メダカを繁殖させてみよう!メダカの産卵・繁殖方法を紹介!!

2018年8月2日

メダカは魚の中でも特に飼育が簡単で、初心者でも繁殖させて増やすことができます。メダカは品種改良も頻繁に行われていて、品種も豊富です。今回の記事では、メダカの繁殖方法を紹介します。

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メダカは飼育が簡単で、繁殖させることもできるのでとても人気の魚です。

 

品種改良が盛んに行われていて、綺麗なメダカも多いです。アクアリウム初心者の方でも繁殖させることができて、他の熱帯魚とも混泳させることができます。

 

今回の記事では、メダカの繁殖方法を紹介するので、メダカを繁殖させようと思うかたはぜひ読んでみてください。

 

 

 

メダカを産卵させるには

 

 

自然界のメダカは春から夏にかけて産卵します。

 

メダカの繁殖活動には水温と日照時間が関係していると言われています。メダカは水温が18度を超えると繁殖活動を初めて、20度ぐらいから産卵を始めます。

 

メダカの繁殖の適水温は25度前後と言われているので、水温が25度前後になるようにヒーターを設置しましょう。

 

日照時間は1日に12〜13時間必要になるので、室内で飼育する場合は照明を用意して水槽を照らすようにしましょう。

 

そこまでしなくてもシビアオスとメスを数匹飼育していれば、産卵までは勝手にします。産卵までは簡単ですが、卵は生まれた瞬間から大人のメダカに狙われて食べられてしまいます。

 

食べられてしまう卵の数を抑えないとメダカは増えないので、繁殖させるためには卵が食べられないようにする必要があります。

 

 

 

メダカのオスとメスの見分け方

 

 

 

メダカを10匹ぐらい購入すれば大体オスとメスが入っているので、そのまま飼育すれば繁殖すると思いますが、一応見分け方を紹介します。

 

メダカのオスは尻ビレが大きく、メスは尻ビレが小さいので、見比べれば簡単にわかると思います。

 

また、オスの背ビレには切れ込みが入っているので、わかりやすいと思います。

 

オスとメスを水槽に入れる場合はメスを多めに入れておくのがいいと思います。オスは繁殖期になるのとメスを追いかけ回すので、メスの数が少ないとメスが疲れてしまうので注意してください。

 

数はオスが1に対してメスが2ぐらいがいいと思います。

 

 

 

メダカの卵を隔離する

 

 

 

メダカを増やすためには繁殖用の水槽を用意するのがいいと思います。

 

メダカは産卵が行われるときは、お腹から卵をぶら下げて、しばらくすると水草などに卵を産み付けます。

 

そのままにしていると他のメダカに食べられてしまうので、卵がついている水草ごと繁殖用の水槽に移すようにしましょう。

 

水温が25度ぐらいであれば10日〜2週間ほどで孵化して稚魚が生まれます。

 

繁殖用の水槽は小さなプラケースで十分です。水をいっぱいに入れると水中の酸素濃度が下がってしまうので、酸素が行き渡らなくて卵が死んでしまいます。

 

なのでプラケースのサイズにもよりますが、5cm程度まで水を入れて、おくのがいいと思います。

 

無精卵や死んでしまった卵は白くなります。

 

 

 

稚魚を育てる

 

 

 

メダカの稚魚が生まれたら、餌をあげてしっかりと育ててあげましょう。

 

メダカの稚魚は孵化してから2日ぐらいは餌を食べません。なので、餌を与えるのは孵化してから2日以降にしましょう。

 

餌はミジンコがオススメですが、普通の人工餌をすりつぶして与えても食べてくれます。ミジンコの方が栄養バランスもいいので、早く成長させたい場合はミジンコを与えて、簡単に育てたいなら人工餌がいいと思います。

 

稚魚の大きさが1.5cmほどまで成長したら、親メダカを飼育している水槽に移してあげましょう。