アクアリウムを始めよう!アクアリウムに必要なものや水槽の立ち上げについて紹介!!

2019年3月12日

綺麗な水槽が設置してあるおしゃれな空間って憧れますよね。ただ、初めて熱帯魚を飼育する方は何が必要かなどわからないですよね。今回の記事では、アクアリウムに必要なものや水槽の立ち上げについて紹介します。

 

アクアリウムショップに行くと、綺麗なレイアウトの水槽が並んでいます。綺麗な水槽を見ると自分も作ってみたいと思いますよね。

 

しっかりと基本的なことを守れば、アクアリウムは初心者の方でも簡単に始めることができます。

 

今回の記事では、アクアリウムに必要なものや水槽の立ち上げについて紹介するので、アクアリウムを初めてみようと思う方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

アクアリウムに必要なもの

 

 

アクアリウムを始めるには、水槽、フィルター、底砂、水温計、サーモスタット、ヒーターなど様々なものが必要になります。

 

ただ、飼育する熱帯魚によっては底砂は必要なかったり、ヒーターやサーモスタットが必要ないものがあります。

 

また、水槽を綺麗に見せつためにはライトが必要だったりします。アクアリウムの入門セットも多く販売されているので、初めてアクアリウムをやってみようと思う方は入門セットを買ってみるのがいいと思います。

 

 

 

アクアリウム入門セットの選び方

 

 

アクアリウムの入門セットは色々なものが販売されています。

 

 

入門セットはバラバラに購入するよりも安い値段で販売されているので、これからアクアリウムを始めようと思う方は入門セットを購入するのがいいと思います。

 

入門セットには濾過フィルターやライトなどがセットになっていますが、セット内容は様々なので、購入する際は注意してください。

 

 

 

水槽のサイズを確認する

 

 

まずは水槽のサイズを確認するようにしましょう。水量が多い方が水質は安定しやすくなります。ただ、水量が多いと水換えなどのメンテナンスが面倒になります。

 

初めての方は30〜45cmの水槽から初めてみるのがいいと思います。魚の数が多いと水を汚れやすいので、最初は少数の魚から飼育を始めるようにしましょう。

 

 

 

フィルターの性能を確認する

 

 

水槽の次に大切なのがフィルターです。フィルターには色々な種類があります。入門セットでは、底面フィルター、上部フィルター、外部フィルター、外掛けフィルターがよく使われています。

 

 

商品によっては水槽と濾過フィルターが一体になっているものもあります。

 

初めてアクアリウムをする場合はメンテナンスの簡単さよりも、濾過能力の高さで選ぶのがいいと思います。

 

外部フィルターが1番濾過能力が高いので、外部フィルターがおすすめです。

 

 

 

照明は必要か

 

 

水草を育てる場合は照明が必要になります。飼育が簡単な水草を育てる場合は照明は必要ありませんが、光量が必要な水草を育てる場合は照明を用意しましょう。

 

入門セットには照明がついていないものがあったり、ライトの光が弱くて、強い光量が必要な水草を育てることができない場合があります。

 

なので、水草水槽を作ろうを思う場合は照明は別で購入するのがいいと思います。

 

 

 

消耗品を用意する

 

 

ウールマットやカルキ抜きなどの消耗品はセット内容に含まれていない場合があるので、ちゃんと確認しておきましょう。

 

ウールマットやカルキ抜きは無いと困ってしまうので、セット内容に含まれていない場合は用意しておきましょう。

 

 

水槽を立ち上げる

 

 

必要な道具が揃ったら、水槽を立ち上げましょう。熱帯魚を飼育するには1ヶ月程度の時間をかけて、水槽内を適切な環境にする必要があります。

 

簡単に水槽を立ち上げる手順を紹介します。

 

 

 

水槽の立ち上げ手順

 

 

1、水槽を洗う

 

 

購入したばかりの水槽は汚れていたり菌が付着していたりします。なので、まずは水槽を水道水で洗ってください。

 

洗剤などを使うと熱帯魚に悪影響を与えてしまうので、水洗いするようにしましょう。

 

 

 

2、水槽を設置する

 

 

水槽を洗ったら水槽を設置してください。水槽を設置するときは、水平な場所に設置してください。設置する場所が水平じゃないと一箇所に水圧がかかってしまって、水槽の寿命が短くなってしまうので、注意してください。

 

水槽台などに設置するときは水槽マットを敷いてから設置するようにしましょう。直接水槽を設置すると水槽が割れてしまうことがあるので、注意してください。

 

 

3、底砂を洗って水槽に敷く

 

 

水槽を設置したら底砂を洗って水槽に敷きましょう。

 

水草を育てる場合はソイルを入れてください。ソイルの種類にもよりますが、ソイルを入れると水槽を立ち上げ当初は栄養過多になってることがあるので、水換えの頻度を増やしましょう。

 

 

4、フィルター、ヒーター、水温計などをセットする

 

 

フィルターやヒーターなどをセットしましょう。レイアウトに邪魔にならないように設置してください。

 

 

5、流木などを配置する

 

 

外部フィルターのホースやヒーターなどが隠れるように流木などを配置しましょう。流木を設置するときにウィローモスを活着させると自然なレイアウトを作ることができます。

 

 

4、水草を植える

 

 

水草を受けるときは、水をソイルの少し浸るぐらいまで水を入れてから受けると、うまく植えられます。

 

水草にはスネールなどの害虫の卵や農薬が付着していることがあります。『水草その前に』など、そういったものを除去する商品が販売されています。

 

水草を植える前に『水草その前に』などを使用して、スネールの卵などを除去するのがいいと思います。

 

 

5、水を入れる

 

 

バシャバシャと激しく水を入れるとソイルが潰れたり水が濁ってしまいます。水を入れるときは優しく入れるようにしましょう。

 

水草を植え終わったら、水槽の上部まで水を入れていきましょう。レイアウトが崩れないように、水の勢いを抑えながら、優しく入れてください。

 

最初は水が白く濁ることもありますが、1週間もすれば透明な水になっていきます。

 

 

6、ヒーターとフィルターを稼働させて、2〜3日放置する

 

 

水を入れ終わったら、ヒーターとフィルターを稼働させてください。フィルターが稼働することで、フィルターの内部にもバクテリアが発生してきます。

 

 

8、パロットフィッシュを入れて1ヶ月程度様子を見る

 

 

パロットフィッシュとは水質の変化に強い魚のことを言います。水槽立ち上げたばかりだと水質が安定しづらく、すぐに濁ったりします。

 

パロットフィッシュで代表的なのが、アカヒレ、ネオンテトラ、カージナルテトラです。水槽の立ち上げが終わった後でも飼い続けることができるので、飼いたいものを選んでください。

 

パロットフィッシュはたくさん入れずに、30cm水槽の場合は3匹程度、45cm水槽の場合は5匹程度がいいと思います。これ以上大きな水槽の場合は10匹ぐらい入れておくのがいいと思います。

 

 

水合わせ

 

 

熱帯魚を買ってきても、すぐに水槽に入れることはできません。熱帯魚をお店で購入したら、水合わせという作業をしてから水槽に熱帯魚を入れます。

 

 

熱帯魚は水温や水質が急激に変化すると体にダメージを受けて、最悪死んでしまいます。なので、熱帯魚を水槽に入れる前に水温と水質を徐々に合わせる必要があります。

 

簡単な方法では、熱帯魚の入った袋を水槽に30分程度浮かべて温度を合わせた後に、袋の水を3分の1程度捨てて、捨てた分水槽の水を入れて、また30分程度放置します。

 

 

これを2〜3回ほど繰り返しすことで水を合わせることができます。

 

 

1番生体にダメージがないのが点滴式のやり方です。点滴式は、バケツなどに袋の水と生体を移して、水槽の水をチューブを使ってサイフォンの原理で水を移していく方法です。

 

 

バケツに入っているチューブの先を軽く結ぶことで、点滴のように少しずつ水を写すことができます。バケツに水がいっぱいになったら水を捨てるを3〜4回ほど繰り返すことで水を合わせることができます。

 

 

水合わせが終わったら、網で熱帯魚を水槽に移してください。エビなどの水温の変化に弱い生体を水槽に写す時は点滴式で水合わせるした方がいいと思います。

 

生体が入ったら、立ち上げは終了です。1ヶ月ほどパロットフィッシュを入れて様子をみて、問題がないようでしたら、他の熱帯魚を入れてください。