水草を綺麗に育てるために必要な肥料の追肥方法を紹介!!

2018年8月8日

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水草を綺麗に育てる場合は肥料が必要です。水草を綺麗に育てるためには水草の状態を見て追肥をする必要があります。今回の記事では、水草を綺麗に育てるために必要な肥料の追肥方法を紹介します。

 

 

 

床材をソイルにしていても6ヶ月ぐらいでソイルの栄養素がなくなってしまいます。ソイルから栄養素がなくなってきたら追肥しなければいけません。

 

 

追肥には2種類の方法があります。

 

 

どちらが水草の飼育に良いなどはないので、自分が管理のしやすい方法を選ぶのが良いと思います。

 

今回の記事では、水草を綺麗に育てるために必要な肥料の追肥方法を紹介するので、水草を綺麗に育てたいと思う人はぜひ読んでみてください。

 

 

 

 

 

1、固形肥料


テトラ (Tetra) イニシャルスティック
固形肥料は名前の通り固形のタイプの肥料です。

 

 

ソイルや砂利などの床材の中に埋めて使います。ソイル以外の床材には栄養素がないので、ソイル以外の床材を使う場合は、固形肥料を床材に埋めてから水草を植えてください。

 

ソイルにも2種類あって水槽内の有害物質をより多く吸着してくれる『吸着系ソイル』と栄養素を多く含んでいる『栄養系ソイル』があります。

 

 

吸着系ソイルにはあまり栄養素が含まれていないので、栄養素を多く必要とする水草を育てる場合は固形肥料を追肥する必要があります。

 

 

 

固形肥料は、栄養素を多く必要とする水草の根元だけに植えたり、栄養素が不足していて状態の悪い水草の根元に埋めたりして部分的に使用することができます。

 

 

固形肥料は床材に埋めることを前提に作られているので、ちゃんと埋めていないと栄養素が大量に水中に流れしまいます。栄養素が大量に水中に流れるとコケが発生する原因になるので注意してください。

 

 

 

 

2、液体肥料


テトラ (Tetra) フローラプライド 100ml
液体肥料は名前の通り液体の肥料です。

 

 

液体肥料は固形肥料と違い床材に埋める必要がないので管理がしやすいです。

 

固形肥料は部分的に栄養を与えますが液体肥料は水全体の栄養を追肥することになります。水草は根からだけではなく葉からも栄養を吸収するので水中にも栄養素が必要です。

 

固形肥料やソイルからも水中に栄養素が溶け出しますが、それだけでは足りない場合や葉から栄養を吸収するタイプの水草を育てる場合は液体肥料を使うのでオススメです。

 

 

ただ、水中の栄養素が増えすぎてしまうとコケの発生につながってしまうので注意が必要です。

 

 

育てるのが簡単な水草の場合はそこまで追肥は必要ないので液体肥料を追肥する場合は肥料の入れすぎに注意してください。

 

 

 

3、追肥するタイミングは?

 

 

 

追肥するタイミングって難しいですよね。

 

 

水中の栄養素が多いと水槽にコケが発生しやすくなってしまいます。水草を何本入れたら追肥が必要ということが決まっているわけではないので、水草の状態を見て追肥を行う必要があります。

 

水草の量や水草の種類以外にも、ソイルの使用年数やCO2の添加量や光量によっても追肥の量やタイミングは変わってきます。

 

 

CO2の添加量が少なかったり光量が少ないのが原因で水草がしっかり育たないのに追肥ばかり行ってしまうと栄養素が高くなりすぎてコケがすぐに発生するようになります。

 

飼育が簡単な水草だったらソイルだけでも十分育てることができるので、水草初心者の人は無理に追肥を行わなくてもいいと思います。

 

水槽を立ち上げてから6ヶ月ぐらいまではソイルの栄養が持続するので6ヶ月を超えて水草の状態が悪くなってきたら追肥を考えるようにしましょう。

 

追肥するとコケが生えてしまうことがあります。コケが生えてしまった場合はオトシンクルスなどのコケを食べてくれる正体を一緒に飼育するのがいいと思います。オトシンクルスの飼育方法は下記で紹介しているので、そちらも読んでみてください。

【オトシンクルスを飼おう!!】オトシンクルスの特徴と飼育方法を紹介!!

 

 

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