インペリアルゼブラプレコの飼育方法と特徴、混泳、餌について紹介!!

2018年12月26日


プレコといったらインペリアルゼブラプレコがやっぱい1番人気ですよね。白と黒のゼブラ色がとてもキレイなプレコです。プレコの魅力をここまで広めたのも、インペリアルゼブラプレコです。今回の記事では、インペリアルゼブラプレコの特徴について紹介します。

 

 

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インペリアルゼブラプレコは白と黒のゼブラ色の美しさから、今まで水槽のコケ取りとしてしか飼われていなかったプレコを、観賞用の熱帯魚まで昇格させたプレコ界の革命児です。

 

数年前までは、人気とともに輸入数が増えていって、市場に出回る個体数が増えたことで、数千円で購入することもできました。しかし、ブラジルがインペリアルゼブラプレコの輸出を禁止したので、今ではワイルド個体だと1匹2万円ぐらいします。

 

輸出を禁止されてはいますが、日本でも未だにインペリアルゼブラプレコのワイルド(野生)を購入することができます。ブラジルに隣接しているペルーなどの国からワイルド個体のインペリアルゼブラが日本に輸入されているようです。

 

ブリード(繁殖)の個体であれば、安い物では5000円ぐらいで購入することができます。

 

今回の記事では、インペリアルゼブラプレコの特徴や飼育方法などを紹介をするので、購入を考えている人はぜひ読んでみてください。

 

それではインペリアルゼブラプレコの特徴について紹介します。

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インペリアルゼブラプレコの特徴

 

 

 

インペリアルゼブラプレコはブラジルに流れる、シングー川に生息している魚です。体長は最大でも10cmほどにしか成長しないので、水槽もそれほど大きな物を用意しなくていいので、自宅でも飼いやすいです。

 

 

見た目は、白地に黒い縞模様があってとてもキレイです。

 

性格はおとなしく、縄張り意識も低いので、他のプレコなどど混泳することができます。インペリアルゼブラプレコが住みやすい環境は、水温を24度前後に安定させてPHは酸性にならないように6.5〜7.5の間で管理しましょう。

 

 

インペリアルゼブラプレコは目の白目と黒目もゼブラ色をしているので、ヤギのような目をしていて、すごく可愛いです。プレコの特徴でもあるふっくらした顔とクリッとした可愛い目がゼブラ色によく映えるので、他のプレコに比べて可愛く見えます。

 

 

インペリアルゼブラプレコは、他のプレコに比べてオスとメスを見分けるのが簡単なので、繁殖に挑戦する人が結構います。インペリアルゼブラプレコのオスとメスを見分ける方法は、お腹にあるトゲを見る方法と、胸びれになるトゲを見て見分ける方法があります。

 

 

オスの場合はお腹としっぽの中間ぐらいから、トゲが出ていますが、メスの場合はトゲは出ません。また、胸びれもオスの方はトゲトゲと小さなトゲがいくつも出ていますが、メスの場合はオスほどトゲトゲしていなくて、ブツブツした感じです。

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インペリアルゼブラはなんで高いの?

 

インペリアルゼブラはブラジルが輸出を禁止しているので、ワイルド個体が販売されることが少なく、値段が高くなっています。また、ワシントン条約お附属書Ⅲに分類されていて、輸入をするためには輸出国の政府が発行する許可証が必要になったので、よりワイルド個体の輸入が少なくなっています。

 

ワイルド個体の販売が少なく、値段が高いので、ブリード個体もそれに合わせて値段が上がっています。

 

現在はワイルド個体だと最低でも2万円ほどで販売されています。ブリード個体の稚魚だと五千円ほどで販売されていることもありますが、ブリード個体でも高価です。また、インペリアルゼブラはバンド模様にもよって値段が違います。イレギュラーバンドと行って、バンド模様が歪んでいたりすると値段が高くなります。

 

 

 

 

 

インペリアルゼブラプレコの飼育方法

 

 

 

インペリアルゼブラプレコは水質の調整だけしっかりやっていれば、飼育は結構簡単にできます。水質が酸性にならないようにだけ気をつけて、日頃からPhを計っておくと病気になったり死んじゃったりすることは少ないです。

 

個体の値段が高いので、Ph計も購入しておくのが良いと思います。Ph計は試験紙のものなら、200円ぐらいで購入できます。もし毎日Phを計ろうと思うなら、機械のPh計を購入した方が安上がりだと思います。

 

 

機械のPh系でも安いものだったら2000円ぐらいで購入できるので、高い熱帯魚を買うなら同時にPh計も一緒に買っておきましょう。2000円をケチって2万円のプレコが死んでしまったら残念ですよね。インペリアルゼブラプレコはpHが極端に下がらなければ問題なく飼育することができます。

 

ただ、pH6よりも下がってしまうと体調を崩してしまうことがあるので、6以下にならないように6.5ぐらいになったら水換えをするのがいいと思います。

 

温度は24〜30度度前後で安定させるようにしてください。稚魚の場合は低温に弱く、水質の変化にも弱いので、28度前後で安定させておくのがいいと思います。

 

Phに気をつけておけば、他のプレコと一緒に飼うのも大丈夫です。プレコはみんな岩の隙間や流木の隙間に隠れる習性があるので流木やプレコ用の土管を水槽を入れておきましょう

 

プレコは隠れる隙間があるとリラックスすることができるので、隠れられる隙間を用意してあげてください。インペリアルゼブラは水流も好きなので、濾過装置を使って水流を作ったり小型の水流ポンプを付けて上げましょう。

 

水流を作ってあげると、プレコにとっては良い運動になるので体が大きくなったり、病気になりづらくなったりします。ただ、水槽全体に水流ができて休むことができないと疲れて死んでしまうことがあるので、水流がなく休める場所を作ってあげてください。

 

インペリアルゼブラプレコが安く購入するには?格安で購入する方法を紹介

 

 

 

 

インペリアルゼブラプレコの混泳について

 

 

インペリアルゼブラプレコ性格もおとなしく喧嘩する種類ではありませんが、飼育密度が高かったり隠れ家が少ないとプレコ同士がくっついて、プレコの体を舐めてしまいます。

 

体を舐められると粘膜がとてれてしまったりちょっと怪我をしてしまったりします。少しであれば問題ありませんが、いつも舐められていると体力が落ちてしまって、水カビ病やエロモナス病になってしまうので気をつけてください。

 

インペリアルゼブラプレコを混泳させる場合は飼育密度が高くならないように気をつけて、隠れ家は多めに設置しておきましょう。舐められている個体がいたら、別の水槽に移すのがいいと思います。

 

プレコは激しく喧嘩をする魚ではないので、怪我をしているのに気づくのが遅れがちです。知らないうちに体を舐められて怪我をしてしまっていたりするので、飼育密度はなるべく抑えて、多めに隠れられる場所を作って喧嘩が起きないようにしましょう。

 

 

インペリアルゼブラプレコの餌について

インペリアルゼブラプレコは肉食性が強いので冷凍のアカムシを与えて飼育するのが一般的です。他にもグロウEと行った人工餌も使われることがあります。

 

アカムシはそのまま入れてもいいですが、赤虫のサイズが大きいと食べずらいので、ハサミで切って与えるのがいいと思います。インペリアルゼブラプレコは水槽の底にいる熱帯魚なので、底に落ちてくる餌しか食べません。

 

他の熱帯魚と一緒に飼育しているとアカムシはほとんど食べられてしまうので、他の熱帯魚と混泳させる場合はあらかじめ人工餌で他の熱帯魚のお腹をいっぱいにしてからアカムシを入れるようにしましょう。