください。

オトシンクルスの飼育方法は下記で紹介しているので、そちらも読んでみてください。

オトシンクルスの飼育について!オトシンの餌や混泳、種類について紹介!!

それでは、ニューゼブラオトシンの特徴と飼育方法を紹介します。

ニューゼブラオトシンの特徴

ニューオトシンゼブラはペルー原産の魚です。オトシンクルスとは違い、白と黒のゼブラ模様がすごく美しい魚です。

水槽の掃除役として飼う人もいますが、綺麗な見た目から人気の高い種類の魚です。値段はオトシンクルスよりも少し高く、2000円ぐらいで販売されています。

ニューゼブラオトシンは性格もおとなしく体も丈夫なので、アクアリウム初心者の人でも簡単に飼育することができます。

体長も最大で5㎝ほどにしか成長しないので、小さい水槽でも飼いやすく、性格がおとなしいので、エビなどの小型の生物とも混泳させることができるのも、人気の高い理由の一つです。

ゼブラオトシンとニューゼブラオトシンの違い

ニューゼブラオトシンに似ているゼブラオトシンという熱帯魚もいます。

ゼブラオトシンは白と黒の太いバンド模様が特徴的な熱帯魚で、バンドが途切れていないものをゼブラオトシンと呼び、バンドが途切れていたり乱れているものがゼブラオトシンと呼ばれて区別されています。

バンド模様以外の見た目は似ていて、採取される川によって模様が違うと言われています。

ニューオトシンゼブラの飼育方法

飼育自体はそれほど難しくありませんが、突然死んでしまうことがあるので、飼育する際は水温や水質の変化と餌付け、導入に気を付けてください。

水温と水質について

水温は20〜25度前後、pHは7前後で安定させるようにしましょう。

南米の暖かい地域に生息している熱帯魚なので、水温が低下しすぎないように注意してください。急な水温の変化によって体調を崩してしまうことがあるので注意してください。

餌の種類と与え方について

ニューオトシンゼブラを長期に飼育する場合には、しっかりと餌付けをする必要があります。ニューオトシンゼブラに限らず、オトシンクルスの仲間は餌付けをするのが大変です。

餌に気づくまで時間がかかってしまうので、餌を与えても気付かずに餓死してしまうことがあります。

なので、ニューオトシンゼブラに与える餌とは別に、ガラス板を用意して、あらかじめコケを作っておくのがオススメです。

コケの作り方は、バケツなどに水をはって中にガラス板を入れて日光の当たる場所に置いておけば勝手にコケが発生します。

人工餌を与えながら、水槽内のコケがなくなってきたら、コケのついたガラス板を水槽の中に入れるのがいいと思います。人工餌に慣れるまで時間はかかりますが、何度も餌を与えていると、慣れて食べるようになります。

ニューオトシンゼブラに与える人工餌は、キューリンのプレコがオススメです。フレーク状の餌も食べるようですが、タブレット状の餌の方が食べやすいようです。

人工餌以外にも冷凍の赤虫や茹でたほうれん草、皮を剥いたきゅうりなどの野菜も食べることが出来ます。野菜は腐ると水質を悪化させるので、野菜を与える場合は夜に与えたら朝には取り出すようにしましょう。

導入時に気をつけること

ニューオトシンゼブラも他のオトシンクルスと同じように、水質の変化と餌付けにだけ気をつけてください。

導入時に水質の違いすぎる水槽に移したりすると、死んでしまうことがあります。なので、ニューオトシンゼブラを購入して、水槽に移すさいには十分気をつけて下さい。

安全に水槽に移す場合は、1度バケツなどにニューオトシンゼブラを移して、少しずつ水槽の水を足して水合わせをするのがオススメです。

サイフォンの原理を使って、エアーチューブでバケツに少しずつ水槽の水を移すようにしてください。少しずつバケツに水槽の水を移すことができたら、水温をみて同じぐらいになっていたら水槽に移しましょう。

導入さえうまくいけば、急激な水温や水質の変化がない限りニューオトシンゼブラが病気になったりすることはありません。なので、導入時だけ気をつけましょう。

ニューゼブラオトシンを購入する際の注意点

ニューゼブラオトシンは導入時に落ちてしまうことが多いので、オトシンを購入する際は元気な個体を選ぶようにしましょう。

痩せている個体や体色が薄い個体は体調が崩していることがあるので気をつけてください。痩せている個体はお腹が凹み、目が飛び出てくるので、ガラス面に張り付いているところを見れば確認できると思います。

ニューオトシンゼブラを混泳させる時の注意点

ニューオトシンゼブラは他のオトシンクルスと同じで飼育が簡単で、性格もおとなしいので混泳に向いている魚です。

ただ、プレコやコリドラスといった底面を好む魚との混泳とニューオトシンゼブラを飲み込めるぐらいのサイズの魚との混泳には気をつけましょう。

底面を好む魚と一緒に飼育すると、ニューオトシンゼブラに与えたはずの餌を全て食べられてしまいます。そうすると、ニューオトシンゼブラはどんどん痩せて餓死してしまうことがあります。

プレコやコリドラスといった底面を好む魚と一緒に飼育する場合は、コケのついたガラス板を多めに用意して定期的に交換するようにしましょう。

また、大きなサイズの魚と一緒に飼育するとニューオトシンゼブラが食べられてしまうことがあります。ニューオトシンゼブラはヒレが硬くて棘も付いているので、食べた魚も死んでしまうことがあります。

なので、なるべく大きな魚とは一緒に飼育しないようにしましょう。オトシンクルスを混泳させる時の餌の与え方について紹介!!

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