セルフィンプレコの飼育について!混泳・餌・大きさ・寿命について紹介!!

2014年12月1日

セルフィンプレコ
セルフィンプレコってカッコイイですよね。プレコは丸くて可愛い顔と何処を見てるかわからない目が可愛いって人もいますが、セルフィンプレコの大きな背びれと尾びれも迫力があってかっこいいですよね。今回の記事では、セルフィンプレコの飼育方法と特徴について紹介します。

 

セルフィンプレコは尾びれや背びれが大きくて、優雅に格好良くみえるので、アクアリウムを初めたら飼ってみようと思う人も多いと思います。水槽のコケも食べてくれるので、水槽のコケ取り要因として飼育されることも多い熱帯魚です。

 

セルフィンプレコは水槽の掃除役として飼育されることの多い熱帯魚ですが、飼育する際は注意点もいくつかあります。

 

今回の記事ではセルフィンプレコの飼育方法と特徴について紹介するので、セルフィンプレコを飼ってみたい方はぜひ読んでみてください。

 

 

それではセルフィンプレコの飼育方法と特徴について紹介します。

 

セルフィンプレコの特徴

セルフィンプレコ

 

セルフィンプレコはナマズの仲間で、アマゾン川全域に生息しています。

 

セルフィンプレコの最大の特徴は長くて大きなヒレです。尾びれも背びれも大きいので、泳いでいる姿はとても優雅で格好良く見えるのでプレコの中でも人気の高い種類です。

 

一言にセルフィンプレコといっても、セルフィンプレコの中にもレンジスポットセルフィンプレコやマーブルセルフィンプレコなどの種類がいます。

 

セルフィンプレコは体の模様によって種類が分けられています。マーブルセルフィンプレコは白地に黒い水玉模様がってきれいなプレコで、オレンジスポットセルフィンプレコは黒地にオレンジ色の水玉模様があるプレコです。他にもアルビノのセルフィンプレコなどがいます。一般的にはマーブルセルフィンプレコのことをセルフィンプレコと呼ばれています。

 

セルフィンプレコは肌の質感などが古代魚のようで、とても格好良く、成長して大きくなれば存在感があってワイルドな見た目がとてもカッコイイ種類プレコです。

 

販売価格について

 

サイズにもよりますが10cm以下のセルフィンプレコは1000円ほどで販売されていることが多いです。ペットショップではサイズも小さく値段も手頃なセルフィンプレコが販売されていますが、大きく成長する熱帯魚なので、購入する際は注意してください。

 

大きさについて

 

セルフィンプレコは30〜50cmほどまで成長する大きな熱帯魚です。

 

セルフィンプレコは値段も安いので、水槽のコケ取り要因として良く飼われます。ただ、セルフィンプレコは成長が早くすぐに体が大きくなってしまうので、小型の水槽ではすぐに手狭になってしまいます。

 

体が小さいうちは小型の魚と混浴させることはできますが、体長が20㎝を超えたら泳ぐ力も強くなるので、違う水槽に移してあげましょう。体大きくなった場合は大きな水槽で大型の魚と混泳させてあげるのが良いと思います。

 

大型の魚を水槽で飼う場合は、水槽に余計なものは入れないようにしましょう。体が大きくなると力も大きくなるので、砂や砂利はすぐに吹き飛ばされてします。

 

寿命について

 

セルフィンプレコの寿命は10年以上です。

 

長生きな熱帯魚でで30年以上生きることもあります。安く販売されているので、安易に購入を考えてしまいますが、セルフィンプレコを購入する場合は10年以上飼育することができるか考えて購入するようにしましょう。セルフィンプレコの寿命はどのぐらい?寿命と体長について紹介!!

 

 

 

セルフィンプレコの飼育方法

 

 

 

 

セルフィンプレコは体も丈夫なので大きな水槽が用意できれば飼育も簡単です。簡単にセルフィンプレコの飼育方法について紹介します。

 

水温と水質について

 

セルフィンプレコは水質への順応性が高いです。phは6〜7前後で安定させるようにしましょう。低温にも強い熱帯魚で20度ぐらいまでであれば問題なく飼育することができます。

 

適温は26〜27度になるのでヒーターを用意して水温が低くならないようにしましょう。

 

水槽のサイズについて

 

50cm程度まで成長するので、成長に合わせて水槽も大きくしていきましょう。最終的には90cm以上、理想は120cm水槽で飼育するのがいいと思います。

 

セルフィンプレコが小さいうちは小型のプレコと一緒に飼育していても問題はありませんが、大きくなると力が強くなるので、水槽の中のレイアウトをめちゃくちゃにします。セルフィンプレコの体長が20㎝を超えた場合は違う水槽に移して、ベアタンクでの飼育をするのがオススメです。

 ベアタンクで飼育するのメリットとデメリットを紹介

 

水流について

 

セルフィンプレコを飼育する場合は水流を作ってあげるのが好ましいです。水槽の中に水流ポンプを付けてあげたり、エアレーションを使って水流を作ってあげてください。

 

セルフィンプレコは水流がある酸素量の多い場所に生息しています。水流ポンプとエアレーションを設置してあげると運動不足の解消にもなります。

 

セルフィンプレコは流木を食べるので、流木のゴミが出たり、フンも多い種類なので、水槽内が汚れやすい熱帯魚です。水流を上手く作れると、糞などのゴミを一カ所に集めることができます。一カ所に集めることができれば掃除がとても楽なので水流を微調整してみてください。

 

 

セルフィンプレコの飼育にオススメのフィルター

 

上部フィルター

 

セルフィンプレコは餌をよく食べてフンも多い熱帯魚なので、濾過能力の高いフィルターを選ぶのがいいと思います。おすすめなのは外部フィルターか上部フィルターです。上部フィルターは外部フィルターに比べてメンテナンスが楽なのでおすすめです。

 

ただ、水槽の上部に設置することになってしまうので、見た目が少し良くありません。水槽の見た目が気になる場合は外部フィルターを使うのがいいと思います。

 

ベアタンクで飼育するならフィッシュレットを一緒に使用するのがいいと思います。フィッシュレットは水槽の底に溜まったフンや餌の食べ残しを回収してくれます。セルフィンプレコは流木をたくさん食べるので、フンも多く、流木のゴミもたくさんでます。

 

フィッシュレットを設置しておけばゴミを回収してくれるので、濾過フィルターの目詰まりもしづらくなり、掃除の頻度を遅らせることができるのでおすすめです。

 

 

 

セルフィンプレコの餌について

 

セルフィンプレコは雑食の魚なので、基本的になんでも食べます。自然環境では植物や流木などの他に生き物の死骸などなんでも食べます。

 

飼育下では冷凍のアカムシや熱帯魚の餌の食べ残し、流木、苔などを食べます。他にもプレコ用の人工餌も販売されています。熱帯魚の餌の食べ残しを食べてくれるので、アロワナなどの大型の熱帯魚を飼育するときは一緒に飼育されることがあります。

 

流木も食べてしまうので、セルフィンプレコを飼育する場合は水槽の中に流木を入れておきましょう。プレコ用の人工餌も食べるので、痩せてしまっている場合はプレコ用の人工餌を与えるのが思います。プレコ用の人工餌の他に赤虫も食べます。アカムシは嗜好性も高くて栄養価も高いので、痩せている個体にオススメです。

 

アカムシは嗜好性が高い餌なので、ほかの熱帯魚と混泳させている場合は、ほかの熱帯魚に赤虫が食べられてしまいます。なので、ほかの熱帯魚に餌をあげてからアカムシを与えるようにしましょう。

 

 

セルフィンプレコの混泳について

 

セルフィンプレコは性格もおとなしいので混泳に向いている熱帯魚です。

 

ただ、口に入るサイズの熱帯魚と混泳させると食べられてしまうことがあるので注意してください。プレコは鱗が硬い熱帯魚なので、食べると喉に詰まらせてしまって食べた熱帯魚が死んでしまいます。

 

大きくなると少し気性が荒くなって喧嘩をしてしまうことがあります。ただ、喧嘩をしてもそれほど激しくないので魚を殺してしまうことはありません。プレコは他の熱帯魚の体を舐めてしまうことがあります。体を舐められると粘膜がなくなってしまい、体力が落ちて水カビ病になってしまったり、怪我をしてしまうことがあります。

 

プレコはそんなに動かない熱帯魚なので、舐められることが多いです。プレコ同士を混泳させていると、プレコの上に乗ってなめられてしまうことがあります。舐められているプレコがいたら他の水槽に移すようにしましょう。プレコシェルターは必要なのか?プレコシェルターの必要性を紹介