ブラインシュリンプを与えるメリットとは?ブラインシュリンプの使い方などを紹介

2019年3月12日

ブラインシュリンプって知ってますか?ブラインシュリンプはシーモンキーなどの仲間で、とても小さなエビのような生き物です。ブラインシュリンプは稚魚を飼育するときに生餌としてなどによく使われます。今回の記事ではブラインシュリンプを与えるメリットや使い方を紹介します。

 

 

プレコやコリドラスなどを繁殖させようと思っても、なかなかうまくいかないことが多いと思います。中でも稚魚から成魚まで成長させるのは大変だと思います。

 

産卵から孵化まではうまくいっても、稚魚の段階で死なせてしまう人は結構多いと思います。そういう人はぜひブラインシュリンプを与えて、飼育してみてください。

 

今回の記事では、ブラインシュリンプを与えるメリットや使い方を紹介するので、プレコやコリドラスを繁殖させようと思っている人は、ぜひ読んでみてください。

 

それでは、ブラインシュリンプを与えるメリットとブラインシュリンプの使い方を紹介します。

ブラインシュリンプを与えるメリット

ブラインシュリンプは他の人工餌い比べて栄養素がすごく高いです。

 

稚魚を飼育するときは、ブラインシュリンプを与えるのがいいと思います。ブラインシュリンプは栄養素が高いので、大きくなってからも病気になりずらい個体に成長します。

 

 

稚魚の段階で栄養がちゃんと取れないと、背骨が曲がったまま大きくなってしまったりすることがあります。もし、自分で育てている稚魚の背骨が曲がっていたら、ちゃんと栄養が取れていない可能性があります。

 

一度背骨が曲がってしまうと、まっすぐに戻ることはないので、ヨーサックがなくなったらブラインシュリンプを与えて育てるようにしましょう。

 

ブラインシュリンプを与えれば、しっかりカルシウムを摂ることができるので、骨が丈夫になって病気になりずらくなります。

 

また、稚魚以外でも食いつきの悪い魚がいる場合や、餓死してしまう魚が出るような場合はブラインシュリンプを与えてみるのがいいと思います。

 

グッピーや小型のプレコやコリドラスの場合は好んでブラインシュリンプを食べます。拒食気味の魚でもブラインシュリンプだったら食べられるので、稚魚を育てる予定がなくてもブラインシュリンプを与える準備をしておくのがいいと思います。

 

ブラインシュリンプの使い方

 

 

ブラインシュリンプの使う場合は、まずはブラインシュリンプを孵化させる必要があります。キョーリンから冷凍のブラインシュリンプも販売されているので、孵化させたりするのが面倒くさいって思う人は冷凍のものを使うのがいいと思います。

 

熱帯魚にブラインシュリンプを与える場合は、孵化させてから塩水を濾過しなければいけません。結構面倒くさいので、初めて稚魚を育てる場合などは冷凍のブラインシュリンプを使う方が簡単だと思います。

 

そういったことも楽しみたいって思うのであれば、自分で孵化させたりするのもいいと思いますが、そうでない場合は冷凍のブラインシュリンプがいいと思います。

 

もしブラインシュリンプを孵化させようと思ったら、孵化器を用意しましょう。

 

孵化器は自分で作ることもできますが、市販の方がいいと思います。市販の孵化器だったら、卵の殻とブラインシュリンプを分けてくれるので、初めての人でも使いやすいです。ただ、熱帯魚に与える場合は塩水を抜かなければいけません。

 

塩水を抜くには、コーヒーフィルターにブラインシュリンプをが含まれる液体を流してから、何度か水ですすぎ洗いをしてください。

 

2度ぐらい軽くすすぎ洗いをすれば、余分な塩分を取り除くことができます。余分な塩分を取り除くことができたら、スポイトやスピーンを使って直接水槽に入れてください。

 

ブラインシュリンプは嗜好性が高い餌なので、水槽に入れればすぐに魚が食いついてきます。

 

孵化器にはエアレーションやブラインシュリンプの卵は入っていません。なので、ブラインシュリンプを孵化させて与えたい場合は、エアレーションとブラインシュリンプの卵を別に用意しましょう。ミジンコってどうやって採取するの?ミジンコを簡単に採取する方法を紹介

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