水槽を立ち上げに重要なパロットフィシュについて紹介!!

2018年8月2日

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アクアリウムを始める場合は水槽を立ち上げて水質を安定させる必要があります。その時に欠かせないのがパロットフィッシュです。今回の記事では、水槽を立ち上げる時にオススメのパロットフィッシュを紹介します。

 

熱帯魚を飼う場合、熱帯魚を用意して、水槽にドボンと入れて買い始めることはできません。

 

熱帯魚を飼う場合は水質が安定するようにあらかじめ水槽を立ち上げて、水槽内にバクテリアを繁殖させておく必要があります。

 

 

その時に大切になるのがパロットフィッシュです。

 

 

今回の記事では、水槽を立ち上げる時にオススメのパロットフィッシュを紹介するので、アクアリウムを始めてみようと思う方はぜひ読んでみてください。

 

 

パロットフィッシュを入れる意味

 

水槽を立ち上げたばかりだと、濾過フィルターや底砂にバクテリアが繁殖していないので、生物濾過がされません。

 

濾過フィルターを使って、どんなに物理濾過をしても水中のアンモニアなどを分解するバクテリアが繁殖していないと水質は安定されません。

 

アンモニアを分解するバクテリアを繁殖させるためには熱帯魚を入れて、フンや食べ残しからアンモニアを発生させる必要があります。

 

 

この時に、飼育が難しい熱帯魚を入れてしまうと水質が急激に変化して死んでしますます。

 

なので、体が丈夫で水質の変化に強いパロットフィッシュを入れて、水中のアンモニアを発生させて、バクテリア繁殖させます。

 

 

 

パロットフィッシュを入れるタイミング

 

 

パロットフィッシュは水槽を立ち上げてすぐに入れてもいいですが、2〜3日ほどフィルターやヒーターをつけたままにして、水を回してからがいいと思います。

 

水槽を立ち上げたばかりだと水は濁っていますが、2〜3日ほどすると落ち着いてきます。

 

ヒーターをセットして水温も安定して水槽の水の濁りが少し落ち着いたらパロットフィッシュを入れましょう。

 

パロットフィッシュ入れるときはしっかり水合わせをして、ストレスがかからないように注意してください。

 

 

 

パロットフィッシュを入れる期間

 

 

 

パロットフィッシュを入れたら1ヶ月ぐらいは様子を見るのがいいと思います。

 

パロットフィッシュを入れて1週間ぐらいするとアンモニアを分解するバクテリアが繁殖し始めて、アンモニア濃度が下がってきます。

 

ただ、アンモニア濃度が下がってもアンモニアを分解して亜硝酸塩を排出するので、亜硝酸濃度が上がります。

 

 

亜硝酸塩も濃度が上がると熱帯魚にとって毒になります。なので、亜硝酸濃度が下がるまでは熱帯魚入れることはできません。

 

最初の1週間ぐらいはアンモニア濃度を測って、0.25mg/Lを超えたら水換えをするようにしましょう。もし超えていなくても1周回に1回は水気をするようにしてください。

 

 

1週間を過ぎてアンモニア濃度が下がり亜硝酸濃度が上がったら、亜硝酸濃度が1mg/Lを超えたら水換えをするようにしましょう。

 

アンモニアを亜硝酸塩にするバクテリアと亜硝酸塩を硝酸にするバクテリアが繁殖することで、水槽内の有害物質を無害化する生物濾過が完成します。

 

 

 

パロットフィッシュは少数から

 

 

 

パロットフィッシュを入れるときは少数から入れて、少しずつ増やすようにしましょう。60cm水槽でも5匹ぐらい30cm水槽であれば2〜3匹ぐらいから始めるのがいいと思います。

 

最初に入れ過ぎてしまうとアンモニア濃度や亜硝酸濃度が上がりすぐてしまい、パロットフィッシュが死んでしまうので注意してください。

 

 

 

水槽の立ち上げにオススメのパロットフィッシュ

 

 

パロットフィッシュにオススメの魚を紹介します。

 

ここでは体の丈夫な魚を紹介しますが、パロットフィッシュはそのまま飼い続けることになるので、そういったことも考えて選んでみてください。

 

 

 

アカヒレ


(熱帯魚) アカヒレ Sサイズ(10匹) 本州・四国限定[生体]
パロットフィッシュの中でも人気なのがアカヒレです。アカヒレはコイ科の魚で、低水温にも強く、10度ぐらいでも問題なく飼育することができます。

 

体も丈夫で見た目も綺麗で、値段も安いのでパロットフィッシュとして人気が高いです。

 

水草を大量に入れておけば勝手に繁殖させることもできます。ただ、アカヒレは卵を見つけるとすぐに食べてしまうので、大きなアカヒレが入れないように、大量のフィローモスを丸めて水槽に入れておくのがいいと思います。

 

 

 

ネオンテトラ


(熱帯魚) ネオンテトラ(20匹) 本州・四国限定[生体]
ネオンテトラも飼育が簡単な熱帯魚でパロットフィッシュとして人気が高いです。

 

見た目も綺麗で値段も安いのでこれ方アクアリウムを始めようと思う方にはオススメです。

 

性格もおとなしく色々な魚と混泳させることができるので、水槽の立ち上げが終わった後に他の熱帯魚と混泳させることができます。テトラにはネオンテトラの他にカージナルテトラやラミーノーズテトラなどの種類があります。

 

 

どれも飼育が簡単なので、気に入ったテトラをパロットフィッシュにするのがいいと思います。

 

 

 

金魚


小赤 エサ金(3~4cm前後) 100匹
金魚もパロットフィッシュとして使われることがありますが、水草水槽や小型の魚を飼う場合はオススメできません。

 

金魚は大型の魚の餌として熱帯魚屋さんで販売されています。なので、大型の肉食の魚を飼育しようと思う方は、最終的に餌となる金魚がオススメです。

 

金魚を値段も安く水質の変化や水温の変化にも非常に強いのでパロットフィッシュに最適です。

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