グッピーは繁殖させよう!グッピーの稚魚の育て方を紹介!!

2018年8月2日

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グッピーは飼育が簡単で繁殖させることも簡単です。ただ、数を増やすためには稚魚をしっかりと育てる必要があります。今回の記事では、グッピーの稚魚の育て方について紹介します。

 

グッピーは丈夫で病気にもなりにくく、水質の変化にも強いので、初心者の方でも飼いやすい熱帯魚です。

 

2ペアぐらいを飼育していれば、勝手に増えるぐらい繁殖も簡単です。稚魚を育てるのも他の熱帯魚に比べても簡単ですが、大人のグッピーに比べて、稚魚を育てるのには注意が必要です。

 

今回の記事ではグッピーの稚魚の育て方を紹介するので、グッピーを繁殖させようと思う方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

グッピーの稚魚を育てるのに必要なもの

 

 

 

グッピーは他の熱帯魚と違い、産卵して繁殖するわけではありません。

 

グッピーはお腹の中で卵を孵化させて、ある程度大きくなったら出産する方法で繁殖します。

 

なので、卵から孵化させるよりも簡単に繁殖させることができます。ただ、稚魚をちゃんと育てるためには必要なものがあります。

 

簡単に必要なものを紹介します。

 

 

 

産卵箱


スドー サテライト
稚魚は親や大人のグッピーに食べられてしまうことがあります。なので、稚魚を産みそうな親は産卵箱に移して、稚魚を隔離するようにしましょう。

 

繁殖用の水槽を用意するのもいいと思いますが、水質や水温を管理するのが大変なので産卵箱を使うのがオススメです。

 

 

 

ウィローモス


(水草) ウィローモスsp.(無農薬)(1カップ) 本州・四国限定[生体]
水槽内にウィローモスを丸めていれておくと産卵を終えたグッピーや少し大きくなった稚魚が隠れることができます。ウィローモスを多めに入れておくだけでもグッピーを繁殖させることができます。

 

簡単にグッピーを繁殖させたい場合は水槽の底にウィローモスを敷き詰めておくのがいいと思います。

 

 

 

 

グッピーの稚魚の育て方

 

 

ウィローモスを水槽にたくさんいれておくだけでも稚魚の隠れ家になるので、グッピーを繁殖させることができます。

 

ただ、確実に増やすためには気を使って飼育する必要があります。

 

 

 

出産の近いメスを産卵箱に入れる

 

 

 

グッピーをペアで飼育しているとメスのお腹が大きくなって稚魚を産むようになります。

 

水槽内で稚魚が産まれてしまうと、すぐに他の魚の餌となって食べられてしまうので、稚魚の数が激減してしまいます。

 

なので、稚魚を確実に育てるためには産卵箱に稚魚を隔離して、ある程度のサイズまで育てる必要があります。

 

出産したメスは生まれた稚魚を餌と認識して食べてしまうので、繁殖用の水槽を用意するよりも稚魚と親グッピーを分けることができる産卵箱がオススメです。

 

 

 

グッピーの稚魚に餌を与える

 

 

 

グッピーの稚魚はある程度大きくなってから産まれるので、人工餌を食べてくれます。

 

ブラインシュリンプも食べますが、ブラインシュリンプを孵化させるのは手間なので、最初から人工餌で飼育するのがいいと思います。

 

与える餌は大人のグッピーに与えているもので構いません。大人に上げているものと同じ餌をすり潰して細かくして与えてください。

 

他にもグッピーの稚魚用の人工餌も販売されています。グッピーをたくさん繁殖させたい場合は用意しておくのがいいと思います。

 

餌は1日に3回ぐらい食べきれる量を与えるようにしましょう。

 

 

 

産卵箱をこまめに掃除する

 

 

産卵箱でグッピーの稚魚を育てていると産卵箱の中にフンや餌の食べ残しが溜まっていきます。

 

フンや食べ残しが残っていると水質が悪化する原因になるので、こまめに掃除をするようにしましょう。水槽の掃除用のスポイトなどがあるので、スポイトで底に溜まっているフンなどを吸い取ってください。

 

また、死んでしまった稚魚がいると水質が悪化する原因になるので、取り出してください。産卵箱の掃除はできるだけ毎日行って、水質を安定させるようにしましょう。

 

 

 

グッピーの稚魚を育てる時の注意点

 

 

 

グッピーの稚魚を育てる場合は水槽が過密にならないように注意してください。

 

グッピーのメスは1度交尾をすると体内に精子を貯めるので、その後交尾をしなくても2回ぐらい稚魚を産むことができます。

 

産卵箱などの安全な場所で稚魚を飼育すると、グッピーの稚魚はどんどん増えます。

 

水槽内にたくさんグッピーが入っていると見た目も華やかですが、過密になると水質がすぐに悪化してしまいます。

 

思っているよりも増えすぎてしまうことがあるので、増えすぎてしまったら、産卵箱に移さずに稚魚の飼育を自然に任せるのがいいと思います。

 

 

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